ｽﾀﾀﾀﾀﾀｯﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯｷｷｰｶﾞｯｼｬｰﾝ☆

鶴蝶「●●!?!?!?!?大丈夫か!?!?!?」
●●『なぁ、鶴蝶!!!!!』
鶴蝶「お、おう!!な、何だ?」
●●『鬼ごっこしよ!!!!!』
鶴蝶「唐突だな!!!!良いぞ!!!!」

●●『最初は僕が鬼!!逃げろ逃げろ〜(^^♪』
鶴蝶「分かった!!」

…３２１

●●　『すたーと!!!!』
●●『ﾌｩｰｰｰｰｰｰ…』

ﾊﾞｯ!!!!!!!!!!!

ｼｭﾊﾞｯ!!!!!!!!!!（全力でrunning☆）

●●『はい!!!!タッチ(^^♪』
鶴蝶「は、速っ!?!?!?」
●●『次は鶴蝶が鬼ね♪』
鶴蝶「お、おう!!!!絶対捕まえる!!!!」
●●『あははっ(^^♪』



鶴蝶「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」
●●『鬼さんコチラ手のなる方へ(^^)』
鶴蝶「くそっ!!!!!速えっ!!!!!」

鶴蝶「あれっ、どこ行った?」
●●『見つけられるかな?（小声）』

二階の窓出たとこの
ぎりぎり←分かりづらくてすまん

鶴蝶「外に居るなんてことあるか?」

ﾋｮｺｯ（窓から身乗り出した）

鶴蝶「あっ!!!!!居た!!!!!!」
●●『ちょ、鶴蝶危な…』

ｶﾞｯ!!!!!!!

鶴蝶「え…?やば…おち…」
●●『鶴蝶!!!!』

ﾊﾞｯ!!!!!!!!!!

ﾄﾞｺﾞﾂ!!!!!ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…

鶴蝶「うぅ…」
鶴蝶「…あれ、痛く…ない…?」
●●『鶴蝶、大丈夫!!!?』
鶴蝶「お、おう」
●●『いたた…』
鶴蝶「…!!!●●!!!
　　　　ごめん…!!!!俺のせいだ…」
●●『いや、良いよ!!だってあそこに
　　　　　　　居たの僕だもん(^^)』
鶴蝶「…」
●●『はぁ…それでも俺のせいって
　　　　　言うならさ、大人呼んできて?』
鶴蝶「そう言えば!!!!わ、分かった!!!!!!」


[小文字]鶴蝶サイド[/小文字]

今日俺は実感した
●●がどんなやつなのか
あいつはきっと正義感が強くて、
仲間思いなんだ
本当に驚かせる奴だ…
俺も強くならないと!!
…でも一番驚いたのは全治半年のケガが
1か月もかからないで治った事だな…