この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたの名前の最初の文字

文字サイズ変更

転生したらエグい立場だったんで悪あがきしようと思います。

#7


そして結局、にーちゃん達はネンショー行き
僕はにーちゃん達に庇ってもらいつつ、サツと討論を
繰り返してにーちゃん達がネンショーを出るまで
施設に居ることになった…
最悪…僕ってどうあがいても人生最悪になる
呪いにでも呪われたんかな…笑

●●『…つまんないの…』


??「お前か?新入りって?」
●●『…うん…多分…』
??「そうか…名前は?」
●●『…●●、僕の名前』
??「●●か…良い名前だな(^^)」

●●『…』
●●『…はははっ笑』
●●『何それ?笑』
??「え、何か俺変なこと言ったか!?」
●●『ううん、言ってない笑』
??「でも●●、やっと笑った!!」
鶴蝶「俺の名前は鶴蝶!!よろしくな!!」
●●『うん!!ヨロシク!!』


●●『てか、鶴蝶っていくつ〜?』
鶴蝶「俺?9歳だけど?」
●●『えっ!!タメだったの!!!?』
鶴蝶「おう」
●●『完全に年上かと…』
鶴蝶「だけどタメ口じゃないか?」
●●『うん、上下関係だーい嫌い☆』
鶴蝶「そうなんだな」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それでにーちゃん達の事を話してみたよ
そーしたら鶴蝶の友達もネンショーに居るんだって
何かねぇ…
リンチされたからそいつら全員
再起不能にしたらしい…確か…
うん、こわ

鶴蝶「●●の兄貴ヤベェじゃん…」
●●『いやいやお宅の友達もヤバイよ?』
●●、鶴蝶『まぁ…』
●●、鶴蝶『どっちもどっちか笑』



※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

鶴蝶って何かしっかり、そーだねとかじゃなくて
そうだなとか言いそうだよね←関係なさ過ぎ

2023/07/07 23:16

のん ID:≫upbdqonugvBHs
小説を編集
/ 31

コメント
[11]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL