どーもどーも
今回もまたまた暇な
●●ちゃんです☆
と言う事なので、僕は今…






渋谷に居まーーす(^^♪
今、抗争寸前のチームの
ナワバリに来ると言うねwww
まぁ、三ツ谷がトーマンの奴らに
報告してれば話しは変わるんだけど…
そんな暇で暇で仕方無い僕ですが、
面白い話、聞いちゃった✨（盗み聞き）
恐らく、トーマンの奴ら!!
タイムリープが何とかって
言ってたんだよね〜✨
まぁ、気になるじゃん(^^♪
そう言う事だかられっつごー!!!!


●●『ねぇねぇ君らトーマン?』
??「え?」
??「誰だテメェ…って
　　　灰谷●●!!!!?」
??「灰谷●●って三ツ谷君が
　　　　　　　　　　言ってた!!!?」
●●『その●●でーす(^^♪』
??「何の用だ!!!!」
●●『え、君ら三ツ谷から話
　　　　　　　　聞いたんでしょ?』
??「まぁ、聞いたけど…」
??「信用出来るかよそんな話!!!!」
●●『普通に考えたらそ～だよね…』
●●『僕、トーマンの事聞きに
　　　　　　来た訳じゃないんだけど…』
??「え?」
??「どう言う事だよ」
●●『さっき言ってたでしょ?』
●●『タイムリープが何とかって』
??「盗み聞きじゃねぇか!!!!!」
●●『だって気になったんだもん!!
　　　　　もしかしたら僕の同類かも
　　　　　知れない奴ら
　　　　　見つけたんだよ!!?』
??「でも盗み聞き…ってえ?」
??「今何て?」
●●『え、気になった』
??「その後!!」
●●『見つけた』
??「そのもうちょっと前!!」


●●『…同類かも…』


??×2「は、ハァァァァァァ!?!?!?!?!?」
●●『しーっ、声デカい!!!!』
??「えっ、何?お前も
　　タイムリーパーって事!!!?」
●●『いや、ちょっと違うけど…』
●●『まぁ、このまま名前知らずに
　　　　　僕、話すの話しづらいから
　　　　　名前教えてくんね?』
??「そっか」


千冬「俺は松野千冬だ」
武道「俺は花垣武道」

●●『あ〜、壱番隊だっけ?』
●●『まぁ、今はタメの
　　　　　　　　友達って事で(^^♪』







●●『いや、思ってたより壮大』
武道「それは失礼じゃない?」
千冬「まぁ、そうなるわな」
●●『彼女助ける為とか、
　　　　　そのヒナって子、
　　　　　そーとー良い子
　　　　　なんだね(^^♪』
●●『会ってみたい(^^♪』
武道「敵の族のメンバーに会わせる
　　　とか不安過ぎるでしょ!!!!?」
●●『確かに笑』
千冬「で、●●はどんな
　　　　　　　感じなんだよ?」
●●『武道と比べたら
　　　　　スゲェ小せえ話だよ…?』









千冬「いや、お前も大概じゃねぇか」
武道「一回死んでる時点でヤベェよ?」
●●『えへへ…これでも大分
　　　　　　　　かいつまんでるよ』
千冬「元反社って、タケミッチとは
　　　　　　　違う方向でヤベェわ」
●●『まぁ、今は普通の
　　　　　カリスマ妹やってるけどね(^^♪』


その後も少し話した
周りが年上ばっかだから楽しかった〜
トーマンって、凄い良い族みたいだけど…
この抗争意味あるの…?