この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたの名前の最初の文字

文字サイズ変更

転生したらエグい立場だったんで悪あがきしようと思います。

#14


●●『みんな〜、元気〜!!!?』
蘭、竜胆「元気〜/元気〜♡」
鶴蝶「まあ、元気ではあるが
   それ以前に」
イザナ「暇」
獅音「完全に今、鶴蝶の
   セリフ取ったな」
イザナ「下僕の言おうとした事を
    言って何が悪いんだよ」
ココ「暇って事は事実だが、
   俺らと自分に何も指示を
   出さず、残りの幹部と
   その他諸々にやる事を
   与えたイザナが悪い」
イザナ以外「間違いねぇ」
イザナ「うるせぇ」
●●『…はぁ、ホントに君達は
     僕より歳上なのかい?』
鶴蝶「俺は同い年だぞ」
●●『そーだった』
●●『まぁ、ちょっと
     面白い事やらん?』
●●以外「面白い事?」
●●『皆さん、高音厨音域テスト
     って知ってる?』
鶴蝶「こうおんちゅうおんいきてすと?」
ココ「要するに、音域テストって事か?」
●●『そーそー、で誰が先に 
     リタイアして誰が最後まで
     残るのかって言うやつ』
蘭「面白そうじゃん♡」
竜胆「高音厨って事は相当、高くね?」
●●『うん』
イザナ「良い、俺はやらない」
鶴蝶「何でだよ!!」
イザナ「そう言うの、クソ興味ねぇ」

●●『あれれ〜?もしかして、
     日和ってんの?(・ν・)ニヤニヤ』
イザナ「…は?」
イザナ「こんな事で俺が
    日和るわけねぇだろ…(#・∀・)」
●●『じゃあ、それを
     証明してみなよ?』
イザナ「のぞむところだ…」

獅音「やっぱり●●も
   灰谷達の妹だな…」
ココ「イザナ煽るとか、
   正気じゃねぇだろ」


ルール説明中…

竜胆「ん?●●は参加
   するけど、歌も歌うのか?」
●●『うん』
蘭「超ハイスペック妹笑」

●●『こんにちは〜
     ●●ちゃんだよ〜♪』
●●『音域テストを
      始めるよ〜♪』
●●『天竺幹部のお前ら
     ならば余裕で歌えるね〜♪』

全員『hiA〜hiB〜hiC〜D〜C〜♪』

蘭「いや、高っか笑」
竜胆「思ったより」

●●『まだまだ重低音だね♪』

●●以外「え?」

●●『もうちょっと音を
        上げるよ〜♪』
●●『普通の人なら出ないけど〜♪』
●●『天竺幹部のお前らならば
     風邪でも歌えるね〜♪』

獅音以外『hiD〜hiE〜hiF〜G〜F〜♪』
獅音「hiD〜hiE〜hiF…[小文字]g…f…[/小文字]」

鶴蝶「斑目〜!!」

●●『まだまだ中音域だね♪』

●●『もうちょっと音を
        上げるよ〜♪』
●●『ファルセットだけじゃ、
        キツいかな?ww♪』
●●『天竺幹部のお前らならば、
        朝飯前だよね〜♪』

蘭、竜胆以外「hiG〜hihiA〜
       hihiA〜#〜C〜D」
蘭、竜胆、鶴蝶「hiG〜hihiA…hihiA…
         [小文字]#…[/小文字]」

ココ「お前らもかよ」

●●『ギブアップしても良いんだよ?』

●●『最後は一気に上げちゃうよ〜♪』
●●『もはや歌詞も
     聞き取れないね〜♪』
●●『天竺幹部の本気の力
      見せておくれよ〜♪』

全員『hihiC〜hihiD〜hihiD〜#〜F〜G〜♪』

●●『終わりだよ♪』

ココ「モ゛ウ゛ム゛リ゛…」

●●『いや、嘘だよ♪』

ココ「モ゛ウ゛デ゛n゛」

●●『hihihiA〜hihihiB〜
     hihihiC〜D〜E〜♪』
イザナ「hihihiA〜hihihiB〜
     hihihiC〜D〜E〜…」

●●『ここまで出たなら合格♪』


イザナ「これくらい…余裕だ…出直せ…」
●●『めっちゃ息切れてるよ笑』
ココ「ヒュー…ヒュー…」
●●『息切れレベルMAX笑』
鶴蝶「イザナと●●、バケモンか…」
●●『でも獅音、蘭兄、
       竜兄は早い笑』
蘭「蘭ちゃん〜男の子だもん♡」


獅音「なぁ、竜胆」
竜胆「なんすか?」
獅音「今思えば、フルバージョン
   歌ってんのに息切れてない
   ●●が一番ヤバいんじゃ…」
竜胆「…確かに…」

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

毎日、暑すぎて溶けた

2023/07/19 22:38

のん ID:≫upbdqonugvBHs
小説を編集
/ 31

コメント
[11]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL