この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたの名前の最初の文字

文字サイズ変更

転生したらエグい立場だったんで悪あがきしようと思います。

#10


そして、またまた月日は流れ←流れ過ぎだよ
沢山の出来事のなか兄弟共々
仲良く協力して、不良やってます☆
まぁ…にーちゃん達が出所して
もう数年経つんだけどさ
何かにーちゃん達がネンショーで
会った人の新しい族に僕ら
三兄弟も誘われたんだと
んで今その集合場所ににーちゃん達と
その他諸々といる状況です☆


●●『…』
●●〘年上ばっかじゃ〜ん…つまんね
     てか図体デカ笑
     エグいスミ入れてる奴居る笑〙
●●〘…ん?あそこに誰か居るよーな…
     多分歳近いよな、髪長過ぎ笑
     行ってみよっ(^^♪〙


スタタタタタッ!!!!!!!


[斜体]ガサガサガサッ!!!!!!![/斜体]


??「…?」

●●『よっ!!!!!』
??「うわっ!!!!誰だテメェ!!!!!!」
●●『いや、口悪wwwwww』
??「余計なお世話だ!!!!!!」
●●『あははっ(^^♪』
??「てか、お前ホントに誰だよ!!!!!!」
●●『ごめんごめん自己紹介ね!!』
●●『灰谷●●、中2(^^)』
●●『よろしくっ!!!』
??「…」

春千代「三途春千代、中3よろしく」
●●『春千代か、じゃあ春だな!!』
春千代「…は?」


春千代「てか、良い加減降りろよ」
●●『え?←木に逆さでぶら
         下がってる人』



竜胆「おーい、●●〜!!!」
蘭「こっち〜」


●●『あっ!!にーちゃん達が呼んでる!!!』
●●『春、またねっ(^^♪』
春千代「お、おう…」


春千代「灰谷●●…か…」





??「お前、●●か?」
●●『え…もしかして…鶴蝶!!!?』
●●『ちょー久しぶりじゃんっ!!!!!』
鶴蝶「おう!!!」
蘭「何そこ〜知り合いなの?」
●●『そーそー、とこぞの
     アホ兄弟がネンショーに
     居る間に施設でね〜(#^ω^)』
蘭、竜胆「その節は誠に申し訳
       御座いませんでした。」
●●『よろしい笑』 
鶴蝶「まぁ、これからもよろしくな●●!!」
●●『…言われなくてもっ(^^♪』

??「お前が灰谷の妹か?」
??「強いらしいな!!」
??「…」
??「ダリィ」

●●『…誰?』

獅音「斑目獅音だ」
モッチー「望月莞爾だ」
稀咲「稀咲鉄太」
半間「半間修二〜」

●●『ふぅ~ん』


??「鶴蝶、全員揃ったか」
鶴蝶「嗚呼」
●●『?』

??「近頃出来る族、横浜天竺の
   幹部にお前らを任命する」
??「拒否権は無い」
●●『はーい皆は知ってる
     んだろうけど、自己紹介
      お頼み申したいでーす』
鶴蝶「ちょ、●●!!」
??「…チッ…」
稀咲〔終わったな、全くアホが過ぎる…〕

バッ!!!!!!!!!!

一同「!?!?!?!?!?!?!?」
●●『危ないなー、いきなり蹴りに
      来ないでよー←避けた』
??「…気に入った」

イザナ「俺は黒川イザナ、天竺の総長だ」
●●『え、じゃあ僕すっっっげぇ
     ヤバいやん?総長に誰って!!』
蘭「めっちゃヤバイよ〜」
●●『ごめんっ!!!!えっと〜…』
イザナ「イザナで良い」
●●『おっけー!!
      イザナよろしくっ(^^♪』

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

やっと天竺メンバーだぜ☆

2023/07/14 07:15

のん ID:≫upbdqonugvBHs
小説を編集
/ 31

コメント
[11]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL