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怪獣は動かない「参加型」

#1

1話

「で?」まったく関心がないように一人の政治家男が言った。
魯班「いや、あの、ですから国民の非難は」
「あーのーさー!そいつらデモおかしてもおかしくないの!」
魯班「それはあなた達の…」
「黙れ!」
政治家は自分の部屋に入り鍵を閉めた。


魯班(言っても改善しようとしないバカばかり、国民は国民で現状を変えようともしない、ずっと革命を待ってるだけ、こう思うと全ての人間がいらないように思えてくる)

魯班(もう、消すか)
10日後。

日本は世紀末化していた、怪獣に襲われ、チャンスだ!と見て中国や様々な国も参戦していた。


中国視点。

中国軍リン,トウ「日本の猿ども!邪魔なんだよ」
中国軍は日本人男性を蹴った。
日本人男性「うっ、ぅぅ、」
リン、トウ「どうした?もう終わりか?」

日本人男性「ぅぅぅ、」
リン、トウ「まだか、」
日本人男性「ぅぅ、うわぁぁ!」
日本人男性の体が黄色い物に突如おわれる。
リン、トウ「は?」

ビルの頂上
魯班(だが、この世界は退屈すぎる、こういうこともしとこうか、)
(パリンィン!)
ビルの窓ガラスが割れふっとばされた人が倒れていた。
リン、トウ「クソぉ!クソ!」
魯班「黙れ」
リン、トウは魯班に割れた窓ガラスから突き落とされた。
外。
日本人男性「な、なんだこれ、本当に、なんだ」


中国軍「総員!あいつに向かって撃て!」銃声
(バヒュバヒュバヒュバヒュ)全ての弾丸は弾かれた。
日本人男性「もしかして、あれ?」
中国軍「総員!逃げろぉ!」

音楽(ヘヒベイカモーン)
中国軍「バカやろぉ!デットプール&ウルヴァリンのobぽいからってバイバイシング音楽流すな!」
ダーズ「いやっすね」
日本人男性「腕!伸びて中国人にぶつかれ!」日本人男性が言ったとおりのことがおき中国軍が倒れる。
リン、トウの死体が落ちてきた。
日本人男性「おぅ、死体、」
日本人男性「す、すいまん、」
日本人男性は黒い物を操り骨だけ残した。
ダーズ「オー、それか」
日本人男性は骨の一部を投げまくる。
骨が中国軍に突き刺さる。

次はダーズに突き刺さる。

日本人男性「全員死んだ、」
日本人男性の脳内「おい、なんかハイになってるだろ?それ俺の能力でなってる」
日本人男性「なんでだ?」
日本人男性の脳内「俺の能力の代償」



10日後。
怪獣と中国軍を倒す軍団が結成された。

日本人男性「組織長は俺じゃなくて他の人、ハーハッハーハッ!」














2025/01/02 09:10

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