二次創作
【参加型】小さな子供だけが住む家。
凪葉「今日もお客さんくるかなぁ~♪」
[中央寄せ]トントン[/中央寄せ]
[小文字]「すいませーん‼︎」[/小文字]
凪葉「はぁい‼︎」
[中央寄せ]ガチャ[/中央寄せ]
凪葉「どうしたの?何か相談?」
「え、いやっ、面白そうだから来ただけ…」
凪葉「ふぅ~ん…お名前は?」
琉亜「琉亜です!」
凪葉「琉亜ちゃんね。」
琉亜「え、あ…はい…」
凪葉「ここはおばけ…?やしきじゃないのっ‼︎だから、面白そうっていう理由だけで来ちゃだめ‼︎こんかいは許してあげるけど、次来たら玩具でお人形さんにするからね‼︎」
琉亜「お,玩具…?お人形…?」
凪葉「うん、‼︎…せっかくだし、何か出すね!」
琉亜「は、はい!(なんか…至る所に[漢字]死体[/漢字][ふりがな]人形[/ふりがな]があるな…周りには血が沢山…」
凪葉「僕こーいうの食べないから味分からないけど、どーぞ!」
琉亜「(あ、クッキーだ…どこから出したの⁇これ…」
凪葉「それ食べたらお家に帰ってね。あと…この家の中の事を話したらお人形さんするからね」
琉亜「(やっぱり怖いこの子ッ‼︎」
ヽ「え、えっと…ずっと聞くの忘れてたけど、名前は?」
凪葉「僕は凪葉。8歳の頃からずうっとこのお家にいるの。お母さんが出ちゃダメって…だからずっとここに住んでるの。」
琉亜「な、なるほど?」
凪葉「優しいね、琉亜ちゃんは。僕の事、もっと知りたい?」
琉亜「え、も、もういいよ‼︎イオ、帰んなきゃ…」
凪葉「あ、食べ終わったんだ。じゃあねぇ‼︎」
琉亜「バイバイっ…‼︎」
[水平線]
凪葉「…これ、美味しいのかな…(クッキー食」
ヽ「うぇ"ッ…マズ…(吐」
「…(涙」
凪葉「どうしたの?どこか痛いの…?」
「…(崩」
凪葉「あ、…壊れちゃった。…………このクッキーは君がくれたもんね。」
[中央寄せ]トントン[/中央寄せ]
[小文字]「すいませーん‼︎」[/小文字]
凪葉「はぁい‼︎」
[中央寄せ]ガチャ[/中央寄せ]
凪葉「どうしたの?何か相談?」
「え、いやっ、面白そうだから来ただけ…」
凪葉「ふぅ~ん…お名前は?」
琉亜「琉亜です!」
凪葉「琉亜ちゃんね。」
琉亜「え、あ…はい…」
凪葉「ここはおばけ…?やしきじゃないのっ‼︎だから、面白そうっていう理由だけで来ちゃだめ‼︎こんかいは許してあげるけど、次来たら玩具でお人形さんにするからね‼︎」
琉亜「お,玩具…?お人形…?」
凪葉「うん、‼︎…せっかくだし、何か出すね!」
琉亜「は、はい!(なんか…至る所に[漢字]死体[/漢字][ふりがな]人形[/ふりがな]があるな…周りには血が沢山…」
凪葉「僕こーいうの食べないから味分からないけど、どーぞ!」
琉亜「(あ、クッキーだ…どこから出したの⁇これ…」
凪葉「それ食べたらお家に帰ってね。あと…この家の中の事を話したらお人形さんするからね」
琉亜「(やっぱり怖いこの子ッ‼︎」
ヽ「え、えっと…ずっと聞くの忘れてたけど、名前は?」
凪葉「僕は凪葉。8歳の頃からずうっとこのお家にいるの。お母さんが出ちゃダメって…だからずっとここに住んでるの。」
琉亜「な、なるほど?」
凪葉「優しいね、琉亜ちゃんは。僕の事、もっと知りたい?」
琉亜「え、も、もういいよ‼︎イオ、帰んなきゃ…」
凪葉「あ、食べ終わったんだ。じゃあねぇ‼︎」
琉亜「バイバイっ…‼︎」
[水平線]
凪葉「…これ、美味しいのかな…(クッキー食」
ヽ「うぇ"ッ…マズ…(吐」
「…(涙」
凪葉「どうしたの?どこか痛いの…?」
「…(崩」
凪葉「あ、…壊れちゃった。…………このクッキーは君がくれたもんね。」