二次創作
自分を見つけるために。
瑞希「言って良かったの、?」
●●「良いんだよ、」
瑞希「ナイトコードはどうするの?」
●●「○○は抜けるよ、」
瑞希「そっか、説明は、自分でする?僕が言っても良いけど、」
●●「…寿命の事は言わないで忙しくなったからって言って、」
瑞希「分かった」
瑞希「じゃあ僕も帰るね」
●●「…うん、」
瑞希「明日また来るから」
●●「分かった、ありがとう」
瑞希「じゃあ、」
ガラガラ
●●「はぁ、何やってんだろ、」
●●「…着替えどうしよ、」
●●「瑞希持ってきてくれるかな、」
???「あなた、●●?」
(なに、?)
???「スマホだよ」
●●「え、?」
ミク「私ミク」
●●「え、ミクって、あの、?」
ミク「セカイに来てよ●●」
「どうやって、?」(名前無くします)
ミク「untitledっていうファイル開けば行けるよ」
「分かった、」
ポチッ
「わっ、!スマホが光って!?」
ーー壊れたセカイーー
「え、?ここどこ、?」
ミク「いらっしゃい●●。」
「あ、ミク、」
ミク「ここはあなたの思いで出来てるセカイだよ。」
「セカイ、」
「ミク、ここにずっと居てもいい、?」
ミク「●●のセカイだからいいよ。」
「…ありがとう」
(…何だろうものすごく落ち着く。)
ミク「●●、起きて、」
「あ、ごめん寝てた?」
ミク「うんもうすぐあっちの世界は朝だよ。」
「もうそんなに、か、」
ミク「…また、来て」
「うん、!」
●●「良いんだよ、」
瑞希「ナイトコードはどうするの?」
●●「○○は抜けるよ、」
瑞希「そっか、説明は、自分でする?僕が言っても良いけど、」
●●「…寿命の事は言わないで忙しくなったからって言って、」
瑞希「分かった」
瑞希「じゃあ僕も帰るね」
●●「…うん、」
瑞希「明日また来るから」
●●「分かった、ありがとう」
瑞希「じゃあ、」
ガラガラ
●●「はぁ、何やってんだろ、」
●●「…着替えどうしよ、」
●●「瑞希持ってきてくれるかな、」
???「あなた、●●?」
(なに、?)
???「スマホだよ」
●●「え、?」
ミク「私ミク」
●●「え、ミクって、あの、?」
ミク「セカイに来てよ●●」
「どうやって、?」(名前無くします)
ミク「untitledっていうファイル開けば行けるよ」
「分かった、」
ポチッ
「わっ、!スマホが光って!?」
ーー壊れたセカイーー
「え、?ここどこ、?」
ミク「いらっしゃい●●。」
「あ、ミク、」
ミク「ここはあなたの思いで出来てるセカイだよ。」
「セカイ、」
「ミク、ここにずっと居てもいい、?」
ミク「●●のセカイだからいいよ。」
「…ありがとう」
(…何だろうものすごく落ち着く。)
ミク「●●、起きて、」
「あ、ごめん寝てた?」
ミク「うんもうすぐあっちの世界は朝だよ。」
「もうそんなに、か、」
ミク「…また、来て」
「うん、!」