二次創作
自分を見つけるために。
ーーナイトコードーー
Amia「いやーこうして●●が居るのも当たり前になってきたね〜」
えななん「本当だよねー」
K「こうしてみると当たり前になるよね」
Amia「じゃあ今度集まらない!?」
えななん「まあファミレスに?」
Amia「そこが1番楽なんだよねー」
えななん「でも●●大丈夫なの?」
●●「○○は全然大丈夫だけど」
Amia「ならまたみんなで集まろうよ!」
K「私も全然いいよ」
雪「行けるか分かんないけど」
えななん「私ももちろん」
●●「○○も」
Amia「よーしなら●●が入ってから初だね!」
ーー集まる日ーー
●●(集まる場所ここだよね?)
瑞希「あ!●●!こっちだよー!」
えな「あ、もしかして●●?」
●●「うんそうだよ?えななん?」
えな「え!?●●ってこんなに可愛いの!?」
瑞希「そーなんだよー!でも本人は自覚無いんだよねー、」
えな「これで自覚無いはヤバいって!」
●●「いやいや2人の方が可愛いでしょ」
えな「あのね!もっと自分が可愛いって自覚持ちなよ!」
瑞希「まぁまぁ」
●●「Kと雪は?」
瑞希「まだじゃないかな」
ーーちなみに今日の●●の服はーー
マフラー(白、柄なし)
黒のフード付きジャンバー(大きめ)
白のキャラが後ろに書いてる服
黒の半ズボンに
黒のつま先まで全部繋がってるタイツ
に靴(ブーツ)
【作者はこれがオシャレだと思います(?)】
ーー話に戻ってーーーーーーーーーーーーー
奏「みんな遅れてごめん」
瑞希「あ!来たきた」
まふゆ「待った?」
●●「えっと、Kと雪、?」
奏「私がKだよ」
まふゆ「私が雪」
瑞希「みんな揃ったし行こー!」
Amia「いやーこうして●●が居るのも当たり前になってきたね〜」
えななん「本当だよねー」
K「こうしてみると当たり前になるよね」
Amia「じゃあ今度集まらない!?」
えななん「まあファミレスに?」
Amia「そこが1番楽なんだよねー」
えななん「でも●●大丈夫なの?」
●●「○○は全然大丈夫だけど」
Amia「ならまたみんなで集まろうよ!」
K「私も全然いいよ」
雪「行けるか分かんないけど」
えななん「私ももちろん」
●●「○○も」
Amia「よーしなら●●が入ってから初だね!」
ーー集まる日ーー
●●(集まる場所ここだよね?)
瑞希「あ!●●!こっちだよー!」
えな「あ、もしかして●●?」
●●「うんそうだよ?えななん?」
えな「え!?●●ってこんなに可愛いの!?」
瑞希「そーなんだよー!でも本人は自覚無いんだよねー、」
えな「これで自覚無いはヤバいって!」
●●「いやいや2人の方が可愛いでしょ」
えな「あのね!もっと自分が可愛いって自覚持ちなよ!」
瑞希「まぁまぁ」
●●「Kと雪は?」
瑞希「まだじゃないかな」
ーーちなみに今日の●●の服はーー
マフラー(白、柄なし)
黒のフード付きジャンバー(大きめ)
白のキャラが後ろに書いてる服
黒の半ズボンに
黒のつま先まで全部繋がってるタイツ
に靴(ブーツ)
【作者はこれがオシャレだと思います(?)】
ーー話に戻ってーーーーーーーーーーーーー
奏「みんな遅れてごめん」
瑞希「あ!来たきた」
まふゆ「待った?」
●●「えっと、Kと雪、?」
奏「私がKだよ」
まふゆ「私が雪」
瑞希「みんな揃ったし行こー!」