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二次創作
からぴちに拾われて楽しく過ごしてます

#4


んぅぅぅ、、のあさん、、、もう食べれないよぉ、、、、
って、、夢か、、、今日ニト◯行くんだっけ、、、
ドアを開けるとそこには女子組三人が立っていた。
🍫「おはよー今起こそうとしてたんだよね」
❄️「さぁ、ご飯食べて支度したらニト◯行きますよー」
🍪「昨日も言ったけど遠慮はなしですからね!」
と、とりあえずのあさん特製オムライスを食べて、、支度をって
❄️「私が葵さんの支度をする!葵さんはハーフアップが似合いそう!」
そこからるなさんに髪をいじられ数分・・・
「わぁ、、、、私じゃないみたい、、、」
❄️「じゃあ次はのあさんのとこに行って服を決めてもらってください!」
「は、はい、、、」
それからのあさんの部屋へ移動
🍪「じゃあ服決めるねー、おぉハーフアップ、、、ハーフアップに似合う服はー」
かれこれ数分・・・・
🍪「これが似合うと思います!着替えてください」
差し出されたのは、白いセータに、黒いスカート、茶色のブーツだった
「え、えぇ、、、私には似合わなi」
🍪「似合います!私が選んだんですから!じゃあ次はえとさんのとこでメイクです!」
何だこの展開、、、化け物になる予感しかしない、、、
🍫「いらっしゃい!じゃあ、メイクするから目閉じてー」
ポンポンポン、ぬりぬり、いろいろなことをされて数分・・・
🍫「よし!できためっちゃ可愛い、、、、じゃあ二人呼んでニト◯行こっか」
それからるなさんとのあさんと合流して、車でニト◯へ

作者メッセージ

最近小説書くことが後回しになっていてすみません!楽しんで読んでいただけると幸いです

2025/02/27 09:26

鈴花 ID:≫ cnLDCIxjEVTt6
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