- 閲覧前にご確認ください -

僕のオリキャラ達が集まってワイワイしてます。
今はどこにも出してなくても、多分その内みなさんの参加型に連れて行きます。
男子高校生のノリ多め。
サブタイは割と頑張って洒落てるの考えてますが、正直かなり詐欺です。
第七話、ルーカスが大暴れしております。
暴言・暴力等の描写が含まれるため、気をつけてお進み下さい。これでも抑えました。

文字サイズ変更

時空の狭間の狂宴/共演

#5

コピペ改変だコピペ改変!!

界人「米って、ゼリーで炊いたらどうなるんすかね?」
単「はぁ…めんどくさいけど教えてやるよ。
 一回やった事あるけど、ゼリーの水分が米に吸収されるから、米自体は一応炊けるぞ。
 だけど硬かったり、軟らかかったりとまばらになる。
 さらに米にゼリーのカスがこびりついてるから、見た目的にもNGだな。
 ていうか味も不味い、すぐに捨てた。 」
ルーカス「なにしてんだwwww 」
月姫「なんでテメェは当たり前のようにやった事あんだよ。米が勿体無ェだろうが!!」


[水平線]

ルーカス「うちのボスがMonday(日曜)をモンデーと発音したとき俺だけ大爆笑しちまって、
構成員の冷たい視線を浴びたことがあったな」
単「わざわざ日本語訳までつけて説明してくれた所悪いがMondayは月曜だ。」
ルーカス「えっ」
単「は?」


[水平線]

陽「おはっよっさーん!皆さん準備はいいですかー? 」
エルマ「はーい! 」
陽「いきますかっ元気ー! 」
エルマ「元気ー! 」
陽「勇気ー! 」
ルーカス「勇気ー! 」
姉「邪気ー! 」
陽「ポンポポンポポンキッキーズ! 」
アリシア「ひゃあ!勇気って言ったの誰ぇ!」
エルマ「女子会に紛れ込むなこの駄犬。」


[水平線]

??「ぎゅ ってしてほしい男、ちょっと来い! 」
名無し(女装)「残念、俺も男だぞ?
 ドンマイドンマイ!
 負けんなよ!」
月姫「男でもいいな。」
界人「うん、男でもいいっす。」
ルーカス「むしろ男がいい。」
名無し「お前らマジかよ。
ちょっともう一回考えてみろって。」
留歌「ちょ、流石に悪ノリがすぎると思うんすけど!?」


[水平線]

単「月姫が「歴史とか勉強する意味ねェよ!!過去じゃねェか!!!」と言ってきた。
 俺は迷わず月姫の右頬をぶん殴った。月姫はキレながら「何すんだよ!」と叫んだ。
 俺はもう一度拳を振り上げる。咄嗟に防御の姿勢をとる月姫。拳を下ろしながら俺は言った。
 「そうやって防御できるのも過去を学んだおかげ、だろ?」
 ハッと何かに気付いたように、月姫は謝ってきた。
 俺は適当な事言っただけなのに何こいつ謝ってるんだと思った。」
月姫「テメェ適当言ってやがったのかクソがァ!!」


[水平線]

姉「最近寒いから、帰宅してすぐ着替えに行けなくてリビングのこたつに直行してたのよ。
 でもミニスカとか家の中だと息苦しいから、 スカート脱いでポイッてして、黒タイツだけでこたつに入ってたワケ。
 母が「だらしないわね。」とか言いながらスカート畳んで、遠くダイニングの私の椅子に置いてさ。
 去りゆく母の背中に「まだ穿くから置いといてよね!」って文句を言ってるとこに、高校生平凡弟、留歌がイケメン友人連れて帰宅。
「ちょ、姉ちゃん…ゲームするんで…その…出てもらえねぇっすか…?」
 江頭スタイルのあたしは死んだ。ちなみに留歌は殴ったわ。」
ルーカス「江頭スタイルww」
月姫「ちょwww最後もっと詳しく教えろよwwwwww」
姉「ダッシュしたらいける!と思ったので、
 ダウンを腰にまいて走った。
 我ながらナチュラルな退出だったと思うわ。」
単「全然ナチュラルじゃないだろ、あんた馬鹿か?」
アリシア「それは…ちょっと…ナチュラルじゃない、気が…ふふ…」
界人「なんで自身満々なんすかwww」


[水平線]


アリシア「夕食中に陽さんがね。
「昔々あるところに
おじいさんと
おばあさんがいました」

って昔話始めたと思ったら、

「おばあさんは
鍋でほうれん草を茹でました。

おひたし、おひたし」

って終わったから、お口の中で夕飯の鯖味噌爆発したし、食卓の茹でた小松菜見るたびに笑っちゃうしでほんと、大変だったの。

絶対に許さないから。」


[水平線]

ルーカス「棒が一本あったとさwwwwwwwwwwww」
ルーカス「ハッパかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
単「棒だろ。」
月姫「棒だよなァ。」
姉「棒じゃん。」
アリシア「棒でしょ…」
ルーカス「ハッパじゃないぜwwwwwwwカエルだぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
留歌「いや、棒だって言ってるじゃないっすか…」
ルーカス「カエルじゃないぜwwwwwwwwwアヒルだぜwwwwwwwwwwwwww」
エルマ「棒じゃないのかしら?」
ルーカス「はいすいません棒でした。俺どうにかしてましたねーハハハ!」
エルマ「というか、貴方がハッパとか言い出すと洒落にならないのですけど?」


[水平線]

留歌「使い魔の一部は、一生に一度しか人語を話さないって聞いたっす。
 大概はすげぇ重要で、意味深なことを言うらしいんすよ。
 昔話では浄瑠璃を語ったとか、事故を予言したとか……

 ある日家族でオムライスを囲んでいた時の事なんすけど。
姉「ケチャップ足りないんだけど。ちょっと留歌、ケチャップとってきなさいよ。」
俺「あー…すんません、ブラン(使い魔)、ケチャップ貰ってきてもらえねぇっすか。今、手ぇ離せなくて。」
 ブランははじっと聴いていたがおもむろに飛び上がり台所に行くと 、
 「けにゃっぷ!!」と鳴いた。
 家族全員びっくりしたっすけど…しかしこれが一生に一度だけ話す人語かと思うと、何だかとても悲しかったっす。」
姉「あんた何言ってんのよ。あれは本来、日常的に喋る類の使い魔だからね。」


[水平線]

ルーカス「ちょっと前、昼にボスと陰険執事と一緒にガスト行った時の話なんだけどさ。
 混んでたから名前書いてもらって待ってたら、暫くして「三名様でお待ちの…フ、フリーザ様~」って呼ばれたんだわ。
 小声で「こういうの書く奴必ずいるよな」って言ったら、ボスがいきなり「さぁ!行きますよ!ザーボンさん、ドドリアさん!!」って立ち上がった。」
名無し「俺はまず、なんでマフィアがガスト行ってんのか気になるけどな?」


[水平線]

月姫「イタリア人(ルーカス)に“コレ、日本人がすげぇ好きな食いモンだけどよー。日本で一番危険な食いモンで、これ食って毎年何人か死んでンだよなー”っつって餅を勧めたらすげぇビビってた。」


[水平線]

ルーカス「俺、小坊のときに同級生のボスにプロポーズしたことあるんだけどな。
 そのネタで小学校で「ルーカスが私に…ふふふ」って6年馬鹿にされ、
 中学校で3年馬鹿にされ、
 高校でも3年馬鹿にされ、
 今だに夕食の時に馬鹿にされる。」
名無し「ふざけるな、どこの世界線にそんなお前らがいるって言うんだ言ってみろ!!俺の目を見て言ってみろ!!!この!!!!万年非モテな俺の目を!!!!!」


[水平線]

ルーカス「単、お前にしちゃ珍しく真っ黒じゃねぇか。どこ行ったんだ?」

単「そんなに遠くない。カタカナだと四文字だな。」

界人「サイパンっすか?」

月姫「ホノルルかー?それともワイキキかよ?」

留歌「…案外、フロリダとかっすかね?」

ルーカス・月姫「フロリダwww地球の反対側じゃねえかwww」
単「ベランダ。」
全員 「えっ?」
単「ベランダ。」
全員「」
単「俺が態々遠出する訳ないだろ、あんたら馬鹿じゃないの?」


[水平線]

某喫茶店にて。
エルマ「はぁ…好きなの選んでいいわよ。」
ルーカス「やったぁ☆どーしよっかなー!」
月姫(並んでンだよ早くしろやオラ…)

店員「お会計、御一緒で宜しいですか?」
エルマ「あ、別々で」
ルーカス「えっ」月姫「えっ」店員「えっ」エルマ「えっ」


[水平線]
アリシア「だ~らだ~らで~れだ~りらん チャカチャカチャカチャカチャカ

 だ~らた~らで~れだ~りらん チャカチャカチャカチャカチャカ

 で~れで~れだ~らだ~ららん チャカチャカチャカチャカチャカ

 で~れで~れだ~らだ~らだん チャカチャカチャカチャカチャカ

 チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ んばーばっ

 チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ んばーばっ

 チャリラリチャリラリチャリラリチャリラリ ジャラララララララ どんどんどん

 ピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキ んぱーぱっ

 ピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキ んぱーぱっ、って感じの曲で…
 オーケストラだと思うんだけど…昔ラジオで聴いてから、頭から離れないんだよね。

 誰か教えてください!」
単「面倒くさ…ブラームスのハンガリー舞曲第1番、じゃないの?」
アリシア「すごい!感謝感激です!
 ピアノではなかったんですけど、曲は同じだと思います。
 あんなのでこんなに早く分かるなんて、すごいんですね!」


[水平線]

アリシア「そういえばこの間エルマが「ヘイ彼女!俺で妥協しない!?」
っていう新手のナンパに遭遇したってぼやいてたんだよね…」
ルーカス「悪い、それ俺だ。つか俺じゃなきゃ俺が殺してるぜ多分。」


[水平線]

ルーカス「サミット出席の首脳の名前に
「アハーン」ってのを見つけたんだよ。
 まぁそんなん俺は初めて知ったからな、
ボスに「うっわ、『アハーン首相』だってよ!」
って言って一口ワインを口に含んだんだが、

 ボスがまったく顔色を変えずに
 低い冷静なトーンで一言

「うふーん」

 って言った。
 初めて飲み物が鼻の穴から出るっつーのを体験したぜ。」


[水平線]

ルーカス「俺は、いつボスにプロポーズするか悩んでいた…

 ボスが俺達のファミリーに入って3年。なかなかチャンスが来ない…

 そんな時、思いもよらないことからプロポーズのチャンスがやってきたんだが…

 いやまぁ、暇だったからボスと2人でしりとりしてた時なんだけどよ。

 何周りもしてたせいで、「け」って言葉で1~2分詰まっててな…

俺『…け……け?』

エルマ『早くなさい?「け」なんて沢山あるでしょうに。』
俺『け、結婚しましょう!』
エルマ『うんこ(即答) 』
 これ、泣いていいよな。」
留歌「…そういや、この流れでうんって答えるヤツあったっすよね…」
名無し/月姫「ははは、いい気味じゃん。」「いい気味だろうがよー?」

作者メッセージ

というわけでコピペ改変です。

ちなみに、留歌と界人見分けにくいですよね。
コイツら実は意外にスタンスが真逆なんですよ。

界人は根っこが陽キャです。
意外と悪ノリもするし、バンバン突っ込むしボケる。結構うるさいです。後輩気質なんだよな。
あんまり遠慮もないし。

留歌は根っからの陰キャです。
悪ノリ?コイツにゃ無理ですね。大声も基本出しません。突っ込む事はあっても「やべぇ生意気言った…」とか思うタイプですね。
基本遠慮が勝ちます。

2025/01/13 21:05

Ruka(るか) ID:≫ppOwyaLqNDBvA
続きを執筆
小説を編集
パスワードをおぼえている場合は、ご自分で小説を削除してください。【削除方法

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

パスワードについて

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 7

コメント
[6]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL