時空の狭間の狂宴/共演
視信「コレは、旅行先の土着のマフィアに対してエルマさんがキレそうになった時の話なんですがねぇ。
街中だったから騒ぎにならないように、僕とルミナの姐御で何とか宥めようとしてたんすわぁ。
でも相手が「せっかくの美人が台無しだな」とか言いやがったせいで、横からスッと入ってきたルーカスの旦那が、
「俺のボスの美しさがこの程度で崩れる訳ねぇだろこのクソゴミカスが!!!てめぇなんぞ今スグ三ミリ刻みにしてコンクリに沈めてやらぁッ!!!」
つってノータイムで思い切りハジいたせいで、無事大騒ぎになりやしたぜ…」
[水平線]
ブレンダ「エランが寝た後に、私の魔道具店の奥で徹夜で作業してた時なんですけど。
掃除のおばさんが窓拭いてたので、退屈しのぎに「この店に怪談めいた面白い話とかってないです?」って聞いたら、笑って否定されたんですよね。
よく考えるとその日以来そのおばさん見たことないですし、そもそも清掃業者は夜中の3時に窓拭きしません。
というか私、清掃業者なんて呼んでませんでした!」
エラン「はぁ!?ちょ、オイ待てコラふざけんな!!!実話じゃねぇだろうな!?」
[水平線]
名無し「道路で帰宅途中の中学生同士が、仲間に
「犬がきたぞおお。ぎゃあああ」
とかってお互いにふざけてたんだけど、
全く無関係の俺がびびって一人で池に落ちた。」
[水平線]
界人「アンタら…英語使うって事は帰国子女とかって奴っすか?
気取ってトマトなんかを「トメイドゥ」、ポテトは「ポディドゥ」、
タマゴなんかも「タメイゴゥ」なんて言うんすか。ちょっとむかつくっす。俺英語苦手なんすよ。」
単「卵は「エッグ」だ。あんた本当、何言ってんだよ。」
[水平線]
名無し「ところでな?
厨の頃、IMEパッドでカッコいい字を探そうとしたんだよ。
そしたら左が血、右が刃って言うすげぇかっこいい字があったんだ。衂。これ。
読み方なんて知らないし、適当に「ブラッドエッジ」って当てて、オンラインゲームに使ってたんだ 。“†衂†”って。
でさ、最近知ったんだが…
これ、「はなぢ」って読むんだってな……」
[水平線]
ルーカス「交通量の少ない交差点で赤信号の横断歩道を渡ろうとしたらさぁ、
園児を連れて散歩中の保母さん(結構かわいい)に、
「影響を与えるので子供たちが見ている前で信号無視しないでください」
って言われたんだけどな?
ちょっとアウトローな時間に追われるビジネスマンぶってガキどもに、
「いいかてめぇら。ルール守ってるだけじゃ、この世界は生きてけねぇのさ!」
ってカッコつけて去ろうとしたら、軽トラに轢かれたぜ。」
ルミナ「…このクソガキ、そもそもビジネスマンに見えるのかい?」
エルマ「見えないわね」
[水平線]
留歌「幼稚園の頃の話っす。
父親が居間で、何か事務仕事をしてたんすよ。
俺と同じく幼稚園児の姉は、父親に構わず居間で走り回って遊んでたっす。
父親に、「気が散るからやめなさい!」って怒られたんすけど…
「気」ってのが何なのかよく分かなかったんで、体内にある液体状のエネルギー体か何かだと咄嗟に思い込んだ俺は、小声で姉ちゃんに尋ねたんすよね。
俺「気が全部散って無くなったら、どうなるんすか?」
姉「…死ぬわ。」
ソレ聞いた父親が吹いたっす。」
[水平線]
【それぞれの反応集 鳴かないホトトギス編】
①『殺してしまえホトトギス』な硯
②『鳴かせてみせようホトトギス』な月姫
③『鳴くまで待とうホトトギス』な留歌
④『それでもいいかホトトギス』な遥歩
⑤『逃がしてあげようホトトギス』なアリシア
⑥『ソレも面白いホトトギス』なブレンダ
⑦『オイ食っちまうぞホトトギス』なエラン
⑧『急いで病院ホトトギス』な陽
⑨『そっとしとこうホトトギス』な界人
⑩『どうでもいいや面倒くさい』な単
⑪『即座に診察ホトトギス』なマリア
⑫『パン食いますかホトトギス』な視信
⑬『そういう種類のホトトギス?』なルミナ
⑭『くすぐってみましょうホトトギス』なエルマ
⑮『握り潰すぞこの小鳥』なルーカス
[水平線]
疲れ切った界人「えー、袋温めるっすか?(意味不明)」
疲れ切った留歌「え、あ、ハイ。お願いするっす。(意味不明)」
正気に戻った界人「もうだいぶ終わりっすよなんだったんすかあの会話!」
月姫「ンな事あるかよwwwww」
ルーカス「マジで終わってんじゃねぇかwwwww」
遥歩「ま、まぁ、袋は温かいほうがいい…のか?」
名無し「2人して乾いた笑いしてそうだな、ハハハハ」
[水平線]
アリシア「羽付き餃子を作ったら、羽ばたいて空に消えてっちゃった…(´・ω・`)
夏の雲になったよ…」
陽「なんかいいなー、それ。」
エルマ「確かに、どことなく幻想的ね?」
界人「…翼をくださいって……餃子の歌だったんすか………?」
名無し「レッドブル飲んで追いかけろー!」
月姫「それで出来たのがぎょう座らしいなー?」
遥歩「いい話が一瞬で台無しに…」
[水平線]
ルーカス「夜中帰りにウルトラソウルのリズムでさ、
「ぽーにょ ぽにょ ぽにょ さかなの子 ヘイ!」
って歌いながらチャリこいでたら職質されたぜ。
なんでだ?」
[水平線]
遥歩「104のダイヤルで、電話番号を調べてもらうとき、
「どういう漢字の人ですか?」 って聞かれてな?
「おもしろくて明るい感じの人です」 って答えて、
電話局のお姉さんをまるまる1分ぐらい笑わせちゃったことがある…」
[水平線]
名無し「ドラクエ徹夜でやりまくった朝に高校行く時、
財布に金が少なかったんだけど
「途中でモンスター倒せば貯まるか」とか考えて家を出た。
駅で気づいて昼抜きが決まった。」
[水平線]
留歌「両手でおにぎり食べたら、
あだ名がメタル化魔法反射装甲になったっす。なんでっすか。」
[水平線]
陽「この間さー、『よく眠れる』ってことでTDっていうのを使って、波の音を枕もとに流して寝てみたんだけどねー?
確かに、寝付きは早かったんだけどー…
夢の中の私、絡めた昆布が解けて沖合いまで流されたラッコになってたんだよねー…
正直かなり怖くてさー、泣きながら目が覚めたよー…」
[水平線]
単「ある日、硯が髪を短く切って来た。
それを見た界人が自分の頭を指さして、
「硯先輩、頭行ったんすか?」を先輩用に尊敬語に変換して言った。
「硯先輩、頭いかれたんすか?」
笑える。」
[水平線]
名無し「何故ファンというものはマイナーなものが突如人気になると冷めてしまうんだ!
せっかく公式が豊かな土壌を用意したのに、
枯渇した土地と少ない水で生きていくことを選んでしまうのはどうしてなのか!」
月姫「実はアイツら、トマトなんじゃねー?」
名無し「 ト マ ト 」
[水平線]
遥歩「暇だったからみんなでキャッチボールしてた時な。
グローブの親指のところに何故かハチが入ってて知らずにはめて、まずおれが刺された。
⇒月姫さんが「いやいやー、ンなワケねーだろ?」って指を入れて刺された。
⇒硯さんが「そんなワケないでしょ、馬鹿にしてんの?」って指を入れて刺された。
その後他のみんなも同じように刺されて、その場にいた全員は寝てた単さんをのぞいて全滅した。
初めてマリアさんに全力で治療された。
怖かった。」
エラン「いや…ウチの馬鹿主は多分気づいてたぜ、ありゃ…なんせ目が輝いてたからな……」
留歌「つまりあの人、気付いた上で手ぇ突っ込んだんすか…?」
[水平線]
エルマ「合コンで男子を落としたかったら?
そうね…
まずは少し酔ったフリをして、後ろから甘えるように相手の首に腕を巻き付けるの。
肩から肘、肘から手首、首後部にカンヌキのように固めた反対の腕が△を描くようにして、
頸動脈をギリギリと締め上げましょう。
ついでに横隔膜をカカトで押さえれば、10秒ほどで落ちるわよ。」
視信「ちょ、誰ですかこんなコト教えたの。ただでさえジャジャ馬なのに悪化してんじゃねぇか!」
街中だったから騒ぎにならないように、僕とルミナの姐御で何とか宥めようとしてたんすわぁ。
でも相手が「せっかくの美人が台無しだな」とか言いやがったせいで、横からスッと入ってきたルーカスの旦那が、
「俺のボスの美しさがこの程度で崩れる訳ねぇだろこのクソゴミカスが!!!てめぇなんぞ今スグ三ミリ刻みにしてコンクリに沈めてやらぁッ!!!」
つってノータイムで思い切りハジいたせいで、無事大騒ぎになりやしたぜ…」
[水平線]
ブレンダ「エランが寝た後に、私の魔道具店の奥で徹夜で作業してた時なんですけど。
掃除のおばさんが窓拭いてたので、退屈しのぎに「この店に怪談めいた面白い話とかってないです?」って聞いたら、笑って否定されたんですよね。
よく考えるとその日以来そのおばさん見たことないですし、そもそも清掃業者は夜中の3時に窓拭きしません。
というか私、清掃業者なんて呼んでませんでした!」
エラン「はぁ!?ちょ、オイ待てコラふざけんな!!!実話じゃねぇだろうな!?」
[水平線]
名無し「道路で帰宅途中の中学生同士が、仲間に
「犬がきたぞおお。ぎゃあああ」
とかってお互いにふざけてたんだけど、
全く無関係の俺がびびって一人で池に落ちた。」
[水平線]
界人「アンタら…英語使うって事は帰国子女とかって奴っすか?
気取ってトマトなんかを「トメイドゥ」、ポテトは「ポディドゥ」、
タマゴなんかも「タメイゴゥ」なんて言うんすか。ちょっとむかつくっす。俺英語苦手なんすよ。」
単「卵は「エッグ」だ。あんた本当、何言ってんだよ。」
[水平線]
名無し「ところでな?
厨の頃、IMEパッドでカッコいい字を探そうとしたんだよ。
そしたら左が血、右が刃って言うすげぇかっこいい字があったんだ。衂。これ。
読み方なんて知らないし、適当に「ブラッドエッジ」って当てて、オンラインゲームに使ってたんだ 。“†衂†”って。
でさ、最近知ったんだが…
これ、「はなぢ」って読むんだってな……」
[水平線]
ルーカス「交通量の少ない交差点で赤信号の横断歩道を渡ろうとしたらさぁ、
園児を連れて散歩中の保母さん(結構かわいい)に、
「影響を与えるので子供たちが見ている前で信号無視しないでください」
って言われたんだけどな?
ちょっとアウトローな時間に追われるビジネスマンぶってガキどもに、
「いいかてめぇら。ルール守ってるだけじゃ、この世界は生きてけねぇのさ!」
ってカッコつけて去ろうとしたら、軽トラに轢かれたぜ。」
ルミナ「…このクソガキ、そもそもビジネスマンに見えるのかい?」
エルマ「見えないわね」
[水平線]
留歌「幼稚園の頃の話っす。
父親が居間で、何か事務仕事をしてたんすよ。
俺と同じく幼稚園児の姉は、父親に構わず居間で走り回って遊んでたっす。
父親に、「気が散るからやめなさい!」って怒られたんすけど…
「気」ってのが何なのかよく分かなかったんで、体内にある液体状のエネルギー体か何かだと咄嗟に思い込んだ俺は、小声で姉ちゃんに尋ねたんすよね。
俺「気が全部散って無くなったら、どうなるんすか?」
姉「…死ぬわ。」
ソレ聞いた父親が吹いたっす。」
[水平線]
【それぞれの反応集 鳴かないホトトギス編】
①『殺してしまえホトトギス』な硯
②『鳴かせてみせようホトトギス』な月姫
③『鳴くまで待とうホトトギス』な留歌
④『それでもいいかホトトギス』な遥歩
⑤『逃がしてあげようホトトギス』なアリシア
⑥『ソレも面白いホトトギス』なブレンダ
⑦『オイ食っちまうぞホトトギス』なエラン
⑧『急いで病院ホトトギス』な陽
⑨『そっとしとこうホトトギス』な界人
⑩『どうでもいいや面倒くさい』な単
⑪『即座に診察ホトトギス』なマリア
⑫『パン食いますかホトトギス』な視信
⑬『そういう種類のホトトギス?』なルミナ
⑭『くすぐってみましょうホトトギス』なエルマ
⑮『握り潰すぞこの小鳥』なルーカス
[水平線]
疲れ切った界人「えー、袋温めるっすか?(意味不明)」
疲れ切った留歌「え、あ、ハイ。お願いするっす。(意味不明)」
正気に戻った界人「もうだいぶ終わりっすよなんだったんすかあの会話!」
月姫「ンな事あるかよwwwww」
ルーカス「マジで終わってんじゃねぇかwwwww」
遥歩「ま、まぁ、袋は温かいほうがいい…のか?」
名無し「2人して乾いた笑いしてそうだな、ハハハハ」
[水平線]
アリシア「羽付き餃子を作ったら、羽ばたいて空に消えてっちゃった…(´・ω・`)
夏の雲になったよ…」
陽「なんかいいなー、それ。」
エルマ「確かに、どことなく幻想的ね?」
界人「…翼をくださいって……餃子の歌だったんすか………?」
名無し「レッドブル飲んで追いかけろー!」
月姫「それで出来たのがぎょう座らしいなー?」
遥歩「いい話が一瞬で台無しに…」
[水平線]
ルーカス「夜中帰りにウルトラソウルのリズムでさ、
「ぽーにょ ぽにょ ぽにょ さかなの子 ヘイ!」
って歌いながらチャリこいでたら職質されたぜ。
なんでだ?」
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遥歩「104のダイヤルで、電話番号を調べてもらうとき、
「どういう漢字の人ですか?」 って聞かれてな?
「おもしろくて明るい感じの人です」 って答えて、
電話局のお姉さんをまるまる1分ぐらい笑わせちゃったことがある…」
[水平線]
名無し「ドラクエ徹夜でやりまくった朝に高校行く時、
財布に金が少なかったんだけど
「途中でモンスター倒せば貯まるか」とか考えて家を出た。
駅で気づいて昼抜きが決まった。」
[水平線]
留歌「両手でおにぎり食べたら、
あだ名がメタル化魔法反射装甲になったっす。なんでっすか。」
[水平線]
陽「この間さー、『よく眠れる』ってことでTDっていうのを使って、波の音を枕もとに流して寝てみたんだけどねー?
確かに、寝付きは早かったんだけどー…
夢の中の私、絡めた昆布が解けて沖合いまで流されたラッコになってたんだよねー…
正直かなり怖くてさー、泣きながら目が覚めたよー…」
[水平線]
単「ある日、硯が髪を短く切って来た。
それを見た界人が自分の頭を指さして、
「硯先輩、頭行ったんすか?」を先輩用に尊敬語に変換して言った。
「硯先輩、頭いかれたんすか?」
笑える。」
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名無し「何故ファンというものはマイナーなものが突如人気になると冷めてしまうんだ!
せっかく公式が豊かな土壌を用意したのに、
枯渇した土地と少ない水で生きていくことを選んでしまうのはどうしてなのか!」
月姫「実はアイツら、トマトなんじゃねー?」
名無し「 ト マ ト 」
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遥歩「暇だったからみんなでキャッチボールしてた時な。
グローブの親指のところに何故かハチが入ってて知らずにはめて、まずおれが刺された。
⇒月姫さんが「いやいやー、ンなワケねーだろ?」って指を入れて刺された。
⇒硯さんが「そんなワケないでしょ、馬鹿にしてんの?」って指を入れて刺された。
その後他のみんなも同じように刺されて、その場にいた全員は寝てた単さんをのぞいて全滅した。
初めてマリアさんに全力で治療された。
怖かった。」
エラン「いや…ウチの馬鹿主は多分気づいてたぜ、ありゃ…なんせ目が輝いてたからな……」
留歌「つまりあの人、気付いた上で手ぇ突っ込んだんすか…?」
[水平線]
エルマ「合コンで男子を落としたかったら?
そうね…
まずは少し酔ったフリをして、後ろから甘えるように相手の首に腕を巻き付けるの。
肩から肘、肘から手首、首後部にカンヌキのように固めた反対の腕が△を描くようにして、
頸動脈をギリギリと締め上げましょう。
ついでに横隔膜をカカトで押さえれば、10秒ほどで落ちるわよ。」
視信「ちょ、誰ですかこんなコト教えたの。ただでさえジャジャ馬なのに悪化してんじゃねぇか!」