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お化けの子と僕らの1年記

#2

1章_春 謎のせーぶつ、おばけの子⁉

[中央寄せ]理祐Side[/中央寄せ]



始業式が終わり、ようやく俺らは解放された。




寿宮千弦「っあー!ようやく終わったーっ!」



相馬璃音「それな、校長話長すぎて尻がいてぇ…」



全員が思っていたことを璃音が代弁する。




稜祇優「想像を絶する長さやったな…」






他愛もない雑談をしつつ、俺たちが向かったのは家ではない…






[太字]山。[/太字]








わかりにくいから説明をすると、柏木高校は山のふもとだからそのまま山に行けるんだよね…





って話じゃないよ?








凛堺そのの「アフィ、ちゃんと待ってますかね…?」




阪本理祐「流石にいなければやべーだろ…((」









相馬璃音「今日こそはアフィに勝つぞ!な、優!」




稜祇優「僕は論外やろ…璃音頑張ってな…」







寿宮千弦「ねーねー阪本ー、アフィ暑くないんかな?」




阪本理祐「あいつどうなんだろう?いっつも冷たいし、暑くないんじゃねー」












話していると、山の中腹についた。


そこには、超でかい木がある。で…





寿宮千弦「そののん登れるー?」




凛堺そのの「っうん!よいしょっ!」






相馬璃音「はいっ、早く理祐も来いよー!」




阪本理祐「おう!」






そこにツリーハウスを作って過ごしている。






そして…





アフィ「…!おっかえりー!」






そこにアフィがいる。




寿宮千弦「ただいまー!」





千弦がアフィとハイタッチして、








[太字]いや、手はアフィの手を通り抜けて[/太字]







千弦の手は空を切って見える。








相馬璃音「アフィ!今日も優と俺と勝負だ!」



稜祇優「だから僕はやらへんって…」



凛堺そのの「その前におかし食べましょう?」





阪本理祐「俺が一番に貰う。(断言)」




寿宮千弦「いやです、私ですー。(断言)」




アフィ「フニャニャッ」



相馬璃音「お前ら争い醜すぎてアフィ笑ってるぞ」




稜祇優「エネルギーは効率的に…って言うやろ」


凛堺そのの「それ公民の原先生の真似ですかぁ?」


みんな「www」












こんなにも当たり前のように見えるのに。


俺たちの大事な友達、アフィは…
















[太字]おばけの子らしい。[/太字]





作者メッセージ

夢柚です。今日でもう人物紹介のお話まで出したいと思ってます。
更新激しいけど把握よろです。

2025/01/01 16:49

夢柚 ID:≫ 5fnlcEzUelfYM
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