二次創作
転生したらヘタリアの世界にいました!?
名前:○○
年齢:14歳
性別:女
性格:おっちょこちょいで、ちょっと泣き虫。突っ込み上手(w)
ちなみに国たちは大きなシェアハウスで一緒に住んでるって設定です(それ以外原作と変わりません)
転生した理由は、、!? って思う方は、、本編見てね、、!
本文スタート☆↓
登校途中w
●●:ふぁぁぁ、、やっぱ眠いなぁ、、zzz、、ふぁ!いけない、、いけない、、前見なきゃ、、
って えっ!?
キキィィイィ!!ドン!
●●:(あっ!人が集まってきてる、、あれ、動けない、しゃべれないよ、、目の前がどんどん真っ暗になってく、、)
気が付いたら普通の町(?)にいた。
●●:(あっ!よかった、、死んでなかった?…ってかなんで私倒れてるんだ??そっ!そういえば、、なんか車にはねられたような、、)
そう、、●●は車にはねられていた。そして起きたらなんと無傷で公園に倒れていた。それが普通の世界かどうかは知らんが。
??? あれれ??ここにベッラがいる!!ねぇねぇ!君、大丈夫??
●●:ん、!大丈夫です!あ、あなたは??
イタリア:俺、イタリア!パスタとピッツァが好きなんだぁ~!あとおちゃめさんだよ!
●●:(自分でおちゃめっていうんかいっ!っていうか、、イタリアって国では?)
[小文字]おなご[/小文字]
ドイツ:イタリア!勝手に行動するのではない!って、、女子が倒れているではないか!あ、、自己紹介しておいたほうがいいな、、
俺はドイツだ。車を作るのが得意と言っておこうか、、
●●:(く、、国ぃ、、!?)
日本:ドイツさん、イタリア君、、落ち着いてください!!私は日本です。機械いじりが得意ですが、、ほぼドイツさんと被ってしまいますね、、
●●:(にっぽぉぉぉぉんっ!それっぽいなって思ってたけどまさか本物だったとは、、)
●●:あ、、はい、、ありがとうございます?
日本:あ、、あまり無理されなくても、、
●●:あっ!無理してないので大丈夫です!っていうか、、私の話を聞いてくれますか??
ドイツ:あぁ、、公園で倒れるほどのことがあったんであろう、、きっと、、
イタリア:そうだよ~!ベッラを困らすやつがいたら、、俺、許さないんだぞ!!( `ー´)ノ
●●:(あっ、、かわいい、、!)
●●:えっと、、実は、、
(略)
で、、気づいたらこの公園にいたんです、、あなた方は国、、ですよね?私が元いた世界(?)にはあなた方はいなかったので、、
日本:も、、もしかしたら、、それって 転生 したのかもしれませんよ、、
私、本当かと思っていましたが、、あなたの話を聞く限りそうとしか、、
ドイツ・イタリア:日本がそういうなら本当かもしれんな/だろうね!
●●:(転生、、!?私、転生しちゃったの、、!?)
●●:えっと、、国の方々ってあなた方のほかにもいらっしゃるんですか?
日本:はい、いま200前後いますね、、
●●:(国全部ってことか、、世界史真面目に聞いててよかった"(-""-)")
●●:あ、、ありがとうございます!、、で、、私これからずっとここで暮らしていくことになるんですね?
日本:残念ながら、、変える方法が分からない限りはここにいなければならないと思います、、
もしよければ、私たちの家に来ませんか?
イタリア:俺らシェアハウスしてるんだ~!確か空き部屋が結構あった気がするから一緒に行こう!
ドイツ:そうだな、、もしもキミがいいのならば、、 って俺としたことが!名前を聞き忘れてた!すまん、、
●●:えっと、、大丈夫です(?)
私は○○って言います、、●●って呼んでください、、!
イタリア:ヴェ~!●●よろしくね~!
日本:よろしくお願いします!
ドイツ:ではいこうか、、!
年齢:14歳
性別:女
性格:おっちょこちょいで、ちょっと泣き虫。突っ込み上手(w)
ちなみに国たちは大きなシェアハウスで一緒に住んでるって設定です(それ以外原作と変わりません)
転生した理由は、、!? って思う方は、、本編見てね、、!
本文スタート☆↓
登校途中w
●●:ふぁぁぁ、、やっぱ眠いなぁ、、zzz、、ふぁ!いけない、、いけない、、前見なきゃ、、
って えっ!?
キキィィイィ!!ドン!
●●:(あっ!人が集まってきてる、、あれ、動けない、しゃべれないよ、、目の前がどんどん真っ暗になってく、、)
気が付いたら普通の町(?)にいた。
●●:(あっ!よかった、、死んでなかった?…ってかなんで私倒れてるんだ??そっ!そういえば、、なんか車にはねられたような、、)
そう、、●●は車にはねられていた。そして起きたらなんと無傷で公園に倒れていた。それが普通の世界かどうかは知らんが。
??? あれれ??ここにベッラがいる!!ねぇねぇ!君、大丈夫??
●●:ん、!大丈夫です!あ、あなたは??
イタリア:俺、イタリア!パスタとピッツァが好きなんだぁ~!あとおちゃめさんだよ!
●●:(自分でおちゃめっていうんかいっ!っていうか、、イタリアって国では?)
[小文字]おなご[/小文字]
ドイツ:イタリア!勝手に行動するのではない!って、、女子が倒れているではないか!あ、、自己紹介しておいたほうがいいな、、
俺はドイツだ。車を作るのが得意と言っておこうか、、
●●:(く、、国ぃ、、!?)
日本:ドイツさん、イタリア君、、落ち着いてください!!私は日本です。機械いじりが得意ですが、、ほぼドイツさんと被ってしまいますね、、
●●:(にっぽぉぉぉぉんっ!それっぽいなって思ってたけどまさか本物だったとは、、)
●●:あ、、はい、、ありがとうございます?
日本:あ、、あまり無理されなくても、、
●●:あっ!無理してないので大丈夫です!っていうか、、私の話を聞いてくれますか??
ドイツ:あぁ、、公園で倒れるほどのことがあったんであろう、、きっと、、
イタリア:そうだよ~!ベッラを困らすやつがいたら、、俺、許さないんだぞ!!( `ー´)ノ
●●:(あっ、、かわいい、、!)
●●:えっと、、実は、、
(略)
で、、気づいたらこの公園にいたんです、、あなた方は国、、ですよね?私が元いた世界(?)にはあなた方はいなかったので、、
日本:も、、もしかしたら、、それって 転生 したのかもしれませんよ、、
私、本当かと思っていましたが、、あなたの話を聞く限りそうとしか、、
ドイツ・イタリア:日本がそういうなら本当かもしれんな/だろうね!
●●:(転生、、!?私、転生しちゃったの、、!?)
●●:えっと、、国の方々ってあなた方のほかにもいらっしゃるんですか?
日本:はい、いま200前後いますね、、
●●:(国全部ってことか、、世界史真面目に聞いててよかった"(-""-)")
●●:あ、、ありがとうございます!、、で、、私これからずっとここで暮らしていくことになるんですね?
日本:残念ながら、、変える方法が分からない限りはここにいなければならないと思います、、
もしよければ、私たちの家に来ませんか?
イタリア:俺らシェアハウスしてるんだ~!確か空き部屋が結構あった気がするから一緒に行こう!
ドイツ:そうだな、、もしもキミがいいのならば、、 って俺としたことが!名前を聞き忘れてた!すまん、、
●●:えっと、、大丈夫です(?)
私は○○って言います、、●●って呼んでください、、!
イタリア:ヴェ~!●●よろしくね~!
日本:よろしくお願いします!
ドイツ:ではいこうか、、!