二次創作
呪、再び
「チーノ…ショッピ…誰か、助けて…」
孤独に足音が響き渡る。彼の声は、誰にも届かなかった…
「大丈夫、オレが守ってみせるから…呂戊太」
一人の青年は、暗く淀んだ空を見上げ、決意する。例えそれが、仲間を裏切ることになったとしても…彼は、"大切な人"を守り抜く。
例え己の命が、尽きようとも。
続く…
・"先生、助けに来たで"の続編です
・創作設定多数有り(前作よりも多めになる予定)
・なんだかんだ言って生徒のみんな猿山大好き設定
・呪鬼シリーズに登場しないメンバーが登場したり、呪鬼シリーズに出てくるメンバーが登場しなかったりします