ドン!!
アネイフ「ひっ…！」
ギュオッ‼
ズドオオオ‼
アネイフ「うわあああああ」
サタン「お、よけた！[小文字]ビビりすぎw[/小文字]」
ラモル「いや…『逃げた』でしょ…」
ルナ「…大丈夫かしら…魚の子..」
クラヒス「[明朝体]…ナア…[/明朝体]」
アネイフ（ビクッ…）
クラヒス「[明朝体]ハイエナハ…[/明朝体]」
[中央寄せ][明朝体]ウマイノカ....？[/明朝体][/中央寄せ]
[明朝体]ニタァ…[/明朝体]
アネイフ（ゾワッ）
ラッカ（あっ…あれは…
[中央寄せ]捕食者の目[/中央寄せ]
あたいだって捕食者だけど…あんな凶悪そうなのは見たことない…！）
サタン「…あいつ相当やべえぞ…」
天「ええ…」
ルナ「うふふふふ♪」
ラッカ「アネイフ立て！マジでやられるぞ！」
アネイフ「…ッ！」
クラヒス「[明朝体]ソレハ…クエバワカルコトダ[/明朝体]」
グオオ‼
アネイフ「うわあああああああ！」
ゴオオ[小文字]…[/小文字]‼
ガキン‼
クラヒス「！」
先生「そこまでだ」
先生「アネイフは戦意喪失、お前の勝ちだ」
クラヒス「チッ…」
天「流石先生ねいい判断だわ」
ラモル「か…完全に殺しにかかっていましたよね？」
サタン「普通１５にもなれば…やっていいことと悪いことの分別ぐらいつくはずだがなぁ、精神的に幼すぎるぜ」
　　　　　　　　　　[小文字]クラヒス[/小文字]
ルナ（何故だろうか…あの子を[大文字][太字]昔の私[/太字]と重ねてしまう...[/大文字]）
先生「フィールドに損傷がほぼないので続けていくぞ」
先生「第三試合！」
[中央寄せ]リー　シンシンVSイーシー　グラシアス[/中央寄せ]
大和二人（最強候補イーシー…どんなものか見せてもらいわよ）
[中央寄せ]始め！[/中央寄せ]
[水平線]
学園長「…この学園に入りたい？、ああ」
学園長「…原則は不可能だが…君たち…出身は？、そして種族は？」
[太字][太字][中央寄せ][大文字]大和の国の神だ[/大文字][/中央寄せ][/太字][/太字]
[水平線]
イーシー「[明朝体]わりぃな…[/明朝体]」
イーシー「[明朝体]寒いの苦手だから早めに終わらせてもらった[/明朝体]」
[明朝体]パキィィン[/明朝体]
先生「シンシンの行動不能により。イーシーの勝利！」
天「すごいわねー…あんな大規模な魔法を…」ラモルぬくいわ～
ラモル「/////////」
ブラッド「ラモルさんが萌え死にそう…」
天「しっかしこれ次の試合まで時間かかりそう…」
試合場準備中[水平線]
[小文字]シンシン「ジヒハナイノカ―‼」
イーシー「いや…」[/小文字]
[水平線]
第四試合
[中央寄せ]エアリル　エンジェラーVSキアナ　ラフザー[/中央寄せ]
キアナ「美少女お嬢様系貧乳美少女リアル天使[小文字]ブツブツ[/小文字]」
天「キアナどうしちゃったの？」
ラモル「どうせエｘいやらしいこと考えているんですよ」
天「…今更だけどエアリルって羽が四枚もあるのね」
サタン「希少種だな」
天「希少種？」
サタン「ああ天使は二枚羽が普通だが稀に複数羽をもつやつもいるんだよ」
サタン「翼がエネルギーの源である天使にとって…枚数は力の強さを表すエアリルは相当だぜ」
[中央寄せ][大文字][太字]始め！[/太字][/大文字][/中央寄せ]