二次創作
最強巫女と転校してきた子
天「広いわね~、本見つかるかしら…」
ラモル「それは図書委員に聞けば教えてくれますよ!」
ルナ「私は何を読めばいいのかしらね~」
ラモル「とりあえず戦ってみたい人の種族調べたらいいんじゃないんですか?」
ルナ「戦いたい奴ね~」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
図書委員「シルバーウルフと天使に関する本ね、今調べるよ」
天「お願いします」
ルナ「よろしくね♪」
ラモル「見えぬ」
図書委員(…彼女達が鈴音天とルナデストロイか…)
図書委員(すさまじいポテンシャル…見た目だけで感じられるな…実に興味深い)
天「牛乳を飲むのじゃ」
ラモル「豆乳なら飲んでます」
ルナ「サボテンのほうが背伸びるわよ[小文字]おいしいし[/小文字]」
天「あんた体大丈夫?ホントに」
図書委員(そして問題は)
[明朝体][中央寄せ][小文字]ルナ[/小文字]
[大文字]あっちだな[/中央寄せ][/明朝体][/大文字]
図書委員(是非とも調べてみたいが…)
天「おお!」
図書委員「はいその魔シャボンが案内してくれるよ」
ペコリ
図書委員(今はまだ寝かせておこう…まあどちらにせよ…)
生徒会([明朝体]いずれ戦うだろうしね[/明朝体])
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天「おおーこれかぁ~」
ルナ「天~見つかった~」
天「ええ、今見つけたわ」
ラモル「ちょうど椅子も空いてますね、あそこで読みましょう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「銀狼(シルバーウルフ)」
獣人の一種。
強靭な脚力を持ち、仲間とともに獲物を追い込める戦法を得意とする。
前身は銀色の体毛で覆われ、
毛皮が高価で売れるため昔は乱獲されていたこともあった。
「金虎(ゴールデンタイガー)」
「赤獅子(クリムゾンレオ)」
「銀狼(シルバーウルフ)」
の三大獣人の一つに数えられている
[大文字][太字]そして非常にプライドの高い獣人と言われている[/太字][/大文字]
天(本に書かれるほど⁉)
天(…でも…フロウが極度に人間を卑下するのは他に理由がある気がするのよね…)
[右寄せ][明朝体][大文字]何か鎖に…[/大文字][/明朝体][/右寄せ]
[大文字][明朝体]縛り付けられているような…[/明朝体][/大文字]
?「天にラモルじゃないか」
ラッカ「あんたらも調べものかい?」
ラッカ「ご一緒してもいいかい?」
天「もちろんいいわよ~」
ルナ「私も別な構わないわ♪」
ラモル「……」
[太字][大文字][中央寄せ]やっっっとまともな獣人きたああああ![/中央寄せ][/大文字][/太字]
ラッカ「ありがとね、二人ともよろしく」
天「こちらこそよろしくラッカ」
ルナ「よろしく~」
ラッカ「…すまなかったね天…」
天「え?」
ラッカ「フロウが嫌な思いさせたと思ってね」
[小文字]ラモル「天体妖精は~」
ルナ「天使は~」[/小文字]
天「ああ全然気にしてないわよ、むしろあれぐらいの反応が普通だと思ってたし」
ラッカ「そうかい?よかった…」
天ガチ勢「私は許してないですがね!/許してないわよ♡」
ラッカ「…勝手なこと言うけどさ、あいつのこと…悪く思わないでやってくれないかい?」
ラッカ「誰よりも優れていた故に…周りから期待されてね…人間を見下す気持ちが強くなっちまったんだ…」
天「見下す…か…確かにそうね、でも私は別の感情があると思うわ、」
[明朝体][中央寄せ]人間への畏怖[/中央寄せ][/明朝体]
ラモル「畏怖…?」[小文字]いい枕…[/小文字]
ルナ「で…四大天使が…」
天「ええ、ま、なんとなくだけどね」
天「…ラッカはあいつにどうなってほしいの?」
ラッカ「!」
ラッカ「ーあたいも昔は人間を見下してたから…偉そうなことは言えないんだけどさ…」
ラッカ「[太字]人間に…[/太字] [太字]心を開いてほしいっ…![/太字]」
天「[大文字]よーーーし!よく言った![/大文字]」
[太字]シーッ[/太字]
天「あ、…サーセン…」
天「まかせなラッカ、あいつの心…私が開いてしんぜよう!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[大文字][太字]来たる月曜日!
それぞれのおもいをむねに
模擬試合が始まった![/太字][/大文字]
ラモル「それは図書委員に聞けば教えてくれますよ!」
ルナ「私は何を読めばいいのかしらね~」
ラモル「とりあえず戦ってみたい人の種族調べたらいいんじゃないんですか?」
ルナ「戦いたい奴ね~」
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図書委員「シルバーウルフと天使に関する本ね、今調べるよ」
天「お願いします」
ルナ「よろしくね♪」
ラモル「見えぬ」
図書委員(…彼女達が鈴音天とルナデストロイか…)
図書委員(すさまじいポテンシャル…見た目だけで感じられるな…実に興味深い)
天「牛乳を飲むのじゃ」
ラモル「豆乳なら飲んでます」
ルナ「サボテンのほうが背伸びるわよ[小文字]おいしいし[/小文字]」
天「あんた体大丈夫?ホントに」
図書委員(そして問題は)
[明朝体][中央寄せ][小文字]ルナ[/小文字]
[大文字]あっちだな[/中央寄せ][/明朝体][/大文字]
図書委員(是非とも調べてみたいが…)
天「おお!」
図書委員「はいその魔シャボンが案内してくれるよ」
ペコリ
図書委員(今はまだ寝かせておこう…まあどちらにせよ…)
生徒会([明朝体]いずれ戦うだろうしね[/明朝体])
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天「おおーこれかぁ~」
ルナ「天~見つかった~」
天「ええ、今見つけたわ」
ラモル「ちょうど椅子も空いてますね、あそこで読みましょう」
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「銀狼(シルバーウルフ)」
獣人の一種。
強靭な脚力を持ち、仲間とともに獲物を追い込める戦法を得意とする。
前身は銀色の体毛で覆われ、
毛皮が高価で売れるため昔は乱獲されていたこともあった。
「金虎(ゴールデンタイガー)」
「赤獅子(クリムゾンレオ)」
「銀狼(シルバーウルフ)」
の三大獣人の一つに数えられている
[大文字][太字]そして非常にプライドの高い獣人と言われている[/太字][/大文字]
天(本に書かれるほど⁉)
天(…でも…フロウが極度に人間を卑下するのは他に理由がある気がするのよね…)
[右寄せ][明朝体][大文字]何か鎖に…[/大文字][/明朝体][/右寄せ]
[大文字][明朝体]縛り付けられているような…[/明朝体][/大文字]
?「天にラモルじゃないか」
ラッカ「あんたらも調べものかい?」
ラッカ「ご一緒してもいいかい?」
天「もちろんいいわよ~」
ルナ「私も別な構わないわ♪」
ラモル「……」
[太字][大文字][中央寄せ]やっっっとまともな獣人きたああああ![/中央寄せ][/大文字][/太字]
ラッカ「ありがとね、二人ともよろしく」
天「こちらこそよろしくラッカ」
ルナ「よろしく~」
ラッカ「…すまなかったね天…」
天「え?」
ラッカ「フロウが嫌な思いさせたと思ってね」
[小文字]ラモル「天体妖精は~」
ルナ「天使は~」[/小文字]
天「ああ全然気にしてないわよ、むしろあれぐらいの反応が普通だと思ってたし」
ラッカ「そうかい?よかった…」
天ガチ勢「私は許してないですがね!/許してないわよ♡」
ラッカ「…勝手なこと言うけどさ、あいつのこと…悪く思わないでやってくれないかい?」
ラッカ「誰よりも優れていた故に…周りから期待されてね…人間を見下す気持ちが強くなっちまったんだ…」
天「見下す…か…確かにそうね、でも私は別の感情があると思うわ、」
[明朝体][中央寄せ]人間への畏怖[/中央寄せ][/明朝体]
ラモル「畏怖…?」[小文字]いい枕…[/小文字]
ルナ「で…四大天使が…」
天「ええ、ま、なんとなくだけどね」
天「…ラッカはあいつにどうなってほしいの?」
ラッカ「!」
ラッカ「ーあたいも昔は人間を見下してたから…偉そうなことは言えないんだけどさ…」
ラッカ「[太字]人間に…[/太字] [太字]心を開いてほしいっ…![/太字]」
天「[大文字]よーーーし!よく言った![/大文字]」
[太字]シーッ[/太字]
天「あ、…サーセン…」
天「まかせなラッカ、あいつの心…私が開いてしんぜよう!」
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[大文字][太字]来たる月曜日!
それぞれのおもいをむねに
模擬試合が始まった![/太字][/大文字]