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本編(デストロイワールド空想編)を見てから見たほうが良いです

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二次創作
最強巫女と転校してきた子

#4

模擬試合

A組の子たちは割とみんな友好的に接してくれる、
ラモルはべったりだし、
食堂の人も私に嫌悪感は見せない、人柄もいいし…
まあ私が人間って知らないかもしれないから、かもしれないけど… ←(お花摘み帰り)
案外人間差別している人はいないのかな?
ガララ…
天「あ。」
フロウ「どけやゴミ女」
天(ごめん、そんなことなかった)
天「どーぞどーぞ」
フロウ「けっ…てめえらにはそうしてんのがお似合いだよ」
天「そりゃどーも♪」
エアリル「ム。何ですか?見ないでくださる?けがれますわ」
天[大文字][太字](ここにもいたわ)[/太字][/大文字]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルナ「ハッ!」(天ちゃんが二人以上に罵倒されているのを感知(ここ屋上(ここ重要)))
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シュッダッダッダッダ
天(とりあえずは…フロウとエアリルと仲良くなるのが目標ね)
ルナ「天大丈夫?誰に罵倒された?そいつ殺す?」
天「はいはい、まずはその物騒なのをやめなさい」
ルナ「あら、失礼…」
先生「みんな座れー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先生「終わる前に連絡事項がある、明日から土日だが…」
  「来週の月曜日、月に一度の模擬試合を行う」
サタン「模擬試合…?」
先生「そうだ このクラスの中での模擬試合、一回目は各々の戦闘能力を図るのが目的だ」
先生「試合形式は一対一対戦相手はくじで今決める」
ビーナス「え、今決めるの⁉」
先生「ああ 土日は対戦相手を研究するんだ」
ルナ「先生 でも奇数だからどうしても余ってしまうのでは?」
先生「そこのところは大丈夫最後に残った人は勝った人の中から一人選ぶ では引いていくぞ」
早っ!
第一試合!ビーナス!vsラモル!
サタン「おー 幼女対決か」ニヤッ
幼女組「誰が幼女だ!」
天「へ~…これは面白そう…♪」
ルナ「誰となのかしら♪一人残るのはいやね」
ではどんどん引いていくぞ
第二試合 アネイフVSクラヒス
第三試合 シンシンVSイーシー
第四試合 エアリルVSキアナ
第五試合 ブラッドVSビッグコイル
第六試合 サタンVSラッカ
天「えーということは…(チラリ…)うわー…」(いやまだ余り物の可能性も)
第七試合 フロウVS天
ルナ(余ったわ…さいっっっっあく)
先生「で余り物がルナだな、以上だ、ではしっかり準備しておくように」
天フロ「……」
フロウ「なんで俺様がごみの相手しなきゃなんねーんだよ」
ラモル「天さんはめっちゃ強いです!ゴミじゃないでですよ!」
フロウ「あ!?」
フロウ「人間なんかに助けられた雑魚が…俺様に話しかけんな」
ラモル「は?俺様俺様うざいんですよ、何なら今狩ってあげましょうか?」
フロウ「やってみろや…!」
ルナ「…天をゴミといえるのは天より強いやつだけ、戦ってもいないのに[太字]俺[/太字]の天をゴミ呼ばわりするな、まずは戦ってから言え、いぬっころが」
フロウ「ああ!?んだとよお…神のくせに人間の味方してやがって」
ルナ「何がいけないのですか、人間の味方をしてはいけないというルールーがあるんですか?ないですよねWそんなことも知らなかったとはW草W」
天「はいはいそこまで~、あんたの相手は私でしょ月曜まで待ちなさいな」
フロウ「なんで俺様がお前の言うことを聞かなきゃならねえんだよ、殺すぞ…!」
ルナ「⁉(昔そう言って死んでったやつがいたな~…懐かしいな相棒)
天「あーもうわかったじゃあもし模擬試合で私が負けたらこの学校を去るだからここは槍を収めなさい」
フロウ「ほう…いったな..?」
フロウ「じゃあせいぜいあがくんだな…ぶちのめしてやるからよぉ」
ピシャッ
ラモル「いっ…いいんですか⁉あんな約束…」
天「大丈夫よ負けないからそれよりフロウのほうが心配よ」
ルナ「…」←(ちゃっかりサードアイ出しちゃっている人)
[明朝体][中央寄せ][大文字]フロウ[/大文字][/中央寄せ][/明朝体]
[明朝体][右寄せ][大文字]決して種族には屈するなよ[/大文字][/右寄せ][/明朝体]
          
[大文字][明朝体]お前は...一族の[/明朝体][/大文字]
[中央寄せ][明朝体][大文字]誇りなのだから[/大文字][/明朝体][/中央寄せ]
007号室ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天「...いやねラモルあなたが私のことを思っての行動なのはわかるし、とっても嬉しいんだけどね、」
天「やたらめったら喧嘩腰なのは感心しないわねぇ~、」
天「ルナあんたも同じだよ‼」
ラモル「ヒイイッ、ごめんなひゃい///!もうしましぇん///!」(頭の先はらもちゃんの点)
ルナ「もうしません…」シュン(土下座した状態で背中にどんどん本を乗っけられている)
天「はい、よろしい」
ラモル「し…死ぬ…」
ルナ「ハ~...ウ゛腰ヤッたかも…」(ヒール魔法をかけている途中)
天「...さてとりあえず…」
天「フロウのこと...調べなきゃね...」
ルナ「私は何について調べりゃいいのさ、ハ~…」←マダコシイタイ
ラモル「でしたら図書館に行きましょう、それに関する本もあるはずです」
天「そうするわ、案内してもらえる?」
ラモル「はい…でももう少しお待ちを...力が…」
天「いいわよ自分のペースで」

作者メッセージ

変なとこで切ります
ちなみにルナはGは行ってます。
何のことかはご想像にお任せします。
あと189センチですそのためルナだけ寝室が別です
(ルナ「あそこで寝ると足がはみ出る」)

2024/12/30 01:45

ルナ デストロイ ID:≫9tvY7vP3G1jVg
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