二次創作
最強巫女と転校してきた子
スタッ...
天「...」
ルナ「うふふ♪」(ニコニニコニコ
ネグロ「ククク...」
ネグロ「効かねえなああああ!」
ネグロ「まあ当然だ!俺は黒竜の竜人!」
ネグロ「黒竜の鱗はすべての竜の中で最も固い!てめえらの攻撃ごときじゃ傷もつけられねえ!」
ネグロ「こんな風に鱗の増殖、変形も可能だ!」
ネグロ「これで死神のガキも斬ってやったのさ...‼」ニタア...
ネグロ「最高だったぜ?やめてやめてってピーピー泣いてなぁ...!」
ルナ「うふふ♪」
ネグロ「てめーらにも一生とれねえ傷をつけてやるよぉ‼」ギラッ‼
ガシッ
ネグロ「...は?」
ドッガーン‼
ネグロ(ゾッ‼)
大和二人「巫女...!激拳‼」
ドゴオオオン‼
さっきより...威力が…!
ネグロ「ゴハッ⁉」
ネグロ「鉄のみの硬度を持つ鱗を…なんで...」
大和二人「鉄並み?それって鉄より、脆いんでしょ?/わよね♪?」
ぐねっ…
ネグロ「鉄骨を…」
ネグロ「ヒイイっ…まっ…待ってくれ!死神にも謝る!だからゆるしてくれぇぇぇ!」
天「ああ安心して?私達はこれ以上何もしないわ」ニッコリ
ルナ「私たちの出番はもう終わりよ♪」ニコニコ
大和二人「とどめを刺すのはラモルの役目だもの♪」
ラモル(キッ…‼)バチッ…
ギャアアア…‼
キアナ「死神をお届けしました♪」
ラモル「うわあああん😿ありがとうございますっ…」
ラモル「ほんとにっ…ありがとうございますっ…」
天「当然のことをしただけよ」
ルナ「そうそう」ニコニコ
キアナ(ええ話や…)
大和二人「[明朝体]泣いている友達を助けられないような奴が世界を変えれるわけでしょう?[/明朝体]、いつまでも頼りなさい もうがまんしなくていいからね?」
ラモル「はいっ…!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先生「学園長…!」
先生「なぜあの不良集団を野放しにしていたのですか!早急に対処している場うちの生徒は傷つかなかった!」
学園長「生徒がどう生きようと自由さ、不良として生きるのも彼らの自由…我々にそれを制限する権利はないのだよ、それに忘れたのかい?この学校の大原則、」
[太字]生徒同士で起きた問題は生徒が解決する[/太字]
学園長「種族間の争いが絶えぬこの世界で…誰かに助けてもらってばっかでは生きていけない、自分で解決させるために我々教師は口出ししてはいけないのだよ。もちろんあの不良たちはそれ相応の処罰をしたし、ラモル君のご家族にこのことは伝えた、今回の件はそれで終わりだ。それに君…いつまでも二人の生徒たちに…[明朝体]とらわれていいのかい?[/明朝体]」
[中央寄せ][明朝体]身体
精神
家庭
そして…過去[/明朝体][/中央寄せ]
学園長「A組にはそれらの問題を抱えた生徒がいるだろう、今後はその子たちを気にかけることだ…君をA組に入れたのも君を信頼してのことだ」
先生「...!」
[中央寄せ][明朝体]しっかり見守ってあげなさい[/明朝体][/中央寄せ]
大和二人「……」
ラモル「どうしたんですか?二人とも」
天「...いや…なんかずっとつけられてて」
ラモル「え⁉」
ルナ「うふふ♪」
ラモル「...狩りますか?、魂ごと」ジャキンッ
天「死神が言うとマジに聞こえるからやめんなさい」
ルナ「取り返しがつかないことにならないようにね♪」
大和二人(といっても…もう正体わかっているし…)
ルナ「ウフフ♡」
天「しょうがないわね」
ビュッ
?「きっ…消え…」
大和二人「みいつけたぁ♡」
?「ヒエエエエ~」
ラモル「[明朝体]...で?どっちの足から切り落としましょうか?右か左か選ばせてあげましすよストーカー[/明朝体]」
?「ひいいいいい!」
ルナ「やめらっしゃい」
ポスッ
ラモル「あうっ」
天「...それで?わたしたちになんか用?」
アネイフ
天「つけてきたなら何か用があるのよきけてきたなら何か用があるのよね?」
アネイフ「……天!」ガシッ
てん「⁉//////」
ルナ(サードアイ)
アネイフ「オイラずっと見てたんだ」
天「えっ...///なになに!?//////」
アネイフ「天...!オイラを…お前の...!」
ルナ(ニヤニヤWWW)
アネイフ「弟子にしてください‼」
天「!?」
ラモル「あ…なんだよかった」
ルナ「ブッW」(WヒイッッWWW分かっててもWWそれはWかっWW解除WWW)バン‼バン‼バン‼(台パン)
スッ…
天「私の馬鹿野郎!」
ラモル「天さん⁉、[明朝体]貴様…![/明朝体]」
アネイフ「え⁉オイラ何かした⁉」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天「…えーきを取り直して」天ちゃんも女の子
天「で、なんで私の弟子になりたいの?私そういうの取る気ないけどさ、攻めてやるならルナにしてよ」
ルナ「私も天ちゃんだけで十分よ…」
アネイフ「オ…オイラ…強いつも一緒にいるいつも一緒にいるフロウラッカは強いんだ特にフロウは…能力測定でもオイラ14位だった…ラモルは身体能力が低いだけで戦闘能力は実質オイラが最下位だ…このままじゃ二人に迷惑かける、かと言ってルナにはなんか教えてもらっちゃいけない気がする、だからクラスでルナの次に強い天に弟子にしてほしいんだ」
アネイフ「弱いし…ビビりだし…ヘタレだし…」ぐちぐちぐちぐちぐちぐちぐ
天「だあああ!ぐちぐちうるさーい!もうわかった!弟子は取らないけど一個だけ助言してあげる!、でも答えは自分で見つけなさい!「己を知れ」私からはこれだけよ」
天「行くわよラモルにルナ」
ラモル「はーい」
天(まったく…何が「弱い」よ…シャトルランで私と同じ記録だして息一つ洩らさなかったくせに…質が悪いのよねー、自分の強さに気ずいていないやつ、こっちは本気でやってバテタっつーの絶対教えてやんないもん)
ラモル「?」
ルナ「…‼…天ちゃんちょっと待ってもらっていい?(タッタッタッタ)私からも一言、「今にとらわれるな、過去の自分を思い出せ」これでおしまい♪(タッタッタッタッタッ)お待たせ~」(にしても…良い物を見れたわWWWWWW)
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先生「…さてと、来週いよいよだな」
天「...」
ルナ「うふふ♪」(ニコニニコニコ
ネグロ「ククク...」
ネグロ「効かねえなああああ!」
ネグロ「まあ当然だ!俺は黒竜の竜人!」
ネグロ「黒竜の鱗はすべての竜の中で最も固い!てめえらの攻撃ごときじゃ傷もつけられねえ!」
ネグロ「こんな風に鱗の増殖、変形も可能だ!」
ネグロ「これで死神のガキも斬ってやったのさ...‼」ニタア...
ネグロ「最高だったぜ?やめてやめてってピーピー泣いてなぁ...!」
ルナ「うふふ♪」
ネグロ「てめーらにも一生とれねえ傷をつけてやるよぉ‼」ギラッ‼
ガシッ
ネグロ「...は?」
ドッガーン‼
ネグロ(ゾッ‼)
大和二人「巫女...!激拳‼」
ドゴオオオン‼
さっきより...威力が…!
ネグロ「ゴハッ⁉」
ネグロ「鉄のみの硬度を持つ鱗を…なんで...」
大和二人「鉄並み?それって鉄より、脆いんでしょ?/わよね♪?」
ぐねっ…
ネグロ「鉄骨を…」
ネグロ「ヒイイっ…まっ…待ってくれ!死神にも謝る!だからゆるしてくれぇぇぇ!」
天「ああ安心して?私達はこれ以上何もしないわ」ニッコリ
ルナ「私たちの出番はもう終わりよ♪」ニコニコ
大和二人「とどめを刺すのはラモルの役目だもの♪」
ラモル(キッ…‼)バチッ…
ギャアアア…‼
キアナ「死神をお届けしました♪」
ラモル「うわあああん😿ありがとうございますっ…」
ラモル「ほんとにっ…ありがとうございますっ…」
天「当然のことをしただけよ」
ルナ「そうそう」ニコニコ
キアナ(ええ話や…)
大和二人「[明朝体]泣いている友達を助けられないような奴が世界を変えれるわけでしょう?[/明朝体]、いつまでも頼りなさい もうがまんしなくていいからね?」
ラモル「はいっ…!」
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先生「学園長…!」
先生「なぜあの不良集団を野放しにしていたのですか!早急に対処している場うちの生徒は傷つかなかった!」
学園長「生徒がどう生きようと自由さ、不良として生きるのも彼らの自由…我々にそれを制限する権利はないのだよ、それに忘れたのかい?この学校の大原則、」
[太字]生徒同士で起きた問題は生徒が解決する[/太字]
学園長「種族間の争いが絶えぬこの世界で…誰かに助けてもらってばっかでは生きていけない、自分で解決させるために我々教師は口出ししてはいけないのだよ。もちろんあの不良たちはそれ相応の処罰をしたし、ラモル君のご家族にこのことは伝えた、今回の件はそれで終わりだ。それに君…いつまでも二人の生徒たちに…[明朝体]とらわれていいのかい?[/明朝体]」
[中央寄せ][明朝体]身体
精神
家庭
そして…過去[/明朝体][/中央寄せ]
学園長「A組にはそれらの問題を抱えた生徒がいるだろう、今後はその子たちを気にかけることだ…君をA組に入れたのも君を信頼してのことだ」
先生「...!」
[中央寄せ][明朝体]しっかり見守ってあげなさい[/明朝体][/中央寄せ]
大和二人「……」
ラモル「どうしたんですか?二人とも」
天「...いや…なんかずっとつけられてて」
ラモル「え⁉」
ルナ「うふふ♪」
ラモル「...狩りますか?、魂ごと」ジャキンッ
天「死神が言うとマジに聞こえるからやめんなさい」
ルナ「取り返しがつかないことにならないようにね♪」
大和二人(といっても…もう正体わかっているし…)
ルナ「ウフフ♡」
天「しょうがないわね」
ビュッ
?「きっ…消え…」
大和二人「みいつけたぁ♡」
?「ヒエエエエ~」
ラモル「[明朝体]...で?どっちの足から切り落としましょうか?右か左か選ばせてあげましすよストーカー[/明朝体]」
?「ひいいいいい!」
ルナ「やめらっしゃい」
ポスッ
ラモル「あうっ」
天「...それで?わたしたちになんか用?」
アネイフ
天「つけてきたなら何か用があるのよきけてきたなら何か用があるのよね?」
アネイフ「……天!」ガシッ
てん「⁉//////」
ルナ(サードアイ)
アネイフ「オイラずっと見てたんだ」
天「えっ...///なになに!?//////」
アネイフ「天...!オイラを…お前の...!」
ルナ(ニヤニヤWWW)
アネイフ「弟子にしてください‼」
天「!?」
ラモル「あ…なんだよかった」
ルナ「ブッW」(WヒイッッWWW分かっててもWWそれはWかっWW解除WWW)バン‼バン‼バン‼(台パン)
スッ…
天「私の馬鹿野郎!」
ラモル「天さん⁉、[明朝体]貴様…![/明朝体]」
アネイフ「え⁉オイラ何かした⁉」
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天「…えーきを取り直して」天ちゃんも女の子
天「で、なんで私の弟子になりたいの?私そういうの取る気ないけどさ、攻めてやるならルナにしてよ」
ルナ「私も天ちゃんだけで十分よ…」
アネイフ「オ…オイラ…強いつも一緒にいるいつも一緒にいるフロウラッカは強いんだ特にフロウは…能力測定でもオイラ14位だった…ラモルは身体能力が低いだけで戦闘能力は実質オイラが最下位だ…このままじゃ二人に迷惑かける、かと言ってルナにはなんか教えてもらっちゃいけない気がする、だからクラスでルナの次に強い天に弟子にしてほしいんだ」
アネイフ「弱いし…ビビりだし…ヘタレだし…」ぐちぐちぐちぐちぐちぐちぐ
天「だあああ!ぐちぐちうるさーい!もうわかった!弟子は取らないけど一個だけ助言してあげる!、でも答えは自分で見つけなさい!「己を知れ」私からはこれだけよ」
天「行くわよラモルにルナ」
ラモル「はーい」
天(まったく…何が「弱い」よ…シャトルランで私と同じ記録だして息一つ洩らさなかったくせに…質が悪いのよねー、自分の強さに気ずいていないやつ、こっちは本気でやってバテタっつーの絶対教えてやんないもん)
ラモル「?」
ルナ「…‼…天ちゃんちょっと待ってもらっていい?(タッタッタッタ)私からも一言、「今にとらわれるな、過去の自分を思い出せ」これでおしまい♪(タッタッタッタッタッ)お待たせ~」(にしても…良い物を見れたわWWWWWW)
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先生「…さてと、来週いよいよだな」