二次創作
最強巫女と転校してきた子
[大文字][太字]食堂[/太字][/大文字]
学校内にいくつかあり朝昼晩ずっと営業中
天「あ、大和の国の料理あるじゃない」
ルナ「ほんとだわ」
ラモル「あ、お二人とも、大和の国、ご存じ何ですね!それは文書を参考に作ってて」
天「そりゃ出身地だもの」(同時)
ルナ「そりゃ育った場所だもの」(同時)
ラモル「……え?」
天「迷うわね…」
ルナ「これとか?」
天「それは竜人用よ」
ラモル[大文字][太字]「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛⁉」[/太字][/大文字]
天「え、何?」
ルナ「Gでもいた?」
ラモル「マジなんですか⁉大和の国ってホントにあるんですか⁉」
大和二人「ああ~~...」
天「あるのはほんとよ」
ルナ「ただ他国から気ずかれないように術式で覆っているけど…」
ラモル「なんで…」
天「まあそれは食べながら話すわそれに…」
ハロウィン組「大和…⁉」
ルナ「後ろの子たちも聞きたがっているし♡」
ラモル「!U」
ブラッド「いや~…大和の国ってホントにあるんスねぇ~」
ビーナス「それならあの強さも納得だなー」
ビーナス「しっかしなんで国を隠してんの?」
天「まあなんていうか…他国のことを嫌ってんのよ」
天「差別してるような国とかかわるのは恥だ、ってね」
ラモル「!」
ルナ「神の私でさえ…出るのに苦労したわ~」
天「そういえばあんたたちは私と普通に会話するのね」
天然二人「差別とかよくわかんない」アホ~ン
天「ああ…そう…」
大和二人(その清いまま育てよ少年少女)
ルナ「らもちゃんは?」
ラモル「えっ…あっ…」
ラモル「…私は...人間への差別には反対です…」
ラモル「死神は死者の管理をしています、人間は基本奴隷として飼い殺されて死後の世界に来ます」
ラモル「その目は...悲しみと憎しみで満ちています」
天「…」
ルナ(ニコニコ)
ラモル「もうその目を見るのが辛くて」
ポス
ポムッ
ラモル「て...天さんにルナさん?//////💦」
わしゃわしゃ
なでなで
ビーナス「お~~イチャついとる」
ブラッド「カワイイっスね~」
大和二人「大丈夫よラモル私たちが世界を変えて差別をなくしてあげる」
「そのために私たちはここにきたんだから」
「だから安心しなさい」
ラモル(なぜだろう…このの人たちの言葉はまっすぐで迷いがないこの人たちなら本当に)
ラモル「……はい!」
ラモル(世界を変えてくれる気がする)
天「ホッ」
チラ
大和二人「....!」
大和二人「…傷…?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
七号室、ラモルと天とルナの部屋
天「へえー!」
ルナ「…✨」
✨ ✨ ✨ ✨ ✨
天「大和に国と全然違うわね!」
ボフッ
ラモル「前まで一人だったのでお二人が来てくれてよかったです」
ルナ「へ~」
天「そうなんだ」
天「…ところでラモルさ…」
天「その首の傷…どうしたの?」
ラモル(ドキッ)
ラモル「いやっ…!これはっ…!そのっ…」ドッドッドッ
ぎゅっ…
(天とルナがラモルに抱き着いている)
ルナ「焦らないで…自分のペースでいいから…ここにいるのは私と天だけだから安心して話して」
ラモル「……入学っ…して…一週間の時に…二年生の不良集団にっ…呼び出されてっ…」
ラモル「そこのリーダーにっ…交際迫られて…断ったら」
ルナ「わかったいい情報をありがとう…誰かに話した?」
ラモル「めいわぐっ…ヒッグ、かけたくなくって…」
ルナ「ラモルは優しいんだね」
天「ラモルの心が…癒されるかわからないけど」
大和二人「私たちがそいつら…ぶっ飛ばしてあげるわ/ね♡」(殺気)
ラモル「そんなっ…二人には関係…」
大和二人「あるわよ 友達でしょ?」
ラモル「……!はい…!」
天「でもラモルには一つだけやってもらうことがあるから一緒にきて」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オールレイス学校の端にある廃倉庫
ブウォォン
天「よっと」
スタッ
ルナ「なんかスキマみたい」
天「確かに」
天「あと…ありがとうキアナ」
キアナ「いえいえ!とんでもない!」
キアナ「美少女(てんし)達からの頼みですから!」
キアナ「何しろ美少女ラモルちゃんがあんな目になっているとは知らず...不覚…」
ルナ「あんたの行動基準そこなのね…」
天「まあ知らなかったなら仕方ないわ」
大和二人「じゃ…手筈道りにお願いね」
キアナ「お任せあれ」
ビシッ‼
ブウォォン
天「…さてと」
ルナ「行きましょう…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モブ「にしても兄貴~」
ガヤガヤ
モブ「この前の死神のガキはちょっとやりすぎたんじゃないすか?」
ネグロ「はっ…よえーあいつが悪い」
ネグロ「弱者が強者に逆らうからああなるのさ…」
がん‼
ドっっっっっっっがーーん
チリーン
天「ごきげんようゴミども」
ルナ「やられる覚悟はできていますか?あらWいっけないWそんなことも考えられないんだった♡」
モブ「なだてめえわあああ!」
モブ「お前ら!やっちまええええ!」
うおおおおおおおおおおおお‼
ゴッ
ドオオオオオオオオン
天「[明朝体]雑魚に用はない[/明朝体]」
ルナ「天ちゃん[明朝体]随分と本気で[/明朝体]」(殺気)
天「[明朝体]あんたも殺気が隠せてないわよ[/明朝体]」
ネグロ「……はっ…すげえなお前パンチ一撃で部下全員吹き飛ばすとは...」
ネグロ「で?何の用だ」
ルナ「死神の敵討ちとでもいえばご理解いただけるでしょうか、まっ無理だと思うけど♡」
ネグロ「ああ!お前らあのチビのダチか?ははは!まあそう怒んなよ」
ネグロ「あのガキ冗談半分で言った交際を真に受け取りやがって思いっきり断りやがった」
ネグロ「それに腹は立ってやっちまったんだよ」
ネグロ「そもそもよお...」
ネグロ「あいつがよえーからああなったんだろう?」
ネグロ「あいつが俺と戦えるぐれー強かったらあんな傷負わなかったはずだ」
ネグロ「ようするにあいつの自業自得」
ブチッ
シュバッ
ネグロ(…速い!)
天「巫女...激拳‼」
ルナ「爆風殺脚‼」
ドゴオオオン‼
大和二人「!」
ネグロ「ニヤ...」
学校内にいくつかあり朝昼晩ずっと営業中
天「あ、大和の国の料理あるじゃない」
ルナ「ほんとだわ」
ラモル「あ、お二人とも、大和の国、ご存じ何ですね!それは文書を参考に作ってて」
天「そりゃ出身地だもの」(同時)
ルナ「そりゃ育った場所だもの」(同時)
ラモル「……え?」
天「迷うわね…」
ルナ「これとか?」
天「それは竜人用よ」
ラモル[大文字][太字]「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛⁉」[/太字][/大文字]
天「え、何?」
ルナ「Gでもいた?」
ラモル「マジなんですか⁉大和の国ってホントにあるんですか⁉」
大和二人「ああ~~...」
天「あるのはほんとよ」
ルナ「ただ他国から気ずかれないように術式で覆っているけど…」
ラモル「なんで…」
天「まあそれは食べながら話すわそれに…」
ハロウィン組「大和…⁉」
ルナ「後ろの子たちも聞きたがっているし♡」
ラモル「!U」
ブラッド「いや~…大和の国ってホントにあるんスねぇ~」
ビーナス「それならあの強さも納得だなー」
ビーナス「しっかしなんで国を隠してんの?」
天「まあなんていうか…他国のことを嫌ってんのよ」
天「差別してるような国とかかわるのは恥だ、ってね」
ラモル「!」
ルナ「神の私でさえ…出るのに苦労したわ~」
天「そういえばあんたたちは私と普通に会話するのね」
天然二人「差別とかよくわかんない」アホ~ン
天「ああ…そう…」
大和二人(その清いまま育てよ少年少女)
ルナ「らもちゃんは?」
ラモル「えっ…あっ…」
ラモル「…私は...人間への差別には反対です…」
ラモル「死神は死者の管理をしています、人間は基本奴隷として飼い殺されて死後の世界に来ます」
ラモル「その目は...悲しみと憎しみで満ちています」
天「…」
ルナ(ニコニコ)
ラモル「もうその目を見るのが辛くて」
ポス
ポムッ
ラモル「て...天さんにルナさん?//////💦」
わしゃわしゃ
なでなで
ビーナス「お~~イチャついとる」
ブラッド「カワイイっスね~」
大和二人「大丈夫よラモル私たちが世界を変えて差別をなくしてあげる」
「そのために私たちはここにきたんだから」
「だから安心しなさい」
ラモル(なぜだろう…このの人たちの言葉はまっすぐで迷いがないこの人たちなら本当に)
ラモル「……はい!」
ラモル(世界を変えてくれる気がする)
天「ホッ」
チラ
大和二人「....!」
大和二人「…傷…?」
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七号室、ラモルと天とルナの部屋
天「へえー!」
ルナ「…✨」
✨ ✨ ✨ ✨ ✨
天「大和に国と全然違うわね!」
ボフッ
ラモル「前まで一人だったのでお二人が来てくれてよかったです」
ルナ「へ~」
天「そうなんだ」
天「…ところでラモルさ…」
天「その首の傷…どうしたの?」
ラモル(ドキッ)
ラモル「いやっ…!これはっ…!そのっ…」ドッドッドッ
ぎゅっ…
(天とルナがラモルに抱き着いている)
ルナ「焦らないで…自分のペースでいいから…ここにいるのは私と天だけだから安心して話して」
ラモル「……入学っ…して…一週間の時に…二年生の不良集団にっ…呼び出されてっ…」
ラモル「そこのリーダーにっ…交際迫られて…断ったら」
ルナ「わかったいい情報をありがとう…誰かに話した?」
ラモル「めいわぐっ…ヒッグ、かけたくなくって…」
ルナ「ラモルは優しいんだね」
天「ラモルの心が…癒されるかわからないけど」
大和二人「私たちがそいつら…ぶっ飛ばしてあげるわ/ね♡」(殺気)
ラモル「そんなっ…二人には関係…」
大和二人「あるわよ 友達でしょ?」
ラモル「……!はい…!」
天「でもラモルには一つだけやってもらうことがあるから一緒にきて」
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オールレイス学校の端にある廃倉庫
ブウォォン
天「よっと」
スタッ
ルナ「なんかスキマみたい」
天「確かに」
天「あと…ありがとうキアナ」
キアナ「いえいえ!とんでもない!」
キアナ「美少女(てんし)達からの頼みですから!」
キアナ「何しろ美少女ラモルちゃんがあんな目になっているとは知らず...不覚…」
ルナ「あんたの行動基準そこなのね…」
天「まあ知らなかったなら仕方ないわ」
大和二人「じゃ…手筈道りにお願いね」
キアナ「お任せあれ」
ビシッ‼
ブウォォン
天「…さてと」
ルナ「行きましょう…」
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モブ「にしても兄貴~」
ガヤガヤ
モブ「この前の死神のガキはちょっとやりすぎたんじゃないすか?」
ネグロ「はっ…よえーあいつが悪い」
ネグロ「弱者が強者に逆らうからああなるのさ…」
がん‼
ドっっっっっっっがーーん
チリーン
天「ごきげんようゴミども」
ルナ「やられる覚悟はできていますか?あらWいっけないWそんなことも考えられないんだった♡」
モブ「なだてめえわあああ!」
モブ「お前ら!やっちまええええ!」
うおおおおおおおおおおおお‼
ゴッ
ドオオオオオオオオン
天「[明朝体]雑魚に用はない[/明朝体]」
ルナ「天ちゃん[明朝体]随分と本気で[/明朝体]」(殺気)
天「[明朝体]あんたも殺気が隠せてないわよ[/明朝体]」
ネグロ「……はっ…すげえなお前パンチ一撃で部下全員吹き飛ばすとは...」
ネグロ「で?何の用だ」
ルナ「死神の敵討ちとでもいえばご理解いただけるでしょうか、まっ無理だと思うけど♡」
ネグロ「ああ!お前らあのチビのダチか?ははは!まあそう怒んなよ」
ネグロ「あのガキ冗談半分で言った交際を真に受け取りやがって思いっきり断りやがった」
ネグロ「それに腹は立ってやっちまったんだよ」
ネグロ「そもそもよお...」
ネグロ「あいつがよえーからああなったんだろう?」
ネグロ「あいつが俺と戦えるぐれー強かったらあんな傷負わなかったはずだ」
ネグロ「ようするにあいつの自業自得」
ブチッ
シュバッ
ネグロ(…速い!)
天「巫女...激拳‼」
ルナ「爆風殺脚‼」
ドゴオオオン‼
大和二人「!」
ネグロ「ニヤ...」