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二次創作
男子として生きたいんです。

#7

クリティカルヒット




色々マネージャーの仕事を教えてもらってやったし、少し休憩…って

[太字][中央寄せ]ドガッ[/中央寄せ][/太字]

僕の顔面にボールがクリティカルヒット!!!

僕はそのまま意識を手放した。

[太字]宮 侑[/太字] 「ぁ…。」

[太字]宮 治・銀島[/太字] 「何やっとんねん!」

[太字]角名[/太字] 「オッホホw」 [太字]カシャカシャ[/太字]

[太字]北[/太字] 「…はぁ。…侑、今度から気をつけてな。」

[太字]宮 侑[/太字] 「はっはいっ。すみませんでした!あの!オレが運びます。」

[太字]北[/太字] 「いや、ええよ。練習しとき。」

[太字]宮 侑[/太字] 「…ぇあ、はい。」



[太字][中央寄せ]北 サイド[/中央寄せ][/太字]



オレは[太字]彼女[/太字]を抱き抱えて保健室へ行った。

ん?どうして女子って知ってるんかって?

それは小学校の頃は普通の女の子やったからな。

よく笑う子で見るたびに元気を貰えた。

保健室のベットに寝かせながら俺は彼女が目を覚ますのを待った。


[中央寄せ][太字]主人公 サイド[/太字][/中央寄せ]


目を開けると至近距離に北先輩がいた。

[太字]●●[/太字] 「わっ! ァ…ドウモ。」

[太字]北[/太字] 「目、覚めたんか。どっか痛いところ無い?」

[太字]●●[/太字] 「は…はい!お陰様で。…有り難うございました。」

立って保健室から出ようとすると、手を掴まれた。

[太字]●●[/太字] 「…せ、先輩?」

[太字]北[/太字] 「…なぁ、なんで…男装してるん?」

[太字][中央寄せ]え?[/中央寄せ][/太字]

[太字]北[/太字] 「なんかあったんやろ…良かったら話してや。」
















作者メッセージ

次の章で理由を書きまーす!
♡とコメント宜しければお願いします!

2025/01/11 15:06

Obake ID:≫99Fmr9WYuqwdc
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