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二次創作
男子として生きたいんです。

#6

先輩方




in体育館



●● 「うわぁ!これ体育館?凄い広い!」

宮 治 「せや。北さんと監督にマネージャー入ること言わなあかん」

??? 「なんか呼んだか?」

宮 治 「き…北さん!えっと…マネージャを入れたくて…。」

「マネージャー?」

鋭い視線が向けられこっちに白髪の人が歩いてくる

「この子か。俺は北 信介や。自分、名前なんていうん?」

●● 「僕の名前は●● ○○です。」

北先輩…僕子供じゃ無いんで目線を合わせる為に屈むのやめてください!

その後ろで金髪達は必死に笑いを堪えている舐めやがってアイツら!!!

「侑ら、笑ってないで着替えて来い。」

北先輩…色んな人のこと見てるんだなぁ

宮・角名 「…ハイ。すいません。」

そう言ってチベスナ達は着替えに行った。

「●●さん、マネージャーやりたいんやろ?それやったら監督の所行こか。」

マネージャーか…何するんだろ。

●● 「…はい。」

それから何やかんやでマネに認められた。



「ほな、皆んなに自己紹介しに行こか。」

●● 「はーい。」

「ええ子や。」

北さんに頭を撫でられた。…アレ、もしかして犬と思われてる?

「…?…撫でられるの嫌だったんか?」

●● 「いえ…。」

撫でられるのは凄い久々だから新鮮だ。

「ほんなら、良かった。」

北先輩が「集合。」と選手たちを集まらせた。

●● 「今日からマネージャーを務めます。●●○○です。宜しくお願いします。」

「マネになってくれたんや!ありがとうな!」

銀島 「●●君、宜しくやで!俺、銀島 結!」

尾白 「オレは、尾白 アランや!宜しくな!」

うわぁ、めっちゃマイケルって名前っぽい人やんw(失礼

赤木 「俺は、赤木 路成、宜しく!」

大耳練 「大耳 練。宜しくな。」

いや名前多すぎてマイケルしか覚えてない。



続く










作者メッセージ

この小説見てくれてる人増えてる!
本当に嬉しいです!有難うございます!
宜しければ♡お願いします!

2025/01/11 12:11

Obake ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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