二次創作
男子として生きたいんです。
番外編です!
覚えていない方は、#32 をご覧下さい!
[太字]番外編[/太字]
[水平線]
[太字]●●[/太字] 「僕、●● ○○ですけど…。」
[太字]宮 侑・角名[/太字] 「[太字]え?[/太字]」
2人は、見合ってからキョトンとしている。
もし、此処が未来だとしたら、私はどんな感じなのか…。
[太字]●●[/太字] 「僕は、●● ○○って言ってるじゃ無いですか!」
[太字]宮 侑[/太字] 「どうゆう事や?、○○は、前皆んなで一緒に飯食いに…。」
[太字]●●[/太字] 「なんか知らんけど、うん、未来へ来ちゃった(適当」
[太字]角名[/太字] 「ま、兎に角、治の店行こ。、寒いし。」
[太字]●●[/太字] 「分かった!」
[太字]宮 侑[/太字] 「ホンマに!? ホンマに○○なん!?」
[太字]●●[/太字] 「だからそうだってば、そんなに嬉しいか!、嘘ですふざけました。」
[太字]宮 侑[/太字] 「○○〜!!!」
[太字]●●[/太字] 「ぎゃあぁぁ、追いかけて来んなあぁ!」
そのまま走って、[おにぎり宮]?って言うところに着いた。
[太字][中央寄せ]in おにぎり宮[/中央寄せ][/太字]
[太字]宮 治[/太字] 「え!? ○○!?」
[太字]角名[/太字] 「うん、俺に会いに、はるばる来たらしい。」
[太字]●●[/太字] 「違う(即答)、治おにぎり頂戴、お腹空いたー。」
[太字]宮 治[/太字] 「ええよー、待っててなー。」
………ん? なんか、眠く、なって…きた。(急だなオイ
[太字]北[/太字] 「…て……○○…、……○○起きて。」
[太字]●●[/太字] 「ハッ!!!」
え、なんで北さんに膝枕されてるんだ…。
[太字]北[/太字] 「やっと起きた…心配したわ、急に寝始めたから。」
[太字]●●[/太字] 「え、御免なさい。」
急に寝始めたって、、、私ヤバいやつじゃん!
ていうか夢だったんだ…。
[水平線]
なんだよこの終わり方!!!
という事で、別の番外編も出しますわ。
皆んなでディ●ニーランド行く話にしますわ。
じゃあ、バイバーイ!