二次創作
男子として生きたいんです。
[太字][中央寄せ]及川 サイド[/中央寄せ][/太字]
最初、○○ちゃんが倒れた時は、本当にビックリしたんだけど…。
普通に心配…保健室まで運んだけど、大丈夫かな…?
[太字]及川[/太字] 「○○ちゃん、、、。」
おでこを触ると熱かった、多分熱かな…。
俺は、○○ちゃんが寝てるベッドに突っ伏した。
…ん? 良く見たら○○ちゃんって、色白いし、なんかジャージのとこに
サラシみたいなモノ巻いてる? …サラシ? サラシ!?
えぇ!? もしかして女子!?
……………なんか嬉しい様なモヤモヤする様な…。
あ、目が少し開いてる、良かった起きたんだ!
コッチにはまだ気付いてない…そうだ、驚かしちゃお☆
[太字][中央寄せ]●● サイド[/中央寄せ][/太字]
(。 >艸<)フフフ、ヨシ! うんと吃驚させてやる!
そう思って起き上がって、背後を向いてる及川先輩に「わぁ」と
言おうとしたら、及川先輩も振り向いてって…え!?
[太字]●●・及川[/太字] 「わっ!!!…って…。」
顔が間近にある、、、。
[太字]●●・及川[/太字] 「わあぁぁぁ!!?/ぎゃあぁぁぁ!!!」
悲鳴が保健室に響き渡った。
[太字][中央寄せ]5分後…[/中央寄せ][/太字]
[太字]及川[/太字] 「何でドッキリをしようと思った訳!?」
[太字]●●[/太字] 「ギャフンと言わせたかったんですよ!!!」
2人とも正座して、こう言ったくだらない会話が続いている…。
何で正座してるかって?、岩泉先輩に怒られてるからだよ!
[太字]岩泉[/太字] 「オイ、○○は、ともかくクソ川! 病人に何してんだよ!」
[太字]及川[/太字] 「岩ちゃん、どうして俺だけ怒るの!!!」
[太字]岩泉[/太字] 「お前が悪いんだろうがよ!」
[太字]●●[/太字] 「及川先輩、どんまい…。」
[太字]及川[/太字] 「○○ちゃん!?っていうか苗字で呼んでくれたの!?」
[太字]●●[/太字] 「間違えた、鰹節先輩だった。」
[太字]及川[/太字] 「違うから!」
次回へ続く
[水平線]
超絶中途半端なところでお話切っちゃった…!