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二次創作
男子として生きたいんです。

#32

梟谷学園高校



本編
[水平線]



[太字]●●[/太字] 「ココが、梟谷…。」

十分、私が行っている学校(稲荷崎)もデカいけど此処もデカい。

少し、探索しようかな!

[太字]説明しよう![/太字]

どうして1人なのかって思ったでしょ?、それは…

バスが梟谷に着いた時は好奇心で○○が走って行ったからである!

つまり、迷子!!!

[太字]●●[/太字] 「どこ、マジで。」

えっとー、確か、梟谷に着いたら、体育館で自己紹介だっけ?

色んな高校が来てるからねーって監督は言ってたな。

そんな事を思い出しながら歩いていると…。

[太字]???[/太字] 「稲荷崎のマネージャーさんですか?」

背後から声が…。

振り返ると、[漢字]アイツら[/漢字][ふりがな]侑達[/ふりがな]と同じくユニフォームを着てる梟谷の子だった。

[太字]●●[/太字] 「そうです。稲荷崎です。」

救世主 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!

でも道に迷いましたとは流石に…言えん。

[太字]赤葦[/太字] 「体育館はコッチですよ?あ、申し遅れました、1年の赤葦 京治と言います。」

めっちゃ礼儀正しい子来たやん!

[太字]●●[/太字] 「赤葦君ヨロシクです。僕は、2年の●● ○○と言います。」

[太字]赤葦[/太字] 「…意外です。」

[太字]●●[/太字] 「何がです?」

[太字]赤葦[/太字] 「女子だと思ってました…すいません。」

[太字]●●[/太字] 「………いえ、全然。(^^;)」

いや、何で分かるかな…。

その通りですよ、女子ですよ。

[太字][中央寄せ]気まずい雰囲気の中、数分後…[/中央寄せ][/太字]

[太字]赤葦[/太字] 「どうして此処に居たんですか?」

ギクッ、痛い所ついてくるね、君。

でも、この気まずい空気を変えてくれたのはGood

[太字]●●[/太字] 「えっとぉ…。」

[太字]赤葦[/太字] 「ふふっ、もしかして迷子ですか?」

だからなんでこんな感が鋭いの?………この子は良い人材だ…。

[太字]●●[/太字] 「…。」

[太字]赤葦[/太字] 「え、図星ですか?」

[太字]●●[/太字] 「…まぁ、そんな事は置いといて、体育館へ行きましょう!」

[太字]赤葦[/太字] 「そうですね、こっちです。」

私はその子について行った。

面白い後輩が出来たじゃ無いか!



作者メッセージ

♡宜しくです。

2025/01/26 21:06

Obake ID:≫96wmVG3mf6twQ
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