はい、どうもObakeです｡

投稿遅くなるかもですって言っていたけど

普通に投稿します、暇なんで（コロたん（コロナ）なんで学校休んでます｡

閲覧数700!どうもありがとうございます｡

続けて番外編を、どうぞ↓



番外編
[水平線]



[太字][中央寄せ]夜[/中央寄せ][/太字]

…いや、どこだよ此処｡

本当に知らない場所なんだけど!?

怖い、私ﾀﾋぬんか?

[太字]???[/太字] 「あー!!!○○の小さい頃の時みたいな子がおる!」

[太字]???[/太字] 「うるさい、侑｡」

いや、何!?ホントに!!!どうして私の名前知ってんだよ!

この世界は一体なんなんだ!

そんな事思いながら振り返ってみると、

これは、ヤンキーに絡まれた的な?

背高すぎだろ…金髪となんかチベスナに似てる人｡

ん? 金髪となんかチベスナに似てる人?

もしかして?まさか…ね｡

[太字]宮 侑[/太字] 「俺、宮 侑って言うんやけど、名前何?」

[太字]角名[/太字] 「俺は角名 倫太郎｡ごめんね、急に話しかけてビックリしたでしょ｡」

そのまさかでしたわ

何が何やら｡

[太字]宮 侑[/太字] 「最近○○と会ってへんから、全然元気でえへんかったけどそっくりさんのおかげで元気出たわ!」

何言ってるんだよ、此奴は｡

ココは未来の世界ということ?

分からんなぁ…｡

[太字]●●[/太字] 「僕●● ○○ですけど?」

[太字] 角名・宮 侑[/太字]「[太字]え?[/太字]」



また次の番外編で続きを書くのであります!