二次創作
男子として生きたいんです。
[太字]●●[/太字] 「合宿所にっ出発!そう、憧れの!Tokyo!」
[太字]宮 侑[/太字] 「めっちゃノリノリやんw」
[太字]●●[/太字] 「だって初めて東京行くんだよ!?」
[太字]角名[/太字] 「梟谷学園だっけ?」
[太字]監督[/太字] 「そうやで。話とらんとはよバス乗りや!」
[太字]●●[/太字] 「はい。」
返事をしてからバスに乗った。
[太字]宮 侑[/太字] 「なぁなぁ○○バスの席、隣座って良い?」
そう侑が聞いてきた。…ってもう隣、座ってるじゃん…。
[太字]●●[/太字] 「うーーーーーむ」
[太字]宮 侑[/太字] 「え、なんでそんな悩むねん!そんなに嫌なん? ( ⸍ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷⸌ )」
[太字]●●[/太字] 「いや、寝たいから邪魔なんですよね。」
[太字]宮 侑[/太字] 「そんなら大丈夫や!俺にもたれかかってええんやで?」
[太字]●●[/太字] 「いや!遠慮するわ!」
ゴツいから寝にくそう(失礼!
[太字]宮 侑[/太字] 「心で思ってる事る事、口に出てるで○○。」
[太字]●●[/太字] 「あ、ごめん。」
誤っていたら私の後ろから笑い声が聞こえた。
[太字]宮 治[/太字] 「wwwゴツいから寝にくそうってw」
[太字]角名[/太字] 「オッホホw」
[太字]宮 侑[/太字] 「何わろとんねん!筋肉があるって事やぞ!」
[太字]●●[/太字] 「…どこに座ろうかな…あ、北先輩、隣いいですか?」
[太字]北[/太字] 「ええよ、…侑と隣やないん?」
[太字]●●[/太字] 「いや、アイツが勝手に来ただけなので!」
[太字]宮 侑[/太字] 「…俺の事そんなに嫌いなん!?」
[太字]●●[/太字] 「え、急にうるさ!…嫌いじゃ無いから、そんなにテンション落とすな。」
[太字]宮 侑[/太字] 「分かった!!!」
テンションの上げ下げが凄い…。
次回へ続く