二次創作
男子として生きたいんです。
[太字][中央寄せ]合宿3日前の休日[/中央寄せ][/太字]
[太字]●●[/太字] 「let's go」
[太字]宮 治[/太字] 「めっちゃ発音良いやんw」
[太字]●●[/太字] 「どこ行く?ぶっちゃけ甘い物貰うだけだし。コンビニにする?」
[太字]宮 治[/太字] 「せやな。」
2人は気づいていない…木の影からずっと見ている宮 侑と角名に…。
[太字]●●[/太字] 「ねぇパパー、板チョコ買って。」
[太字]宮 治[/太字] 「ええよ。(パパじゃなくて彼氏がええなぁ。)」
[太字]●●[/太字] 「わーい。」
買ってもらった後、ベンチに座った。
[太字]●●[/太字] 「はいコレ、チョコ買ってくれたからその分のお代。」
[太字]宮 治[/太字] 「俺が奢った意味ないやん。」
[太字]●●[/太字] 「いいの、お金は借りたもんは返すの!」←えらい
[太字]宮 治[/太字] 「えらいなぁ○○は。」
頭をヨシヨシをしてくれた。
[太字]宮 治[/太字] 「なぁ、俺も少し食べていい?」
[太字]●●[/太字] 「いいよ、割るからちょっと待って。」
って言おうとしたら治が私が食べた部分を食べた。
[太字]宮 治[/太字] 「( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”甘いな。」
[太字]●●[/太字] 「せっかく、割ろうとしたのにさぁ。」
[太字]宮 治[/太字] 「これがええの!」
その時見たことある2人が治の肩を叩いた。
[太字]宮 侑・角名[/太字] 「話、しよか。」
[太字]●●[/太字] 「どこにでもいるやん君達w。」
[太字]宮 治[/太字] 「○○助けてや!」
治の顔がどんどん青くなっていく。
[太字]●●[/太字] 「じゃあねバイバーイ!チョコありがとねー。」
[太字]宮 治[/太字] 「行くなあぁぁぁ!」
治は角名達に引きずられていった。