この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

苗字
名前

文字サイズ変更

二次創作
男子として生きたいんです。

#22

角名君…?



[太字]本編[/太字]
[水平線]



[太字][中央寄せ]次の日の夕方[/中央寄せ][/太字]

[太字]●●[/太字] 「え!もう帰るんですか!?」

[太字]北[/太字] 「そうやで?今日で合宿終わりや。」

[太字]●●[/太字] 「早かったですね。」

[太字]北[/太字] 「せやな。ごめんな合宿中に資料届けに行かせて。」

[太字]●●[/太字] 「いえいえ。」

[太字]監督[/太字] 「もう暗いから帰れー。」

[太字]●●[/太字] 「分かりましたー。」

[太字]宮 治[/太字] 「帰ろーや○○。」

呼び捨てになってるんだけど。

[太字]宮 侑[/太字] 「おい、いつから呼び捨てできる仲になったん? (ꐦ°᷄д°᷅)」

そう言われた宮 治はニヤニヤしながら私の肩を引き寄せた。

[太字]宮 治[/太字] 「内緒や、ツムがいない間にあーんな事やこーんな事をしたからな!(大嘘!!!」

[太字]●●[/太字] 「んな事した覚えは無い!!!あと離して。」

[太字]角名[/太字] 「…。」← 顔には出ないけどキレてる

[太字]●●[/太字] 「早く帰ろー。」

[太字]宮 侑[/太字] 「あ゙ぁん?やんのかサム?」

[太字]宮 治[/太字] 「望むところや」

[太字]監督[/太字] 「2人とも何しとんねん!はよ帰りや!」

[太字]宮[/太字] 「はい…。」

[太字][中央寄せ]帰り道[/中央寄せ][/太字]

[太字]●●[/太字] 「じゃあね、僕家こっちだから。」

[太字]宮 侑[/太字] 「○○また明日な!」

[太字]宮 治[/太字] 「ツムも呼び捨てしとるやんけ、、、○○ほなまたなー!」

[太字]●●[/太字] 「じゃあねー。…あれ?角名君僕と同じ方向?」

[太字]角名[/太字] 「…。」

[太字]●●[/太字] 「おーい角名クン?」

え、え?…なになになになになに!?

何でこっちに近づいて来るの!?

[太字]●●[/太字] 「ちょ、何!?」

私は怖くなって後退りするうちにあっという間に行き止まりの壁に追い詰められてしまった。



次回へ続く




作者メッセージ

♡とコメントお願いします!

2025/01/17 15:48

Obake ID:≫95W8biv8iH20g
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 35

コメント
[5]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL