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二次創作
男子として生きたいんです。

#20

ただいまです


[太字]●●[/太字] 「すいませんでした!!!」

[太字]金田一[/太字] 「うわっ!普通にビックリしたわ。」

[太字]国見[/太字] 「良いけど、今度から気を付けたほうがいいよ。」

[太字]●●[/太字] 「分かりました。」

[太字]金田一[/太字] 「ほら、稲荷崎高校着いたぞ。」

そう言って下ろしてくれた。

[太字]●●[/太字] 「ここまでありがとね、今度から気を付けます!」

[太字]国見[/太字] 「じゃあね○○先輩。あ、稲荷崎まで運んだの1つ貸しなので。」

[太字]金田一[/太字] 「運んだの俺…。」

そう言って帰って行った。

[太字]●●[/太字] 「…貸しって何すれば…まぁ良いや。」

[太字][中央寄せ]合宿所[/中央寄せ][/太字]

[太字]●●[/太字] 「ただいま戻りましたー!」

[太字]宮 侑[/太字]「○○君!!!」

[太字]北[/太字]「おかえり、ありがとうな届けてくれて大丈夫やった?」

[太字]●●[/太字] 「はい!青葉城西の人に送ってもらいました!」

そう!私が寝てたから運んでもらった!なんて流石に…言えない。

[太字]北[/太字]「送ってもらったんか、お礼は言えたん?」

[太字]●●[/太字] 「はい!」

[太字]北[/太字] 「ん、ええ子や。」

北さんはそう言って頭を撫でてくれた。

[太字]北[/太字]「疲れたやろ、休んでな。」

[太字]●●[/太字] 「はぁい。」

[太字]宮 治[/太字]「○○君!おかえり!心配したんやで!」

[太字]角名[/太字] 「何もされてない?」

[太字]●●[/太字] 「もう言ってる事ママじゃんwんじゃ僕休憩してくるから。」

[太字]宮[/太字] 「じゃあ俺らも!」

[太字]北[/太字] 「アカンで。」

[太字]宮[/太字] 「…。」

[太字]角名[/太字] 「オッホホw」


作者メッセージ

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2025/01/16 14:38

Obake ID:≫94SCXkg9r2d.U
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