二次創作
男子として生きたいんです。
[太字]●●[/太字] 「すいませんでした!!!」
[太字]金田一[/太字] 「うわっ!普通にビックリしたわ。」
[太字]国見[/太字] 「良いけど、今度から気を付けたほうがいいよ。」
[太字]●●[/太字] 「分かりました。」
[太字]金田一[/太字] 「ほら、稲荷崎高校着いたぞ。」
そう言って下ろしてくれた。
[太字]●●[/太字] 「ここまでありがとね、今度から気を付けます!」
[太字]国見[/太字] 「じゃあね○○先輩。あ、稲荷崎まで運んだの1つ貸しなので。」
[太字]金田一[/太字] 「運んだの俺…。」
そう言って帰って行った。
[太字]●●[/太字] 「…貸しって何すれば…まぁ良いや。」
[太字][中央寄せ]合宿所[/中央寄せ][/太字]
[太字]●●[/太字] 「ただいま戻りましたー!」
[太字]宮 侑[/太字]「○○君!!!」
[太字]北[/太字]「おかえり、ありがとうな届けてくれて大丈夫やった?」
[太字]●●[/太字] 「はい!青葉城西の人に送ってもらいました!」
そう!私が寝てたから運んでもらった!なんて流石に…言えない。
[太字]北[/太字]「送ってもらったんか、お礼は言えたん?」
[太字]●●[/太字] 「はい!」
[太字]北[/太字] 「ん、ええ子や。」
北さんはそう言って頭を撫でてくれた。
[太字]北[/太字]「疲れたやろ、休んでな。」
[太字]●●[/太字] 「はぁい。」
[太字]宮 治[/太字]「○○君!おかえり!心配したんやで!」
[太字]角名[/太字] 「何もされてない?」
[太字]●●[/太字] 「もう言ってる事ママじゃんwんじゃ僕休憩してくるから。」
[太字]宮[/太字] 「じゃあ俺らも!」
[太字]北[/太字] 「アカンで。」
[太字]宮[/太字] 「…。」
[太字]角名[/太字] 「オッホホw」