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二次創作
男子として生きたいんです。

#17

資料を届けに! 白鳥沢編

[太字]●●[/太字] 「ここが…最後の場所…白鳥沢高校。」

疲れた…。ここで死ぬのか………いや、私はこの資料を届けるのである!

体育館…結構分かりやすいとこにあった。あとはこれを渡すだけ。

[太字]●●[/太字] 「失礼します!」

[太字]???[/太字] 「んー?誰ー?って小さっ!若利くんもそう思うよねー?」

[太字]???[/太字] 「あぁ、そうだな。」

赤い髪の人は、なんか…凄い元気。

しかも、赤髪さんの隣にいる落ち着いてる人は、真顔で話すじゃん!

[太字]???[/太字] 「は?牛島さんに何軽々しく近づいてんだよ!」

[太字]●●[/太字] 「えぇぇ!?急に現れたと思ったら凄い怒鳴るじゃん!」

ぇ、変な前髪…。斜め珍しいなぁ…。

[太字]???[/太字] 「おい、誰が変な前髪だ。」

[太字]●●[/太字] 「声出てた?すいませんでしたー。」

[太字]???[/太字] 「それより、何の用で来たんですか!!」

また別の前髪君2号やん。今度はパッツン…。

[太字]●●[/太字] 「僕は稲荷崎高校から来た●● ○○と言い…」

そこまで言った途端、斜め前髪に遮られた。

[太字]???[/太字] 「自己紹介は良いから要件は?」

はあ!?何この斜め髪…腹立つんだが!?

[太字]???[/太字] 「コラ、白布。途中まで言ってたんだから聞いてやれ。」

なんて優しい!!!でも誰だよ!また別の新しい人。

[太字]???[/太字] 「流石セミセミー!」

やーいやーい怒られてやんのー!

[太字]●●[/太字] 「えっと…続けます。主将に資料を届けに来ました。」

[太字]牛島[/太字] 「そうか。わざわざ稲荷崎から来たのか、感謝する。俺は、牛島 若利だ。」

[太字]天童[/太字] 「俺は、天童 覚ー!」

[太字]瀬見[/太字] 「俺は、瀬見 英太だ。」

[太字]五色[/太字] 「俺は五色 工です!○○先輩宜しくお願いします!」

[太字]白布[/太字] 「…白布 賢二郎。」

[太字]●●[/太字] 「はいもう用ないので帰りまーす。お邪魔しました!」

そう言って私は走って体育館を出た。

作者メッセージ

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2025/01/14 22:05

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