二次創作
男子として生きたいんです。
アレ…どんどん主人公がヒステリックになってきてるような…と思った人!
そこには目を瞑ってください!
[太字]本編[/太字]
[水平線]
助けて!北先輩ぃぃぃ!!!
[太字]宮 治[/太字] 「めっちゃ暴れるやん!なんでそんなに嫌なんw」
[太字]●●[/太字] 「き、緊張してるんだよ!(もうヤケクソ
[太字]宮 治[/太字] 「緊張も何も無いやろ!男同士やろwホンマおもろいな○○君。」
何わろとんねんっ!しかも男同士でも無いんだよなあぁぁ!
その時、体がふわっと持ち上がった。
[太字]宮 治[/太字] 「しょうがないなぁ、運んだるわ!」
きゃー!お姫様抱っこだぁ!じゃなあい!!!
[太字]●●[/太字] 「降ろすんだぁぁぁ!」
暴れても降ろしてもらえず、そのまま連行されて
男湯とかいたのれんの前に着いた時、声がした。…そう私はこの人を待っていた。
[太字]北[/太字] 「何をしてるんや?」
そこにはお風呂から上がって髪を拭いて出てきた北先輩がいた。
[太字]●●[/太字] 「北先輩っ!」
[太字]宮 治[/太字] 「ぁ…北さん、○○君全然風呂に入りたがろうとしないんですよ!?」
[太字]北[/太字] 「あぁ。その事なら知ってるから●●さんを離したり、色々事情があるらしいねん。」
[太字]宮 治[/太字] 「…一緒に風呂入りたかったなぁ…。」
そう言って私を降ろした後、しょんぼりした子犬のように歩いて行った。
[太字]●●[/太字] 「有難うございます。北先輩…死ぬ所でした。」
[太字]北[/太字] 「ええよ、ええよ。助けるんは当たり前やろ。」
そう言いながら、背中をさすってくれた。
[太字]北[/太字] 「治達が上がったら、入り。」
[太字]●●[/太字] 「了解です!」
[太字][中央寄せ]それから無事に入れたが、寝る時の場所が喧嘩になって枕投げで勝負したら怒られた。[/中央寄せ][/太字]
[水平線]
ガッツリとした他校との合宿も別でありますが、
次回は別の高校へ資料を届けに行く話がいいかと考えています!
#で書いてある高校の中からどの高校が良いか
選んでコメントしてもらっても構いません。
(希望がない場合は、ランダムで選びます!)