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二次創作
男子として生きたいんです。

#12

助けて!北さん!!! (゚Д゚)o彡゜2



アレ…どんどん主人公がヒステリックになってきてるような…と思った人!

そこには目を瞑ってください!



[太字]本編[/太字]
[水平線]



助けて!北先輩ぃぃぃ!!!

[太字]宮 治[/太字] 「めっちゃ暴れるやん!なんでそんなに嫌なんw」

[太字]●●[/太字] 「き、緊張してるんだよ!(もうヤケクソ

[太字]宮 治[/太字] 「緊張も何も無いやろ!男同士やろwホンマおもろいな○○君。」

何わろとんねんっ!しかも男同士でも無いんだよなあぁぁ!

その時、体がふわっと持ち上がった。

[太字]宮 治[/太字] 「しょうがないなぁ、運んだるわ!」

きゃー!お姫様抱っこだぁ!じゃなあい!!!

[太字]●●[/太字] 「降ろすんだぁぁぁ!」

暴れても降ろしてもらえず、そのまま連行されて

男湯とかいたのれんの前に着いた時、声がした。…そう私はこの人を待っていた。

[太字]北[/太字] 「何をしてるんや?」

そこにはお風呂から上がって髪を拭いて出てきた北先輩がいた。

[太字]●●[/太字] 「北先輩っ!」

[太字]宮 治[/太字] 「ぁ…北さん、○○君全然風呂に入りたがろうとしないんですよ!?」

[太字]北[/太字] 「あぁ。その事なら知ってるから●●さんを離したり、色々事情があるらしいねん。」

[太字]宮 治[/太字] 「…一緒に風呂入りたかったなぁ…。」

そう言って私を降ろした後、しょんぼりした子犬のように歩いて行った。

[太字]●●[/太字] 「有難うございます。北先輩…死ぬ所でした。」

[太字]北[/太字] 「ええよ、ええよ。助けるんは当たり前やろ。」

そう言いながら、背中をさすってくれた。

[太字]北[/太字] 「治達が上がったら、入り。」

[太字]●●[/太字] 「了解です!」

[太字][中央寄せ]それから無事に入れたが、寝る時の場所が喧嘩になって枕投げで勝負したら怒られた。[/中央寄せ][/太字]



[水平線]


ガッツリとした他校との合宿も別でありますが、

次回は別の高校へ資料を届けに行く話がいいかと考えています!

#で書いてある高校の中からどの高校が良いか

選んでコメントしてもらっても構いません。

(希望がない場合は、ランダムで選びます!)






作者メッセージ

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2025/01/12 21:47

Obake ID:≫93Mvld0Raw8pg
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