この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

苗字
名前

文字サイズ変更

二次創作
男子として生きたいんです。

#10

助けて!北さん!!! (゚Д゚)o彡゜



[太字]角名[/太字] 「○○さん、お風呂行こ。」

[太字]●●[/太字] 「…。」

僕は、浮かれて忘れていた…。

風呂がある事を…。

[太字]●●[/太字] 「…あ!僕洗い物してこないと!」

[太字]角名[/太字] 「洗い物さっき終わってなかった?」

[太字]●●[/太字] 「…。」

マジ? 終わったンゴ…。

すると…何故か自分の脳内に響き渡る「逃げちゃダメだ! 逃げちゃダメだ! 逃げちゃダメだ!」
※新世紀エヴァンゲリオンの碇シンジ

…いや待て、逃げて…良いのか。

[太字]●●[/太字] 「…ちょっと…僕トイレ行ってくる!」

そう言って、走って逃げた。

[太字]角名[/太字] 「…OK、待っとく。」

[太字]●●[/太字] 「待たなくていい!」

そうじゃ無いと命の危機が…。

[太字]角名[/太字] 「…分かった。先行っとくから。」

よっしゃ!危なかった…。

確か北先輩「俺らが風呂上がったら、伝えに行くからその時に入り。」って言ってたな。

寝室に行って待つか…。

[太字]●●[/太字] 「暇…。」

[太字][中央寄せ]ドタバタ[/中央寄せ][/太字]

[太字]●●[/太字] 「ん?」

[太字]宮 治[/太字] 「あ〜!!!タオル忘れた!」

[太字][中央寄せ]ガラガラ[/中央寄せ][/太字]

[太字]宮 治[/太字] 「お!○○君やん!探しとったねんで!一緒に風呂入ろうや!」

[太字]●●[/太字] 「…いや、僕は後で入るよ。」

[太字]宮 治[/太字] 「そんなこと言わんで!」

そう言ってニコニコの笑顔で私の腕を掴んで引っ張った。

[太字]●●[/太字] 「いやいやいやいやいや!本当に!大丈夫ですっ!」

ぎゃあああぁぁぁ!!!必死に抵抗しても相手の力が強すぎて敵わないぃぃ!

助けて!北先輩ぃぃぃ!!!



次回へ続く














作者メッセージ

♡とコメントお願いします!

2025/01/12 16:37

Obake ID:≫91YYGRbRUeQ9I
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 35

コメント
[5]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL