二次創作
男子として生きたいんです。
朝起きて見てみたらこの小説を見てくれてる人が
100を超えていました! 本当に有難うございます!
100を記念して10章が終わったら、番外編を書こうと思っています!
これからもよろしくお願いします!
[太字]本編[/太字]
[水平線]
[太字]宮 侑[/太字] 「えっとぉー…そのー。」
[太字]北[/太字] 「●●さんに謝りに来たんか?」
[太字]宮 侑[/太字] 「…はい!」
[太字]北[/太字] 「ほうか。…なら謝ったらすぐ帰って来るんやで。」
[太字]宮 侑[/太字] 「勿論です!」
北先輩は、体育館へ歩いて行った。
[太字]宮 侑[/太字] 「…すまんかった。」
[太字]●●[/太字] 「…えぇ!やだもう奥さん何謝ってんの!アレは事故でしょ!」
金髪って素直に謝れるのか…。
[太字]宮 侑[/太字] 「誰が奥さんやねん!」
[太字]●●[/太字] 「よし! 帰ろ!」
[太字]宮 侑[/太字] 「無視しすんなや!」
笑いながら、僕らは体育館へ走った。
[太字][中央寄せ]体育館[/中央寄せ][/太字]
[太字]宮 治[/太字] 「○○君!生きとったんか!」
[太字]●●[/太字] 「当たり前じゃん。」
[太字]角名[/太字] 「心配したんだけど…。」
[太字]北[/太字] 「集合や。」
[太字]銀島[/太字] 「なんやろ…。」
[太字]北[/太字] 「明日からゴールデンウィーク合宿がある。風邪にならんようにしいや、以上。」
[太字]尾白[/太字] 「もう合宿かぁ早いな。」
[太字]●●[/太字] 「合宿!!!楽しそう!」
[太字][中央寄せ]合宿の日!!![/中央寄せ][/太字]
※一気に飛ばしました。御免なさい。
[太字]●●[/太字] 「此処が合宿所か!」
[太字]角名[/太字] 「コラ。走り回らないの。」
[太字]●●[/太字] 「だってほら!初めてだから!」
[太字]宮 侑[/太字] 「はしゃぎ過ぎやろ!」
[太字]監督[/太字] 「●●さん。夜ご飯作るの手伝ってくれへん?」
[太字]●●[/太字] 「はぁーい。」
[太字]北[/太字] 「もうカレーで良いですかね。」
[太字]監督[/太字] 「せやな。」
[太字]●●[/太字] 「え!北パイセン料理できるんですか?」
[太字]監督[/太字] 「せやぞ。めっちゃ優秀やろ?」
[太字]●●[/太字] 「もうそれ、ママンだろ。」
[太字]北[/太字] 「なんや●●さん、料理上手やな。」
[太字]●●[/太字] 「先輩ほどでは無いですが、僕料理には自信があるんです!」
そりゃ一人暮らしだし…。
[太字][中央寄せ]夕飯終わり[/中央寄せ][/太字]
[太字]角名[/太字] 「○○さん、お風呂行こ。」
[太字]●●[/太字] 「…。」
僕は、浮かれて忘れていた…。
風呂がある事を…。