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二次創作
裏切り者には復讐を

#1


●●視点
私には [太字]最高だった[/太字]友達と今でも[太字]最高な[/太字]友達がいる

[下線]最高だった[/下線]という友達は 昔とは大違い 今はもうとっくに最低

[下線]最高な[/下線]という友だちは 昔あった時と同じく 今でもとっても優しくしてくれる

なぜ[太字]最高だった[/太字]友達が今では とっくに最低と言っているかって?

そんなの決まってるよ

[太字]裏切られたから[/太字]

私の学校には ぶりっ子が転校してきた

[太字]男装している[/太字]私はなんとかっこよくらしく

そのぶりっ子に告白された

だが私は女子だった ぶりっ子が嫌だった

そんな理由で振ったのが間違いだったのか

私はぶりっ子に目をつけられ

その日を堺にいじめられるようになった

ときには殴られ ときには蹴られ ときには友達と思っていた人12人には裏切られ

心も見た目もズタボロなとき

ある[太字]五人[/太字]が転校してきた

それは裏切られた友達よりももっと前にあっていた 友達だった

もちろん幼馴染といったところだ

とっても優しくしてくれたし、とっても楽しませてくれた

裏切った12人とは大違い

私はある日から裏切った元友達に復讐心が芽生えた

その日から復讐すると誓い 復讐計画を幼馴染と立てていった

もちろん復讐をして 謝ってきても許すことはない

ただあいつらに私と同じくらいの思いをしてほしかっただけ

謝りもいらない  復縁もいらない  あの人達と関わることもいらない

[太字]私はこれから幼馴染と過ごしていくと決めたから[/太字]

●●:まっててね
○○:貴方達をどん底に落としてあげる
ほむら🐻 :覚悟は出来てるよね?
さんど🥪:いじめた分後悔しろ
ゆん🌟:●●をいじめるとはこういうことだから
ぜある 🐶 :恨むなら自分を恨んでね?
ぴぇこ💖:あんた達がぴぇこの大切な●●をいじめたんだから笑

作者メッセージ

ぴぇこちゃんの一人称ぴぇこな感じしたんでこうしました!
第二小説!

2025/02/13 19:27

冬乃 小桃音 ID:≫ 60.3Q28h9NpPI
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