絶対あいどる!! ーサバイバルオーディションの始まりです!ー
#1
夢の始まり
「これからが勝負なんだ…」
私は、小桜莉愛
今、サバイバルオーディション合宿に来ている
ーもう自分に嘘はつきたくたいから…ー
皆さん揃いましたね、では私の後に続いて歩いてください
緊張…、まわりは可愛い子だらけ、本当に自分が受かるなんて大抵思えない
到着です、ここがこれから皆さんに生活してもらう場です。
「えっ、ここ、が…?」
一瞬目を疑った、だって…大きすぎる!
では、あらかじめお伝えした部屋番号にそって各自荷物を置いてくること、
その後、再度集合してください。時間厳守です、以上。
「確か、部屋は相部屋で2人だったはず…、誰とだろう、緊張するっ」
そうこうしているうちに自分の部屋の前についた
「ここが私の部屋…、よし、行こう」
ガチャ
「失礼します~、初めましてっ^^」
あっ、初めまして!花咲乃亜です!よろしくね^^
「小桜莉愛です!よろしくっ」
緊張するねぇ~
「だよね~、あ、荷物置いたら集合だったよね、?」
あ、そうだった!やばい急ごう!
「急がなきゃっ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆さん揃いましたね、ではこれからの流れを説明します。
まず、今日は歌とダンスの審査です。今日の脱落は出しません。
うわぁ、もう審査なんだ…、緊張するなぁ…
そんな気負いせず!なんたって、ここにいるあなたたちは
1万5000人の中からの選ばれし20人なんですから^^
では、各自最後の練習を開始してください。
審査は15分後から開始します、では。
「15分後…、いくら脱落者が出ないとはいえこれでこの後の審査にも
影響するだろうし…、このたったの15分が私の初めの運命を変えるんだ…!」
私は、小桜莉愛
今、サバイバルオーディション合宿に来ている
ーもう自分に嘘はつきたくたいから…ー
皆さん揃いましたね、では私の後に続いて歩いてください
緊張…、まわりは可愛い子だらけ、本当に自分が受かるなんて大抵思えない
到着です、ここがこれから皆さんに生活してもらう場です。
「えっ、ここ、が…?」
一瞬目を疑った、だって…大きすぎる!
では、あらかじめお伝えした部屋番号にそって各自荷物を置いてくること、
その後、再度集合してください。時間厳守です、以上。
「確か、部屋は相部屋で2人だったはず…、誰とだろう、緊張するっ」
そうこうしているうちに自分の部屋の前についた
「ここが私の部屋…、よし、行こう」
ガチャ
「失礼します~、初めましてっ^^」
あっ、初めまして!花咲乃亜です!よろしくね^^
「小桜莉愛です!よろしくっ」
緊張するねぇ~
「だよね~、あ、荷物置いたら集合だったよね、?」
あ、そうだった!やばい急ごう!
「急がなきゃっ!」
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皆さん揃いましたね、ではこれからの流れを説明します。
まず、今日は歌とダンスの審査です。今日の脱落は出しません。
うわぁ、もう審査なんだ…、緊張するなぁ…
そんな気負いせず!なんたって、ここにいるあなたたちは
1万5000人の中からの選ばれし20人なんですから^^
では、各自最後の練習を開始してください。
審査は15分後から開始します、では。
「15分後…、いくら脱落者が出ないとはいえこれでこの後の審査にも
影響するだろうし…、このたったの15分が私の初めの運命を変えるんだ…!」
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