｢綺麗な夜空｣ふと思った事を言った【さー】と風が吹く ここは50階建てのビルの屋上｢バイバイ世界バイバイ『私』｣ 【ヒゥー】落ちていく感覚思い出す記憶（これが走馬灯か､､､)意味の無い記憶しか無くて嫌になった地面がに近ずいて来た(ようやく死ねる)そう思ったのに､､､｢じゃあ雄英で預かるって形で良いですか？｣
(何がどうしてこうなった!?)事は数分前まで遡る(回想)｢よっと危ない 大丈夫ですか？お嬢さん？｣｢､､､は？｣
いやだから大丈夫かっ｢大丈夫です それは聞こえました｣とこんな感じで焼きとごほホークスに誘拐されまして(助けたね!Byホークス)最初の会話に繋がる訳です
｢いやあんたら預かるどうのこうのの前に自己紹介してもらっても良いですか？良いですよね？言えやです｣彼女は静かに怒ってます｢そう言えばしてなかったな、俺はイレイザーヘッドよろしくね｣｢俺はホークスよろしくね〜｣｢私は津根なのさ｣｢お前は？｣｢僕？僕は●●渡瀬●●だよ｣｢なんで●●君は飛び降りたのかな？｣｢死にたいからだよ｣｢なんで死にたいんだい？｣｢､､､生きる意味を失ったから｣(もう彼奴は居ない居ないのに)｢､､､そうかい､､じゃあ君がやりたい事は無いのかい？｣｢そうだね 死にたい以外やりたい事が見つからない｣｢そうかい､､､｣