殺し屋の2人はカップル
蒼空「あ、あの...この人の名前は、?」
『...本名か?』
『お前に本名を言うと情が湧くだろうからやめておきたかったんだが...』
『...“薫”だ、』
蒼空「、薫....」
『なんだ?変なことでもあったのか?』
蒼空「...いえ、..では」
プツッ
蒼空「.........行くか、」
[水平線]
薫(...蒼空?)
薫「あっ、あの!この人の名前って蒼空だったりします...?」
『ああ、そうだが。』
『なんだ?知り合いか?』
薫「...、いえちょっと気になっただけで..、」
『そうか。じゃあ切るぞ』
薫「..はい、」
プツッ...
薫(...今から蒼空を....、)
薫「[小文字]..ダメだ、、.やれない....[/小文字]」
[水平線]
蒼空「薫は...まだ来てないか」
...最後ぐらい、言ってもいいよね
____________________________________________
< 薫、好きだよ
____________________________________________
[水平線]
ピコンッ♪
薫「...?」
『薫、好きだよ』
薫「[小文字]うあぁ...っ、[/小文字]」
多分、蒼空もターゲットが俺だって知ったんだろうな
...でも、これで決心がついたよ
[水平線]
蒼空(薫、遅いなぁ...)
あの後既読ついたけど無視されてる...
ガチャッッ
蒼空「、!」
蒼空「薫...っ」
薫「...蒼空、」
蒼空「俺っ、薫殺したくない...っ!」
薫「...俺もだよ、」
蒼空「...ねぇ薫。本当に好きだったよ」(構
薫「...俺も、蒼空のこと好き..、大好きだったよ」
蒼空「......それじゃぁ」
[中央寄せ]“さようなら”[/中央寄せ]
その言葉と同時に2発の銃声が響いた_________。
『...本名か?』
『お前に本名を言うと情が湧くだろうからやめておきたかったんだが...』
『...“薫”だ、』
蒼空「、薫....」
『なんだ?変なことでもあったのか?』
蒼空「...いえ、..では」
プツッ
蒼空「.........行くか、」
[水平線]
薫(...蒼空?)
薫「あっ、あの!この人の名前って蒼空だったりします...?」
『ああ、そうだが。』
『なんだ?知り合いか?』
薫「...、いえちょっと気になっただけで..、」
『そうか。じゃあ切るぞ』
薫「..はい、」
プツッ...
薫(...今から蒼空を....、)
薫「[小文字]..ダメだ、、.やれない....[/小文字]」
[水平線]
蒼空「薫は...まだ来てないか」
...最後ぐらい、言ってもいいよね
____________________________________________
< 薫、好きだよ
____________________________________________
[水平線]
ピコンッ♪
薫「...?」
『薫、好きだよ』
薫「[小文字]うあぁ...っ、[/小文字]」
多分、蒼空もターゲットが俺だって知ったんだろうな
...でも、これで決心がついたよ
[水平線]
蒼空(薫、遅いなぁ...)
あの後既読ついたけど無視されてる...
ガチャッッ
蒼空「、!」
蒼空「薫...っ」
薫「...蒼空、」
蒼空「俺っ、薫殺したくない...っ!」
薫「...俺もだよ、」
蒼空「...ねぇ薫。本当に好きだったよ」(構
薫「...俺も、蒼空のこと好き..、大好きだったよ」
蒼空「......それじゃぁ」
[中央寄せ]“さようなら”[/中央寄せ]
その言葉と同時に2発の銃声が響いた_________。