二次創作
【参加型終了】序列101位の幻のハウス!?
[太字][大文字]今回は過去編です![/大文字][/太字]
まずは麻里から
麻里「お母さん。」
クソ親☆「チッ なに?」
麻里「お腹すきました、、、」
クソ親☆「そんぐらい我慢しろよ!失敗作!これでも食べてろ!」
麻里「っ!ピーマン、、、うう(泣)やっぱ平気です。」
麻里「はあはあっ。これでやっと楽になれる!」
まどか「やめなよ!」
麻里「っ!だれ?ですか。離してください!」
まどか「そういうかなんで4のうとしてるんだ?」
麻里「あなた達には関係ない!楽になりたい!楽になりたいからに決まってるじゃん(泣)」
誠一「だからって死ぬ必要はないやろ!」
麻里「なんで?だってこれ以上楽になれる方法なんてあるわけ?」
健三「誰かに引き取ってもらうことなどは?」
麻里「できるわけがない!まりのお父さんはこの街を仕切ってるヤクザ引き取ってもらったって必ずバレる!」
まどか「じゃあ君!ネストの探偵になる気はない?」
麻里「でも!まり!誰かの過去を知れることくらいしか!」
誠一「すごいやんか!あんた名探偵になれるて!」
麻里「わかり、ました。」
次は芽
いじめっ子「チッ調子に乗ってんじゃねーよ!」
ボコッ
芽「うう。ごめんなさい!」
タタタタタ
いじめっ子「チッあいつ逃げやがった!明日はカッターでも持ってくるか」
芽「はあはあ!、、、、、、明日はカッター、、か(芽は選んだ相手の心が読めます)
もう、、生きてる価値あるかな?いっそのこともう死んじゃう?」
芽「ここの川なんてちょうどいいかな?じゃあさようなら(泣)」
瑠衣「おい!待て!」
芽「なんですか?」
仁「今お前4のうとしたな」
芽「まさか〜。そんなわけ無いじゃないですか(泣)」
杖道「うそ、、だな」
芽「っ!嘘じゃありません。」
瑠衣「じゃあ、なんでそこに立ってるんだ?」
芽「っ。これは、、その」
仁「はあ。どうして死のうとしたんだ?」
芽「死にたいから」
瑠衣「なんで死にたいんだ?」
芽「私が生きてる価値ないからですよ?私は変な能力を持って生まれてきちゃった」
杖道「はあ。どんな能力だ?」
芽「選んだ相手の心を読めるんです。」
仁「お前探偵になれ」
芽「、、、はい。わかりました。」
次は梨奈
梨奈「お願いだから!やめてください!」
クソ野郎「は?辞めるわけねえだろ?ボコッ」
梨奈「うっケホケホガハッ」
クソ野郎「は?キモ!こいつ血吐きやがったw」
クソ野郎2「こいつそろそろ◯す?」
クソ野郎「そうだなw」
梨奈「ひっ」
クソ野郎「4ねーーーーー!」
左手「何やってんのー?w」
クソ野郎「誰だてめえ今はこいつを◯そうとしてんだけど」
右手「それはいけませんねwこんなにも使えそうな少女を◯すなんて」
左手「兄貴。こいつらやっちまう?」
クソ野郎「ひっすみませんでしたーーー」
左手「弱すぎだろwww」
梨奈「ありがとうございます!」
左手「別に?」
右手「あなた、ネストの名探偵になったらどうでしょう」
梨奈「なんでですか?」
右手「いや?少々あなたが気になりまして。ネストの職員に鑑定を頼もうかと思いまして。」
梨奈「わかりました。ありがとうございます!」
[太字][大文字]あんまうまく行かんかった!バイオつ‼️[/大文字][/太字]
まずは麻里から
麻里「お母さん。」
クソ親☆「チッ なに?」
麻里「お腹すきました、、、」
クソ親☆「そんぐらい我慢しろよ!失敗作!これでも食べてろ!」
麻里「っ!ピーマン、、、うう(泣)やっぱ平気です。」
麻里「はあはあっ。これでやっと楽になれる!」
まどか「やめなよ!」
麻里「っ!だれ?ですか。離してください!」
まどか「そういうかなんで4のうとしてるんだ?」
麻里「あなた達には関係ない!楽になりたい!楽になりたいからに決まってるじゃん(泣)」
誠一「だからって死ぬ必要はないやろ!」
麻里「なんで?だってこれ以上楽になれる方法なんてあるわけ?」
健三「誰かに引き取ってもらうことなどは?」
麻里「できるわけがない!まりのお父さんはこの街を仕切ってるヤクザ引き取ってもらったって必ずバレる!」
まどか「じゃあ君!ネストの探偵になる気はない?」
麻里「でも!まり!誰かの過去を知れることくらいしか!」
誠一「すごいやんか!あんた名探偵になれるて!」
麻里「わかり、ました。」
次は芽
いじめっ子「チッ調子に乗ってんじゃねーよ!」
ボコッ
芽「うう。ごめんなさい!」
タタタタタ
いじめっ子「チッあいつ逃げやがった!明日はカッターでも持ってくるか」
芽「はあはあ!、、、、、、明日はカッター、、か(芽は選んだ相手の心が読めます)
もう、、生きてる価値あるかな?いっそのこともう死んじゃう?」
芽「ここの川なんてちょうどいいかな?じゃあさようなら(泣)」
瑠衣「おい!待て!」
芽「なんですか?」
仁「今お前4のうとしたな」
芽「まさか〜。そんなわけ無いじゃないですか(泣)」
杖道「うそ、、だな」
芽「っ!嘘じゃありません。」
瑠衣「じゃあ、なんでそこに立ってるんだ?」
芽「っ。これは、、その」
仁「はあ。どうして死のうとしたんだ?」
芽「死にたいから」
瑠衣「なんで死にたいんだ?」
芽「私が生きてる価値ないからですよ?私は変な能力を持って生まれてきちゃった」
杖道「はあ。どんな能力だ?」
芽「選んだ相手の心を読めるんです。」
仁「お前探偵になれ」
芽「、、、はい。わかりました。」
次は梨奈
梨奈「お願いだから!やめてください!」
クソ野郎「は?辞めるわけねえだろ?ボコッ」
梨奈「うっケホケホガハッ」
クソ野郎「は?キモ!こいつ血吐きやがったw」
クソ野郎2「こいつそろそろ◯す?」
クソ野郎「そうだなw」
梨奈「ひっ」
クソ野郎「4ねーーーーー!」
左手「何やってんのー?w」
クソ野郎「誰だてめえ今はこいつを◯そうとしてんだけど」
右手「それはいけませんねwこんなにも使えそうな少女を◯すなんて」
左手「兄貴。こいつらやっちまう?」
クソ野郎「ひっすみませんでしたーーー」
左手「弱すぎだろwww」
梨奈「ありがとうございます!」
左手「別に?」
右手「あなた、ネストの名探偵になったらどうでしょう」
梨奈「なんでですか?」
右手「いや?少々あなたが気になりまして。ネストの職員に鑑定を頼もうかと思いまして。」
梨奈「わかりました。ありがとうございます!」
[太字][大文字]あんまうまく行かんかった!バイオつ‼️[/大文字][/太字]