[太字][大文字]ウギャーーーーーー[/大文字][/太字]


麻里「ねえねえ〜ふたりとも〜」

芽　「なに〜？」

梨奈「あ！なにそれ？おやつ？」

麻里「うん！なんか近所の人からもらったんだけど、、一緒にたべようかな〜って思ってさ。どう？」

芽　「いいよ！」

梨奈「やったーーー‼️‼️‼️はやく食べようよ！」


クラウマウル全員「いっただきまーーーーーーす！」

ﾊﾟｸｯ　　ﾎﾞﾌｯ



陽「おっじゃましまーす！麻里！例の件なんだけどさあ、、、、、、ええーーーー‼️」

梨奈「あれ〜？あなただれ？」

麻里「おぎゃーーーー（泣）不審者だよ！逃げないと！」

陽「あ？不審者じゃねーよ！」

芽　「ねえ勝手に家に入ってくるって悪いことなんだよ！知らないの？」

陽「知ってるわ！」

梨奈「じゃあなんで勝手に入ってきたの？不審者じゃないなら誘拐犯？」

麻里「ええーー‼️誘拐犯なの？ヤダ！こないで！誘拐しないで〜（泣）」

陽「そういうかなんで子どもになってんだよ！」

梨奈「あたし達子どもじゃないよ！だってもう7歳だよ！」

芽　「フフーン私はもう8歳だよ〜年下だね〜」

麻里「ま、まいはまだ5歳だよ？ううーお姉ちゃんたち助けてよ〜」

陽「そういえば麻里は二人より年下だったな。はあこれからどうするか」

梨奈「そういうかあたしお腹すいた〜ねえ誘拐犯さん！」

陽「なんだ？っていうか誘拐犯じゃねえよ！」

芽「じゃあお名前教えてよ！」

陽「音無陽だ！そういうか腹減ったのか〜」

麻里「お料理作ってくれるの？」

陽「仕方ねえな。作ってやるよ。」




[太字]ご飯完成！[/太字]

陽「ほらよ！食べな！」

梨奈「わーい！いっただきま～す！」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

芽「美味しいよ！陽お姉ちゃん！」

陽「そうか！どんどん食えよ！」

麻里「ねえ！陽お姉ちゃん！」

陽「ん？なんだ？」

麻里「まり、ピーマン食べれない！」

陽「まあ残していいぞ！あたしもピーマン嫌いだし！」

麻里「やったー！」




[太字][大文字]戻った（効果は5時間で切れるようになってます）[/大文字][/太字]

ﾎﾞﾌｯ

芽「わっ！なんで陽がこんなところに！」

陽「やっと戻ったのか！」

麻里「なんのこと？」

陽「？記憶にないのか。教えてほしいか」

梨奈「あたしは教えてほしいな！」

麻里「まりも」

芽「私も！」

陽「教えねーよ！」

梨奈「ええーー！ひどいよ！」

麻里「そうだそうだ！」

陽「ﾌﾌｯ絶対教えないよーーー！」





[太字][大文字]バイオつ‼️[/大文字][/太字]