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二次創作
【参加型終了】序列101位の幻のハウス!?

#3

事件解決!

[太字][大文字]ここは序列101位のクラウマウルの事務所[/大文字][/太字]
名探偵の鷹樹 麻里(たかぎ まり)
記録者の古野 芽 (ふるの めい)
    雨宮 梨奈(あまみや りな)


前回の続き



麻里「行こっかー」
梨奈「そだねー」
芽 「うん!」



[太字]〜事件現場〜[/太字]
梨奈「道具は、、、縄でわないんだよなーでもなんかすごい縄のようなっていう形をしてるね」
芽 「だったらなんだろうね」
麻里「、、、、、一回殺害されたときに近くにいた人たちを呼んでみようか。」






モブA「私はたしかに近くにいましたが、、、犯行するような音はきこえませんでしたよ?」
麻里「その髪は、、ウィッグ、、ですか?」
モブA「は、はいそうですが?」

モブB「俺はずっとバーベキューをしていたが、何も聞こえなかったっす!」
(ちなみに犯行場所はキャンプ場です)
麻里「自分の行動を見ていた人は?」
モブB「多分、俺のテントの周り歩いてた人たちは見てたと思うっす」

モブC「自分は、テントで漫画を読んでました。」
麻里「犯行を行うような音は?」
モブC「いや?外の音がうるさかったので何も聞こえませんでしたよ」

梨奈「麻里?なにかわかった?」
麻里「うん!犯人は初めに話した人だ。警察に通報して」
芽 「う、うん」


梨奈「なんで、犯人がモブAなの?」
麻里「犯行された道具は縄ではないけど、縄のようなもの、、だろ」
芽 「うん。ああ!そっか」
麻里「うん。モブAが被っていたウィッグを三編みすれば縄みたいになるだろ」
梨奈「ああ!確かに!」
麻里「だから、あの人が犯行を行ったっていう可能性が一気に高まったからね」
芽 「さすが麻里!うちの名探偵!」
麻里「でも、まりはそんな頭良くはないよ?」
梨奈「そんなことないと思うけど、、まあいいや!帰ろ!」



[太字]事務所では、、、[/太字]
梨奈「返してよ〜」
麻里「やだよ!おこちゃまにはまだ早いです〜」
梨奈「なんでよ〜ただのゲーム機じゃーん(泣)」
・・・
芽 「探偵が何やってんだか、、、」


[太字][大文字]結構うまく言った!  バイオつ!![/大文字][/太字]
      





           リクエストください!

作者メッセージ

リクエストくだいさい!
日常系、事件系、学園パロ、、、
なんでもいいです!

2024/12/28 20:33

坂谷 怜 ID:≫3piZk89bQORtI
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