獣人専用高校で人間だけど恋愛します
翌日、香里と合流して教室に向かった。
なんと!香里の部屋が正面でした。
それはそれですごい。
「ねぇ、匂い大丈夫?」
「大丈夫だって、気にしすぎ。」
教室に入って、昨日の銀髪さんと目があった。
めっちゃ目見開いてるじゃん。何があった?
そんなにガン見しないでよ...
まさか人間ってばれた?それはないよね。
あっまさか香里のことを見てる?
美人だもんねー
でも彼氏いるらしいよ?
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クラスの担任の先生が入ってきた。
山本先生。髪はふんわりしてて、橙色。瞳は青。優しそう。
1年2組。鈴ちゃんも一緒だよ。
「えーっと、まず来週にBBQに行きます」
えっ早速?
ちょっと早くない?
まだ誰とも...2人としか話してないよ!?
「班を発表したいと思うから、呼ばれたら集まってくれ」
もう拒否権はないのね。
当たり前か。
っていうか班で行動するの?
メンバーは5人。
私と、男の子3人と、それから香里。
そんなことある?
いや、嬉しいんだけど。
よかった、香里が一緒で。
なんとかなりそう。
なんかぼーっとしてたら、1人の男の子が話しかけてきた。
髪の毛も目も焦げ茶色。
「ねぇ、名前教えてよ」
「...上村です」
「つれないなぁ。下は?」
「歩美...」
「歩美ちゃんね!俺、匠。よろしく!」
そう言って匠君はニカッと笑った。
チャラそう...
呼び捨てでいいよね。
まだ何か言ってる...
「先生の種族ってウサギらしいぜ」
「そんなこと言ってたっけ?」
「昨日頼んだら見せてくれた」
「へぇーっ、たしかにそれっぽい」
私は頷いた。
匠の目がすぅっと細められたことに、私は気づかなかった。
「...俺は何だと思う?」
「えーっ、何だろう?」
「ヒントは、そうだな...角がある」
「あっわかった!カモシカ!」
「ブッブー。鹿でしたっ」
「そうなんだー」
「なんだその返事。興味ないみたいにして」
「興味ないもん」
「ひでー」
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「ふーん...あれが...ねぇ。」
なんと!香里の部屋が正面でした。
それはそれですごい。
「ねぇ、匂い大丈夫?」
「大丈夫だって、気にしすぎ。」
教室に入って、昨日の銀髪さんと目があった。
めっちゃ目見開いてるじゃん。何があった?
そんなにガン見しないでよ...
まさか人間ってばれた?それはないよね。
あっまさか香里のことを見てる?
美人だもんねー
でも彼氏いるらしいよ?
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クラスの担任の先生が入ってきた。
山本先生。髪はふんわりしてて、橙色。瞳は青。優しそう。
1年2組。鈴ちゃんも一緒だよ。
「えーっと、まず来週にBBQに行きます」
えっ早速?
ちょっと早くない?
まだ誰とも...2人としか話してないよ!?
「班を発表したいと思うから、呼ばれたら集まってくれ」
もう拒否権はないのね。
当たり前か。
っていうか班で行動するの?
メンバーは5人。
私と、男の子3人と、それから香里。
そんなことある?
いや、嬉しいんだけど。
よかった、香里が一緒で。
なんとかなりそう。
なんかぼーっとしてたら、1人の男の子が話しかけてきた。
髪の毛も目も焦げ茶色。
「ねぇ、名前教えてよ」
「...上村です」
「つれないなぁ。下は?」
「歩美...」
「歩美ちゃんね!俺、匠。よろしく!」
そう言って匠君はニカッと笑った。
チャラそう...
呼び捨てでいいよね。
まだ何か言ってる...
「先生の種族ってウサギらしいぜ」
「そんなこと言ってたっけ?」
「昨日頼んだら見せてくれた」
「へぇーっ、たしかにそれっぽい」
私は頷いた。
匠の目がすぅっと細められたことに、私は気づかなかった。
「...俺は何だと思う?」
「えーっ、何だろう?」
「ヒントは、そうだな...角がある」
「あっわかった!カモシカ!」
「ブッブー。鹿でしたっ」
「そうなんだー」
「なんだその返事。興味ないみたいにして」
「興味ないもん」
「ひでー」
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「ふーん...あれが...ねぇ。」