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獣人専用高校で人間だけど恋愛します

#50


廊下を歩いていたら、声をかけられた。

「隼人!」
「!歩美...」

驚いた。歩美から話しかけてくるなんて。

「...何かあったか?」
「えっ、何もないけど...銀髪が見えて、隼人だって思ったから」

なんだよそれ。
可愛すぎる。つらい。

「...銀髪なんていっぱいいる」
「え、そうかもしれないけど...何か分かるっていうか」

当たり前かのようにそういうことをさらっと言う。
歩美にとっては、俺は大勢のうちの一人なんだろうけど、それでも嬉しい。

無言でしばらく歩いていると、歩美が何かを言いかけた。

「そういえば、隼人のたん...」

慌てたように勢いよく口をふさいだ。

「たん...何だ?」
「ううん、何もない」

途中まで言ったのに、俺には教えてくれないのか。
くそ、何だ?他の男の話か?
歩美は視線をさ迷わせた後、観念したように口を開く。

「た、誕生日っていつなの?」

思考が止まった。
ん?幻聴か?
恐る恐る、俺は尋ねてみる。

「......誰の?」
「隼人の」

顔が熱い。本気なのか?
嬉しい。胸が煮えたぎっている。
俺はその後数日の記憶がない。

作者メッセージ

こっちまで暑くなってきた.....
いや、普通に部屋が暑いだけか。

2025/03/02 15:49

まっちゃん ID:≫ 7tcdpCk/fMi.Q
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