獣人専用高校で人間だけど恋愛します
キーンコーンカーンコーン...
「んーっやっと終わった!」
朝に遅刻したせいで先生に怒られたけど、待ちに待ったお昼休み!
るんるん気分で香里のところへ向かう。
「香里、一緒にお弁当...」
いきなり腕を誰かに掴まれた。
えっ?誰?
ふりかえると、そこにはちょっと怖い顔をした銀髪...隼人くんがいた。
「ど、どうしたの?」
「...昼飯行くぞ」
ええ???突然???
しかもなぜ私???
そうか、香里の恋愛相談か。
ちょっと悩んだけど、ずるずると引っ張って連れていかれた。
「どこに行くの?」
「...空き教室」
えっいいの?
と思ったけど言っても意味ないかなと思って無言でついていった。
教室に入って、私がドアを閉めた瞬間に壁ドンをされる。
何事?
私の思考が停止している間に、首筋に唇が当てられた。
はい!?!?!?
噛んだり舐めたりするわけでもなく、ただ軽く唇をあててくる。その繰り返し。
たぶん顔は真っ赤だったと思う。
何も言えずに口をはくはくさせている私を、隼人くんは満足そうに見つめて笑った。
そして隼人くんは椅子を引いて座った。
立ちっぱなしの私を不思議そうに見て、首をかしげながら聞いた。
サラサラの銀髪が揺れる。
「座らないのか?」
何だか動揺もしていない隼人くんを見ると、さっきのは夢だったんじゃないかと思い始めた。納得して椅子に座って、お弁当を食べ始める。
無言だったけど、気まずくはなくて、むしろちょっと心地よかった。
私、疲れてるのかな。
「んーっやっと終わった!」
朝に遅刻したせいで先生に怒られたけど、待ちに待ったお昼休み!
るんるん気分で香里のところへ向かう。
「香里、一緒にお弁当...」
いきなり腕を誰かに掴まれた。
えっ?誰?
ふりかえると、そこにはちょっと怖い顔をした銀髪...隼人くんがいた。
「ど、どうしたの?」
「...昼飯行くぞ」
ええ???突然???
しかもなぜ私???
そうか、香里の恋愛相談か。
ちょっと悩んだけど、ずるずると引っ張って連れていかれた。
「どこに行くの?」
「...空き教室」
えっいいの?
と思ったけど言っても意味ないかなと思って無言でついていった。
教室に入って、私がドアを閉めた瞬間に壁ドンをされる。
何事?
私の思考が停止している間に、首筋に唇が当てられた。
はい!?!?!?
噛んだり舐めたりするわけでもなく、ただ軽く唇をあててくる。その繰り返し。
たぶん顔は真っ赤だったと思う。
何も言えずに口をはくはくさせている私を、隼人くんは満足そうに見つめて笑った。
そして隼人くんは椅子を引いて座った。
立ちっぱなしの私を不思議そうに見て、首をかしげながら聞いた。
サラサラの銀髪が揺れる。
「座らないのか?」
何だか動揺もしていない隼人くんを見ると、さっきのは夢だったんじゃないかと思い始めた。納得して椅子に座って、お弁当を食べ始める。
無言だったけど、気まずくはなくて、むしろちょっと心地よかった。
私、疲れてるのかな。