獣人専用高校で人間だけど恋愛します
「ご、ごめんなさい!!大丈夫!?」
「は、はい...そんなに痛くないです、びっくりしただけで」
あーよかった。早速鈴ちゃんの出番が来ちゃったかと思った。
山吹色?の髪の毛に、白い瞳。
白って珍しいのかな...すごく綺麗。
ってそんな場合じゃない!
私はあわてて聞いた。
「あ、あの、わたしちょっと話聞いてなくて...
図書委員会の教室ってどこか分かる?」
「あっ、俺、図書委員です。一緒に行きますか?」
「本当!?そうだったんだ、連れていってくれるの?」
「はい、俺は大和です。行きましょう」
大和君は、すっごく優しい。さりげなく気遣いができる...っていうか。
「大和君は何で図書委員会に入ったの?」
「うーん、何でかな...特に理由はないけど」
「そっか」
図書委員のはじめての仕事は、教室に学級文庫を運ぶこと。
うっ、本って結構重い...
「大丈夫?歩美ちゃん。もう少し俺が持つよ」
「えっもう結構持ってもらったから大丈夫だよ!」
5冊ほどすでに多く持ってもらっている上に、これ以上は私の気持ち的にも困るし!
私がはりきって、本を抱え直したときだった。
「!? うわっ...」
廊下の角から何かが飛び出てきて、それに驚いて動きを止めた私は、
バランスを崩して倒れる。
やばい、本が...!
「は、はい...そんなに痛くないです、びっくりしただけで」
あーよかった。早速鈴ちゃんの出番が来ちゃったかと思った。
山吹色?の髪の毛に、白い瞳。
白って珍しいのかな...すごく綺麗。
ってそんな場合じゃない!
私はあわてて聞いた。
「あ、あの、わたしちょっと話聞いてなくて...
図書委員会の教室ってどこか分かる?」
「あっ、俺、図書委員です。一緒に行きますか?」
「本当!?そうだったんだ、連れていってくれるの?」
「はい、俺は大和です。行きましょう」
大和君は、すっごく優しい。さりげなく気遣いができる...っていうか。
「大和君は何で図書委員会に入ったの?」
「うーん、何でかな...特に理由はないけど」
「そっか」
図書委員のはじめての仕事は、教室に学級文庫を運ぶこと。
うっ、本って結構重い...
「大丈夫?歩美ちゃん。もう少し俺が持つよ」
「えっもう結構持ってもらったから大丈夫だよ!」
5冊ほどすでに多く持ってもらっている上に、これ以上は私の気持ち的にも困るし!
私がはりきって、本を抱え直したときだった。
「!? うわっ...」
廊下の角から何かが飛び出てきて、それに驚いて動きを止めた私は、
バランスを崩して倒れる。
やばい、本が...!