獣人専用高校で人間だけど恋愛します
あれから2日くらいたって、委員会を決めないといけなくなった。
1つの委員会に、男女1人ずつ。
教室はガヤガヤしている。鈴ちゃんが話しかけてくれた。
「歩美さんは、もう決めてるんですか?」
「うーん、大体決まってるかなぁ。でもどうしてもそれがしたいってわけでもないし
余ったやつでいいかな。鈴ちゃんは?」
「私は...保健委員会ですかね、裏方がいいです」
「へぇーっ」
私は鈴ちゃんのナース姿を思い浮かべる。
可愛い...似合う。
本当はそんな服着ないだろうけど。
「私は風紀委員会!」
後ろから香里が顔を出した。
香里が風紀委員会?
ちょっと...いや、だいぶ意外。
ちゃんと仕事できるの?
「なんか失礼なこと考えてるでしょ。」
「考えてないこともないけど。何でよりによって風紀委員会?」
「彼氏が風紀委員会にはいってるんだよ。」
「えっ...彼氏って先輩なの?」
「そうだよー」
香里はもう入る気満々。
余ってるのは...図書委員会か。
図書委員会の男の子は誰?
分からないけど...人間だってバレないようにしなきゃ。
でも、仲良くなれたらいいな。
先生が手をたたく。
「はい、無事に委員会が決まったから、それぞれの委員会の教室に向かってくれ。
先生は保健委員会担当だから、保健委員はこの教室に残ってくれ」
えちょっと待って
何も話聞いてなかった!
私の教室どこ!?ペアは誰!?
鈴ちゃんに手をふりかえしながら、あわてて席を立つ。
「あ、あの...」
後ろから声がした。びっくりして振り向いた。
おろしていた髪の毛が後ろの子に思い切りあたる。
ばちんという音がした。
い、痛そう...痛いよね。ごめんね。
何か私ってこんなのばっかり...泣
1つの委員会に、男女1人ずつ。
教室はガヤガヤしている。鈴ちゃんが話しかけてくれた。
「歩美さんは、もう決めてるんですか?」
「うーん、大体決まってるかなぁ。でもどうしてもそれがしたいってわけでもないし
余ったやつでいいかな。鈴ちゃんは?」
「私は...保健委員会ですかね、裏方がいいです」
「へぇーっ」
私は鈴ちゃんのナース姿を思い浮かべる。
可愛い...似合う。
本当はそんな服着ないだろうけど。
「私は風紀委員会!」
後ろから香里が顔を出した。
香里が風紀委員会?
ちょっと...いや、だいぶ意外。
ちゃんと仕事できるの?
「なんか失礼なこと考えてるでしょ。」
「考えてないこともないけど。何でよりによって風紀委員会?」
「彼氏が風紀委員会にはいってるんだよ。」
「えっ...彼氏って先輩なの?」
「そうだよー」
香里はもう入る気満々。
余ってるのは...図書委員会か。
図書委員会の男の子は誰?
分からないけど...人間だってバレないようにしなきゃ。
でも、仲良くなれたらいいな。
先生が手をたたく。
「はい、無事に委員会が決まったから、それぞれの委員会の教室に向かってくれ。
先生は保健委員会担当だから、保健委員はこの教室に残ってくれ」
えちょっと待って
何も話聞いてなかった!
私の教室どこ!?ペアは誰!?
鈴ちゃんに手をふりかえしながら、あわてて席を立つ。
「あ、あの...」
後ろから声がした。びっくりして振り向いた。
おろしていた髪の毛が後ろの子に思い切りあたる。
ばちんという音がした。
い、痛そう...痛いよね。ごめんね。
何か私ってこんなのばっかり...泣