二次創作
北さん以外は興味ない不良少女
○○「つっかれたぁ…」
冬海「○○いっつも疲れとるよな」
冬海「何してとるん?」
○○「あー、っね?」
○○「(カツアゲされてカツアゲ仕返したとか言えね〜…)」
○○「あ、今日うちの店こぉへん?」
○○はその店の看板娘です
なんのお店かは後ほど
冬海「んー…今日はちょっと無理やわ、」
○○「ん、」
○○「(誰誘おう…)」
○○「(カツアゲしたから金持ってんだよな…()」
○○「…、おい、」
○○「おさむ?」
侑「侑や💢」
○○「どっちも同じや」
侑「あ“ぁ”?」
○○「今日遊ぶ人おらんくって、一緒にうちの店で遊ばん?」
侑「お前ぼっちなん?w」
○○「みんなお前と違って忙しいんよ」
侑「チッ」
○○「ほんで今日空いとん?」
侑「北さんは誘わなくてええん?」
○○「[小文字]質問を質問で返すなや[/小文字]」
○○「北さんは今日空いてへんと思うで?」
侑「なんで知っとんのや…」
侑「って言うかお前の家店やっとんのか?」
○○「んー、一応看板娘なんよな」
侑「…サムも一緒でええか?」
○○「そいつがいいなら」
侑「なぁサム」
治「なんや、」
侑「…クソ尼に放課後誘われたんやけど」
治「お前の中のクソ尼いっぱいおんねん」
侑「●●○○や」
治「あぁ、新しいマネージャーの」
治「ほんで?俺も一緒に来いと?」
侑「せや」
治「…まぁ、ええよ」
治「今日暇やし」
〜放課後〜
治「腹減った…」
治「先に飯食べん?」
○○「うちのとこで飯食えるけん、早よ行くで?」
侑「お前何の店やねん」
○○「運と心理戦の強い奴が上の遊び場だよ」
〜○○の家〜
○○「ただいま〜」
宮兄弟「お邪魔します…」
治「(小洒落た雰囲気の店やな)」
客「あらぁー○○ちゃんじゃない」
客「学校帰り?」
○○「あ、客さん」
○○「また来てくれたんですね」
客「やっぱここのサンドウィッチがおいしくてねぇ」
○○「それは良かったです」
○○「あ、そういえば」
○○「姉が今どこにいるか知ってますか?」
客「あぁ、下のルームにいると思うで」
○○「ありがとうございます」
冬海「○○いっつも疲れとるよな」
冬海「何してとるん?」
○○「あー、っね?」
○○「(カツアゲされてカツアゲ仕返したとか言えね〜…)」
○○「あ、今日うちの店こぉへん?」
○○はその店の看板娘です
なんのお店かは後ほど
冬海「んー…今日はちょっと無理やわ、」
○○「ん、」
○○「(誰誘おう…)」
○○「(カツアゲしたから金持ってんだよな…()」
○○「…、おい、」
○○「おさむ?」
侑「侑や💢」
○○「どっちも同じや」
侑「あ“ぁ”?」
○○「今日遊ぶ人おらんくって、一緒にうちの店で遊ばん?」
侑「お前ぼっちなん?w」
○○「みんなお前と違って忙しいんよ」
侑「チッ」
○○「ほんで今日空いとん?」
侑「北さんは誘わなくてええん?」
○○「[小文字]質問を質問で返すなや[/小文字]」
○○「北さんは今日空いてへんと思うで?」
侑「なんで知っとんのや…」
侑「って言うかお前の家店やっとんのか?」
○○「んー、一応看板娘なんよな」
侑「…サムも一緒でええか?」
○○「そいつがいいなら」
侑「なぁサム」
治「なんや、」
侑「…クソ尼に放課後誘われたんやけど」
治「お前の中のクソ尼いっぱいおんねん」
侑「●●○○や」
治「あぁ、新しいマネージャーの」
治「ほんで?俺も一緒に来いと?」
侑「せや」
治「…まぁ、ええよ」
治「今日暇やし」
〜放課後〜
治「腹減った…」
治「先に飯食べん?」
○○「うちのとこで飯食えるけん、早よ行くで?」
侑「お前何の店やねん」
○○「運と心理戦の強い奴が上の遊び場だよ」
〜○○の家〜
○○「ただいま〜」
宮兄弟「お邪魔します…」
治「(小洒落た雰囲気の店やな)」
客「あらぁー○○ちゃんじゃない」
客「学校帰り?」
○○「あ、客さん」
○○「また来てくれたんですね」
客「やっぱここのサンドウィッチがおいしくてねぇ」
○○「それは良かったです」
○○「あ、そういえば」
○○「姉が今どこにいるか知ってますか?」
客「あぁ、下のルームにいると思うで」
○○「ありがとうございます」