二次創作
穂乃花とアリス
#1
アリス「ホノカー!」
穂乃花「アリスちゃん!おはよう!」
アリス「おはよ〜!あ、そうだシノからこれを預かってるんだけど…」
穂乃花「何かな?」
アリス「金髪少女倶楽部だよ。シノもホノカも本当に金髪が好きだね〜」
穂乃花「もちろん!私と忍ちゃんは金髪同盟だからね!」
アリス「何でもいいけど、シノとホノカが仲良いのはいい事だよ〜」
アリス「後、カナにこれを渡しといて」
アリス「これもシノから預かったの」
穂乃花「ぷりずむのDVDだね。ありがとう。香奈ちゃんに渡しておくね」
穂乃花「ありがとうアリスちゃん」
アリス「またねホノカ」
穂乃花「ま、待って!アリスちゃん!」
アリス「?」
穂乃花「前に香奈ちゃんと遊んだみたいだね。私もアリスちゃんと2人で遊びたいんだけど、いいかな?」
アリス「あの時はカレンとシノも乱入したけどね
いいよ!いつにする?」
穂乃花「えっと…」
夜 大宮家
アリス「シノ、日曜日にホノカと2人で遊んで来るよ」
忍「穂乃花ちゃんとですか!?いいですね〜!金髪同盟ですし安心して預けられます!」
忍「いいですか?携帯電話を渡しますので迷子になったら穂乃花ちゃんに電話をかけてくださいね?」
アリス「もう〜!わたし高校生だよ!子供扱いしないで!!」ぷんぷん
忍「冗談ですよ〜 アリス、楽しんできてくださいね!」
アリス「うん!」
日曜日
穂乃花「楽しみすぎて早く着きすぎちゃった」
アリス「ホノカー!」
穂乃花「アリスちゃん!はやいね!」
アリス「ホノカこそもう来てるなんてびっくりだよ!」
アリス「それで今日はどこに行くの?」
穂乃花「えっとね…」
穂乃花「この和菓子屋さんなんだけど、アリスちゃんこういうの好き?」
アリス「好き〜!!わたし和菓子大好きなの!ありがとうホノカ!」
穂乃花「どういたしまして」
穂乃花(アリスちゃんかわいい… 忍ちゃんや香奈ちゃんが萌える気持ち分かるかも)
アリス「それで、和菓子屋さんはどこにあるの?」
穂乃花「結構近いよ。ほら、あれだよ」
アリス「いや目の前にあった!?」
アリス「それじゃあ行こう!ホノカ!」
穂乃花「うん!」
店員「いらっしゃいませ〜」
アリス「…す」
穂乃花「?」
アリス「凄い!日本の子心!和の心だよ!!」
アリス「え、ホノカ!これ凄く美味しそうだよ!」
穂乃花「そうなの? どれかな?」
抹茶ロールケーキ 10000円
穂乃花「え、ロールケーキにしては高いね…」
アリス「い、いちまんえん!?こ、これは手が出せないよ…」しゅん…
穂乃花(アリスちゃん落ち込んでる…どうしよう…)
穂乃花(私も所持金少ないし…)
カレン「アリス!ホノカ!オハヨウゴジャイマース!!」
アリス穂乃花「カレン!?(カレンちゃん!?)」
カレン「これまた珍しい組み合わせデスね。今日は和菓子屋さんに来てるんデスか。」
アリス「だから組み合わせって…」
カレン「oh?アリスどうしたデス?」
穂乃花「アリスちゃん、この1万円するロールケーキが食べたいみたいだけど、私もアリスちゃんもお金が足りなくて…」
カレン「Wow!1万円とは何とリーズナブル!わかりマシタ!店員サーン!この抹茶ロールケーキクダサイ!」
アリス穂乃花「えええええぇ!?」
店員「ありがとうございました〜」
カレン「はいアリス。買って来マシタ」
アリス「か、カレンの金銭感覚… 恐るべし!」
カレン「?」
穂乃花「カレンちゃん凄い…」
カレン「何かよくわかりマセンが、喜んで貰えてよかったデス!」
アリス「カレン。本当にありがとう。いつか必ずお礼するね!」
カレン「いいんデスか!?アリガトゴジャイマス!」
アリス「あ、そうだ。カレン、ホノカ せっかくだしシノの家においでよ。このロールケーキを皆で食べよう!」
カレン「oh!名案デス!」
穂乃花「私もいいの?」
アリス「もちろんだよ!ホノカが誘ってくれなかったらこのロールケーキにも出会えなかったし!」
穂乃花「ありがたき幸せ…!」
カレン「HAHAHA」
大宮家
アリス「ただいま〜」
穂乃花カレン「お邪魔しま〜す(お邪魔するデース)」
忍「アリスおかえりなさい!あら、カレンと穂乃花ちゃんも一緒なんですね!」
アリス「うん!わたしが連れて来たの」
アリス「そうだ、これ 抹茶ロールケーキ。イサミとシノマムも呼んで皆で食べよう!」
忍「いいですね!是非いただきます!」
勇「アリス〜 1万円するロールケーキ買って来たんだって?」
アリス「イサミ!うん!ホノカがお店を見つけて、カレンが買ってくれたの!」
勇「なるほど〜 私も食べていいの?」
アリス「うん!皆で食べよう!」
いただきまーす
アリス「あむっ」もぐもぐ
忍「もぐもぐ」
カレン「もぐもぐ」
穂乃花「もぐもぐ」
アリス「…delicious!!」
カレン「あまりに美味しくて英語出てマス」
勇「もぐもぐ」
勇「これ、凄く美味しいわ!」
シノマム「確かに!流石1万円ね!」
忍「美味しいです〜 私、普段生活スタイルが洋風ですので、久しぶりに日本文化に触れました〜」
カレン「シノはもう少し日本文化に触れた方がいいデス」
アリス「そうだよ〜」
忍「西洋風の顔立ちですので…照」
アリス「…え?誰が?」
忍「え?」
アリス「?」
勇「いや忍は純日本人顔よ!」
忍「お姉ちゃんまで!?」
勇「冗談よ!」
忍「もう〜!」
ご馳走様でした〜
アリス「すごく美味しかったよ!」
忍「ですね〜」
カレン「私、抹茶大好きデス!」
穂乃花「カレンちゃん!それなら今度抹茶のお菓子あげるね!」
カレン「ホノカ!アリガトゴジャイマス!」
アリス「日本にこんなに美味しいお菓子があるなんて…」
アリス「カレン!ホノカ!ありがとう!」
カレン「ドイタシマシテ〜」
穂乃花「アリスちゃん。どういたしまして」
アリス「これからも日本についていっぱい知りたいな…!」
おまけ
穂乃花「はい香奈ちゃん。忍ちゃんから預かったよ」
香奈「穂乃花ありがとう。忍ちゃん何て言ってた?」
穂乃花「えっと、『香奈ちゃん!今回はぷりずむのDVを貸してくれてありがとうございます!これで私も金髪になれます!ちなみにアリスはあんまり見てくれません…』だって。」
香奈「そ、そうなんだ。…金髪にはなれないと思うけど」
穂乃花「ちなみに次はフィギュアを貸してくださいだって」
香奈「フィギュアも!?別にいいけど!」
穂乃花「ありがとう!渡しておくね!」
穂乃花「はい忍ちゃん!香奈ちゃんから!」
忍「ありがとうございます!金髪のフィギュアです!」
アリス「シノ!?目の前の金髪より作り物の金髪の方がいいの!?」
アリス「そこまでいうならわたしは、戦うよ!」
アリス「ブォーン キュイーン」
忍「やめてくださいアリス!フィギュアの毛先が折れてしまいます!」
穂乃花「あはは…」
香奈「いや私のフィギュア壊さないで!?」
おわり
穂乃花「アリスちゃん!おはよう!」
アリス「おはよ〜!あ、そうだシノからこれを預かってるんだけど…」
穂乃花「何かな?」
アリス「金髪少女倶楽部だよ。シノもホノカも本当に金髪が好きだね〜」
穂乃花「もちろん!私と忍ちゃんは金髪同盟だからね!」
アリス「何でもいいけど、シノとホノカが仲良いのはいい事だよ〜」
アリス「後、カナにこれを渡しといて」
アリス「これもシノから預かったの」
穂乃花「ぷりずむのDVDだね。ありがとう。香奈ちゃんに渡しておくね」
穂乃花「ありがとうアリスちゃん」
アリス「またねホノカ」
穂乃花「ま、待って!アリスちゃん!」
アリス「?」
穂乃花「前に香奈ちゃんと遊んだみたいだね。私もアリスちゃんと2人で遊びたいんだけど、いいかな?」
アリス「あの時はカレンとシノも乱入したけどね
いいよ!いつにする?」
穂乃花「えっと…」
夜 大宮家
アリス「シノ、日曜日にホノカと2人で遊んで来るよ」
忍「穂乃花ちゃんとですか!?いいですね〜!金髪同盟ですし安心して預けられます!」
忍「いいですか?携帯電話を渡しますので迷子になったら穂乃花ちゃんに電話をかけてくださいね?」
アリス「もう〜!わたし高校生だよ!子供扱いしないで!!」ぷんぷん
忍「冗談ですよ〜 アリス、楽しんできてくださいね!」
アリス「うん!」
日曜日
穂乃花「楽しみすぎて早く着きすぎちゃった」
アリス「ホノカー!」
穂乃花「アリスちゃん!はやいね!」
アリス「ホノカこそもう来てるなんてびっくりだよ!」
アリス「それで今日はどこに行くの?」
穂乃花「えっとね…」
穂乃花「この和菓子屋さんなんだけど、アリスちゃんこういうの好き?」
アリス「好き〜!!わたし和菓子大好きなの!ありがとうホノカ!」
穂乃花「どういたしまして」
穂乃花(アリスちゃんかわいい… 忍ちゃんや香奈ちゃんが萌える気持ち分かるかも)
アリス「それで、和菓子屋さんはどこにあるの?」
穂乃花「結構近いよ。ほら、あれだよ」
アリス「いや目の前にあった!?」
アリス「それじゃあ行こう!ホノカ!」
穂乃花「うん!」
店員「いらっしゃいませ〜」
アリス「…す」
穂乃花「?」
アリス「凄い!日本の子心!和の心だよ!!」
アリス「え、ホノカ!これ凄く美味しそうだよ!」
穂乃花「そうなの? どれかな?」
抹茶ロールケーキ 10000円
穂乃花「え、ロールケーキにしては高いね…」
アリス「い、いちまんえん!?こ、これは手が出せないよ…」しゅん…
穂乃花(アリスちゃん落ち込んでる…どうしよう…)
穂乃花(私も所持金少ないし…)
カレン「アリス!ホノカ!オハヨウゴジャイマース!!」
アリス穂乃花「カレン!?(カレンちゃん!?)」
カレン「これまた珍しい組み合わせデスね。今日は和菓子屋さんに来てるんデスか。」
アリス「だから組み合わせって…」
カレン「oh?アリスどうしたデス?」
穂乃花「アリスちゃん、この1万円するロールケーキが食べたいみたいだけど、私もアリスちゃんもお金が足りなくて…」
カレン「Wow!1万円とは何とリーズナブル!わかりマシタ!店員サーン!この抹茶ロールケーキクダサイ!」
アリス穂乃花「えええええぇ!?」
店員「ありがとうございました〜」
カレン「はいアリス。買って来マシタ」
アリス「か、カレンの金銭感覚… 恐るべし!」
カレン「?」
穂乃花「カレンちゃん凄い…」
カレン「何かよくわかりマセンが、喜んで貰えてよかったデス!」
アリス「カレン。本当にありがとう。いつか必ずお礼するね!」
カレン「いいんデスか!?アリガトゴジャイマス!」
アリス「あ、そうだ。カレン、ホノカ せっかくだしシノの家においでよ。このロールケーキを皆で食べよう!」
カレン「oh!名案デス!」
穂乃花「私もいいの?」
アリス「もちろんだよ!ホノカが誘ってくれなかったらこのロールケーキにも出会えなかったし!」
穂乃花「ありがたき幸せ…!」
カレン「HAHAHA」
大宮家
アリス「ただいま〜」
穂乃花カレン「お邪魔しま〜す(お邪魔するデース)」
忍「アリスおかえりなさい!あら、カレンと穂乃花ちゃんも一緒なんですね!」
アリス「うん!わたしが連れて来たの」
アリス「そうだ、これ 抹茶ロールケーキ。イサミとシノマムも呼んで皆で食べよう!」
忍「いいですね!是非いただきます!」
勇「アリス〜 1万円するロールケーキ買って来たんだって?」
アリス「イサミ!うん!ホノカがお店を見つけて、カレンが買ってくれたの!」
勇「なるほど〜 私も食べていいの?」
アリス「うん!皆で食べよう!」
いただきまーす
アリス「あむっ」もぐもぐ
忍「もぐもぐ」
カレン「もぐもぐ」
穂乃花「もぐもぐ」
アリス「…delicious!!」
カレン「あまりに美味しくて英語出てマス」
勇「もぐもぐ」
勇「これ、凄く美味しいわ!」
シノマム「確かに!流石1万円ね!」
忍「美味しいです〜 私、普段生活スタイルが洋風ですので、久しぶりに日本文化に触れました〜」
カレン「シノはもう少し日本文化に触れた方がいいデス」
アリス「そうだよ〜」
忍「西洋風の顔立ちですので…照」
アリス「…え?誰が?」
忍「え?」
アリス「?」
勇「いや忍は純日本人顔よ!」
忍「お姉ちゃんまで!?」
勇「冗談よ!」
忍「もう〜!」
ご馳走様でした〜
アリス「すごく美味しかったよ!」
忍「ですね〜」
カレン「私、抹茶大好きデス!」
穂乃花「カレンちゃん!それなら今度抹茶のお菓子あげるね!」
カレン「ホノカ!アリガトゴジャイマス!」
アリス「日本にこんなに美味しいお菓子があるなんて…」
アリス「カレン!ホノカ!ありがとう!」
カレン「ドイタシマシテ〜」
穂乃花「アリスちゃん。どういたしまして」
アリス「これからも日本についていっぱい知りたいな…!」
おまけ
穂乃花「はい香奈ちゃん。忍ちゃんから預かったよ」
香奈「穂乃花ありがとう。忍ちゃん何て言ってた?」
穂乃花「えっと、『香奈ちゃん!今回はぷりずむのDVを貸してくれてありがとうございます!これで私も金髪になれます!ちなみにアリスはあんまり見てくれません…』だって。」
香奈「そ、そうなんだ。…金髪にはなれないと思うけど」
穂乃花「ちなみに次はフィギュアを貸してくださいだって」
香奈「フィギュアも!?別にいいけど!」
穂乃花「ありがとう!渡しておくね!」
穂乃花「はい忍ちゃん!香奈ちゃんから!」
忍「ありがとうございます!金髪のフィギュアです!」
アリス「シノ!?目の前の金髪より作り物の金髪の方がいいの!?」
アリス「そこまでいうならわたしは、戦うよ!」
アリス「ブォーン キュイーン」
忍「やめてくださいアリス!フィギュアの毛先が折れてしまいます!」
穂乃花「あはは…」
香奈「いや私のフィギュア壊さないで!?」
おわり
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