コメント
【微参加型】イカれ野郎とシェアハウスしませんか?
おんせんめぐり
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No.17
お願いします予約させて下さいませ
どういうのが良いとかあったら言ってください[No.17] Ruka(るか) ID:≫6plUcmQRaF.2Y
2025/02/03 07:31-
【No.17への返信】
何人でも誰でもいいっすよォー。[No.18] おんせんめぐりID:≫9.3P5DWaqnhzQ
2025/02/03 08:50 -
【No.17への返信】
名前:シノブ・フォンタナ
身長:177cm
性別:男
年齢:26歳
性格:自分を卑下しがち。割と皮肉屋だが事なかれ主義。そんでもって巻き込まれ体質。
一見するとヘラヘラした軽薄な2.5枚目だが、実は結構リアリスト。シビア。
自分の顔が割といいのは自覚しているため、情報集めなんかにめちゃくちゃ活用してる。なんならナンパもする。女の敵。ホスト的な沼らせが得意。
でも他人に深入りしないしさせないので、しょっちゅうビンタされてたりする。
拝金主義…ってほどでもないが、無条件の友人関係はあまり信用ならないと思っている。
よって、気に入った相手は陰ながら助ける事が多い。だが表舞台にはあまり立たない。
生き残るために卑怯な事しかできない自分が嫌いなため、正々堂々戦える人に密かに憧れがある。
好きな○○:美味い酒、酒に合いそうなモノ、賭け(強くも弱くもないし暇つぶしにちょっとやる程度)、ナンパ、正々堂々戦える強い人(ただし口が裂けても言わない)
嫌いな○○:頭の硬い人、卑怯な事しかできない自分(ただし口が裂けても言わない)
髪:銀色で長い、後ろで細く括ってる。
瞳:紫でまつ毛長い。ジト目気味。
その他外見:街歩いてれば割と普通に見かけるレベルだが割と顔はいい方。八重歯鋭い。水色のデカいピアスは映像撮ったりできる。金のインナーカラーが髪に入っている。例によって右足義足。ダボダボの服には大量の暗器が仕込まれている。
イメージ絵:
顔アップ→ https://picrew.me/share?cd=EyVcFAVDh9
服→https://picrew.me/share?cd=MppaYiyV30
一人称:普段のヘラヘラしてる時は僕、追い詰められた時とか真面目にしてる時は俺。ごく稀。
二人称: アンタ、◯◯(呼び捨て)が基本だが、たまに◯◯の旦那、◯◯の姐御、◯◯さん。ふざけてる時は◯◯ちゃん(男女問わず)
三人称:普段はあいつ、あの人、ふざけてる時はあの子
部屋はどうか:小綺麗にまとまっている…が、たまに突っ返されたらしい女性物のアクセサリーなんかが転がっている。他人は絶対に入れない。パーソナルスペースすげぇ広いので。
過去:冤罪体質&巻き込まれ体質のため、色々巻き込まれたり濡れ衣着せられたりの結果、世間的には死んだ事になってしまった。そのため裏社会にいる。ちなみに元警官。その時に右足を失っているがそれは隠している。
特技:マジック、料理(イタリアンとちょっとしたつまみならプロ級)、情報収集。
やらせたい事:料理担当的な感じだと嬉しいっすね。家事全般割といけます。大抵の物はなぜか持ってるんで「お前はドラ◯もん」か?みたいな事があると嬉しいっす。
備考:
・基本軽めな敬語です。「〜ですぜ」、「〜だろ」、「〜ですんで」。みたいな。
・忍者の末裔を自称していますが、世間的には死んだ事になっているのもあり真偽の程は分かりません。なおイタリア人です。
・忍者ファンなので忍者っぽい事は大抵できます。
・トラップ作成等も割と得意。搦手を極めた器用貧乏です。
・喫煙者です。ヘビースモーカーではないけどよく吸ってます。小さい子と非喫煙者の前では吸いませんが。
・気配消すのが異常なぐらい得意です。
・また、濡れ衣を着せられまくってきたためあまり人間を信頼していません。動物は好き。
・ただそれはそれとして、本来は人好きな小市民なため、気に入った相手と小さい子には世話を焼きがちです。大事な人からは距離を取るタイプ。巻き込みたくないから。
・「おやおやぁ」とか、「いやいやぁ」、「はいはぁい」みたいな二文字の言葉を繰り返すクセがあります。
・普段は便利屋をやっています。ですが彼曰く、彼の本業は情報屋です。
サンプルボイス:「僕の名前?シノブ・フォンタナ。本名じゃないだろって…ハハハ、どうでしょうかねぇ?」
「ちょいちょいノアさん?料理なら僕がやるんで、座ってて下さいな。ほら、手間かけさせんのも申し訳ねぇですし。…あと材料もちょっとよく分からねぇし。(小声)」
「そうそう、気軽にシノブちゃん、なんて呼んでも…っておいおい、本気で呼ぶのはないっしょ!?さすがに冗談ですからね!?」
「はいはぁい、ご親切様。いやぁそんな事、僕にゃ思いつきもしなかったっすわぁ。さぞかし天才であらせられるんでしょうなぁ?」
「おやおやぁ?アンタの頭にゃ、さぞかしご立派な脳ミソが詰まってるみたいっすねぇ?いやぁ、実に感服っすわぁ。」
「はいはぁい、忘れモンはねぇですかー?んじゃ、出かけますよっと。」
「ちょいちょい、待てって。服ぐらいちゃんと畳んで下さいよ…って、誰がオカンですか。あのなぁ、僕はやる人いないからやってるだけなんすよ?」
「マジかよ一体全体なんだっつうの!?ったく、三文小説の中だけに留めてほしいっすねぇこういうのは!!」
「そこのお綺麗なお嬢さん。そうそう、アンタですよアンタ。よけりゃ、カクテルでも飲んできません?僕が奢るんで。」
「あー…コレはさすがに知らない方が良かった気がするっすわ……でもま、情報としちゃ高く売れそうだし、コレはコレ、か。」
「いやいやぁ、僕から情報屋のシゴト取ったらなんも残らねぇって。ま、親から貰ったわりかし整った顔ぐらいは残るかもしれませんがね?」
「あのな、金を貰って相手が欲してる情報を流すのが情報屋の仕事っしょ?まさか、俺の情報がタダだなんて思ってません?」
死んでも大丈夫です!![No.19] Ruka(るか)ID:≫6plUcmQRaF.2Y
2025/02/03 15:35 -
【No.17への返信】
かわいい!!ありがとうございます!![No.20] おんせんめぐりID:≫30X6WqexuSMgw
2025/02/03 18:53
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