神の手違いで異世界送りになった件〜自由気ままにレベルアップで異世界ライフ〜
「アースシールド!アースシールド!アースシールド!アースシールド!アースウォール!アースウォール!」
まずい!まずい!まずい!これじゃ攻められる一方じゃないか!?なんでこいつ一方が3本もあるの!?あの打撃くらったら胴体が真っ二つになるのが想像できる。それが怖すぎて全く動けない…手数が多いくせに、モーションほぼなしで攻撃できるのチートです!
「バレット!」
ウォールの間で放たれたバレットはボアの体に直撃した。それでもかすり傷一つも与えることができなかった。
「硬すぎでしょ!?くっ…シールド!シールド!ウォール!」
「ガガガ!!ドドッド!!」
激しい攻防…あたりの木が切り倒されていく。障害物が少なくなると不利になるのは明らかにクロミツの方である。
「バレット!バレット!」
「ガン!ガン!」
ダメだ全く通らない…あいつ、完全に僕を馬鹿にしている。あの余裕…強者だけが残る世界ですか…
大きく口を開けるフォレストスネイク。
「ブファアアアアアアアアア!!」
「なっ!毒ガス!?」
ドス黒い煙が、フォレストスネイクの口から吐かれる。周りにあった植物が液体になり、異臭を放つ。
「今閃きましたよ!?これでもどうですか!アースワールド!」
毒で汚染されていた森が、クロミツの土魔法で上書きされ辺りいっぺんが石のような世界になる。流石に予想外だったのか、フォレストスネイクは攻撃をする。
「シャアア!!」
「なっ、反応できない!ウォー、シールド!グハッ…!?」
フォレストスネイクの尻尾が右肩に当たる。ウォールが間に合わず、ギリギリでシールドをクッションにした。それでも貫通する攻撃に、勢いよく吹き飛び背中と肩には大きな打撲ができる。
「はあ…はあ…これは効きますね…」
冷静さを失っているクロミツ…完全に焦っている。ボアとは比べもんにならない強さ。さすがは、鑑定が認めたSランクの魔物。
ボアはAランクの魔物らしいが。
「くっ…ここは一旦逃げて距離を取らないとジリ貧です!!」
体の周りにウォールを生成、全速力で走るクロミツ。それを追いかけるフォレストスネイク。
「流石に逃げ切るのも難しいです!やるしかない!」
フォレストスネイクはクロミツを囲っているウォールを破壊し、奥に見える人影らしきものに止めをさした。
「ッ!?」
だがそこにあるのは真っ二つになった死体ではなく、粉々のなった土の塊だ。
本命は上…100を超えるバレットがフォレストスネイクの頭上に生成されている。
「その余裕が、あなたの敗因ですよ!!僕の残り魔力100全部!ここに注ぎ込む!![漢字]土銃弾乱射雨[/漢字][ふりがな]バレット・レイン!![/ふりがな]」
「ギュウウグガアアアアアアアアアア!!」
◉
「流石に…限界ですね」
疲労困憊のクロミツ。体も服も血だらけ、とうとう上裸姿。打撲の数もひどい…
これって、3日とかで治らないかな…攻めて5日じゃないと…体が鈍っちゃって色々困るんだけど。どうしたものか…なにかすばやく直す方法は…
「いや、あるぞ!僕には錬金術がある!まだやったことはないけど!女神草種もある。マジックバックには水も入ってる。行けるぞ!」
とんでもない閃きである。まあ、希望がないよりはマシなのだが…クロミツは脳筋になっていることに気づいていない。
「確か…なんか腹筋ローラーみたいなやつ…を土魔法で作って…よし。そして女神草種をすりつぶす。ここに魔石のかけらを、あっフォレストスネイク放置してたんだった。…あとでいいか。魔石のかけらを一緒に潰してから容器に移して水を入れる。これマナポーションの出来上がり…だけど。さらにギガンノコの実を入れれば完成。テッテレーマナヒールポーション」
これで魔素も体も修復できるぞ!最高だ〜
「では、いただきます。ゴクゴク…ふっ…死ぬほどまずいね」
まずい!まずい!まずい!これじゃ攻められる一方じゃないか!?なんでこいつ一方が3本もあるの!?あの打撃くらったら胴体が真っ二つになるのが想像できる。それが怖すぎて全く動けない…手数が多いくせに、モーションほぼなしで攻撃できるのチートです!
「バレット!」
ウォールの間で放たれたバレットはボアの体に直撃した。それでもかすり傷一つも与えることができなかった。
「硬すぎでしょ!?くっ…シールド!シールド!ウォール!」
「ガガガ!!ドドッド!!」
激しい攻防…あたりの木が切り倒されていく。障害物が少なくなると不利になるのは明らかにクロミツの方である。
「バレット!バレット!」
「ガン!ガン!」
ダメだ全く通らない…あいつ、完全に僕を馬鹿にしている。あの余裕…強者だけが残る世界ですか…
大きく口を開けるフォレストスネイク。
「ブファアアアアアアアアア!!」
「なっ!毒ガス!?」
ドス黒い煙が、フォレストスネイクの口から吐かれる。周りにあった植物が液体になり、異臭を放つ。
「今閃きましたよ!?これでもどうですか!アースワールド!」
毒で汚染されていた森が、クロミツの土魔法で上書きされ辺りいっぺんが石のような世界になる。流石に予想外だったのか、フォレストスネイクは攻撃をする。
「シャアア!!」
「なっ、反応できない!ウォー、シールド!グハッ…!?」
フォレストスネイクの尻尾が右肩に当たる。ウォールが間に合わず、ギリギリでシールドをクッションにした。それでも貫通する攻撃に、勢いよく吹き飛び背中と肩には大きな打撲ができる。
「はあ…はあ…これは効きますね…」
冷静さを失っているクロミツ…完全に焦っている。ボアとは比べもんにならない強さ。さすがは、鑑定が認めたSランクの魔物。
ボアはAランクの魔物らしいが。
「くっ…ここは一旦逃げて距離を取らないとジリ貧です!!」
体の周りにウォールを生成、全速力で走るクロミツ。それを追いかけるフォレストスネイク。
「流石に逃げ切るのも難しいです!やるしかない!」
フォレストスネイクはクロミツを囲っているウォールを破壊し、奥に見える人影らしきものに止めをさした。
「ッ!?」
だがそこにあるのは真っ二つになった死体ではなく、粉々のなった土の塊だ。
本命は上…100を超えるバレットがフォレストスネイクの頭上に生成されている。
「その余裕が、あなたの敗因ですよ!!僕の残り魔力100全部!ここに注ぎ込む!![漢字]土銃弾乱射雨[/漢字][ふりがな]バレット・レイン!![/ふりがな]」
「ギュウウグガアアアアアアアアアア!!」
◉
「流石に…限界ですね」
疲労困憊のクロミツ。体も服も血だらけ、とうとう上裸姿。打撲の数もひどい…
これって、3日とかで治らないかな…攻めて5日じゃないと…体が鈍っちゃって色々困るんだけど。どうしたものか…なにかすばやく直す方法は…
「いや、あるぞ!僕には錬金術がある!まだやったことはないけど!女神草種もある。マジックバックには水も入ってる。行けるぞ!」
とんでもない閃きである。まあ、希望がないよりはマシなのだが…クロミツは脳筋になっていることに気づいていない。
「確か…なんか腹筋ローラーみたいなやつ…を土魔法で作って…よし。そして女神草種をすりつぶす。ここに魔石のかけらを、あっフォレストスネイク放置してたんだった。…あとでいいか。魔石のかけらを一緒に潰してから容器に移して水を入れる。これマナポーションの出来上がり…だけど。さらにギガンノコの実を入れれば完成。テッテレーマナヒールポーション」
これで魔素も体も修復できるぞ!最高だ〜
「では、いただきます。ゴクゴク…ふっ…死ぬほどまずいね」